目次 人間にとって一番大切なものは記憶 記憶にはいろんな種類のものがある 急激な感情の動きが記憶の強さに影響する 嫌な記憶に限ってよく思い出してしまう どんな仮説の実験により記憶の謎を解明してきたのか 子どもの食べ物好き嫌いは親の責任ではない 記憶と情動の脳科学―「忘れにくい記憶」の作られ方 (ブルーバックス) 作者: ジェームズ・L.マッガウ,久保田競,大石高生 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2006/04/21 メディア: 新書 購入: 3人 クリック: 21回 この商品を含むブログ (15件) を見る 人間にとって一番大切なものは記憶 人間にとって一番大切なものは「記憶」です。 記憶がなかったら、過去の自分と現在の自分の連続性がなくなり、言葉も話せなくなり、人格も維持できません。せっかく自転車に乗れるようになったのにそれも出来なくなってしまいます。歩く方法も赤ちゃんのときに記