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2017年10月29日のブックマーク (4件)

  • http://www.cloudsalon.net/entry/linepay20171029

    http://www.cloudsalon.net/entry/linepay20171029
    sirocco
    sirocco 2017/10/29
    次は乗り換えるもり。
  • 中津川の「栗きんとん」は江戸時代の素朴な味がする - シロッコの青空ぶろぐ

    目次 この餃子の具みたいなものは何だ? 中津川「栗きんとん」はどんなものか 中津川「栗きんとん」は何処から買うか 栗きんとんをべてみる この餃子の具みたいなものは何だ? 放送大学で知り合った友人が Facebook に見たことのないものの写真をアップしていました。大きい餃子の皮をむいて具を取り出したようなものです。 「何ですか、これ? 初めてみたような」 「ご存知ありませんか?中津川の栗きんとんです」 「へぇ、栗きんとんって、黄金色をしているものだと思ってました」 私には意外なものでした。 では、なぜ中津川の栗きんとんは黄金色でないのか。調べてみると、栗きんとんには二種類のものがあることが分かりました。 ひとつは、私が知っていた「おせち」に出てくる栗きんとん。これは、栗とさつまいも、くちなしの実から作ります。 作り方はこちらに詳しく出ています、作れないですけど。 栗きんとんのレシピ・つく

    中津川の「栗きんとん」は江戸時代の素朴な味がする - シロッコの青空ぶろぐ
    sirocco
    sirocco 2017/10/29
    放送大学で学んでいることから知り合った友人が Facebook に見たことのないものの写真をアップしていました。それは大きい餃子の皮をむいて具を取り出したような形をしていますが、それは「栗きんとん」なんだそうです
  • 【7年かかった】19歳から7年、1人で30個のWebサービスを作り一発当ててもう働く必要がなくなったので振り返ってみる - 考えすぎてしまう人のブログ

    どうもせせりです:) 19歳の頃からほぼ1人でRailsWebサービスを作り始めて早7年 紆余曲折ありなんだかんだで作ったサービスは30個ほどになりました 7年ほど前に一番最初に作ったTwitterアカウントで「僕の夢は25歳までに3億円を稼いで残りの人生を楽しむ事です」などと言っていました あれから7年がたち26歳になり、3億円は無理でしたが残りの人生贅沢しなければ働かずに生きていけるくらいにはなりました Rails勉強会、ハッカソン、未踏、などなど色々参加していましたし、狭いRails界隈なのでもしかしたら勉強会などでお会いした方は覚えている方もいるかもしれません 色々お話を聞いてくださりアドバイス下さった先輩方ありがとうございます あの頃の初心者は無事に夢にたどり着きました! 振り返ってみれば訴訟起こすぞって怒られたり、警察から電話がきたり、サーバー会社にサービス止められたり、サー

    【7年かかった】19歳から7年、1人で30個のWebサービスを作り一発当ててもう働く必要がなくなったので振り返ってみる - 考えすぎてしまう人のブログ
    sirocco
    sirocco 2017/10/29
    "訴訟起こすぞって怒られたり、警察から電話がきたり、サーバー会社にサービス止められたり、サーバー代が払えなくて消費者金融行ったり、1000万投資してもらったサービスでずっこけたり"
  • 硫黄呼吸:哺乳類も ヒト生命維持に不可欠 | 毎日新聞

    哺乳類の細胞が、酸素だけでなく、物に含まれる硫黄を使った呼吸(硫黄呼吸)をしていることが分かったと、赤池孝章・東北大教授(生化学・微生物学)らの研究グループが27日付の英科学誌ネイチャー・コミュニケーションズに発表した。硫黄呼吸は原始的な細菌だけが行っており、進化の過程で失われたと考えられてきたが、ヒトなどでも生命維持に不可欠だという。 細胞レベルでは、呼吸はエネルギーを作り出す活動を指す。生物は細胞内にあるミトコンドリアで、主にブドウ糖と酸素からエネルギーを作って利用している。研究グループはヒトやマウスのミトコンドリアを詳しく調べ、アミノ酸の一種のシステインと硫黄が酵素の働きによって結びついて活性化し、エネルギーを生み出していることを見つけた。硫黄呼吸をできなくしたマウスの寿命は約10日しかなかった。

    硫黄呼吸:哺乳類も ヒト生命維持に不可欠 | 毎日新聞
    sirocco
    sirocco 2017/10/29
    「初歩からの生物学」には登場しなかったけど、改版するときは修正されるのかな。人間の身体は太古の細胞から生殖により、世代を超えて分裂を続けてきた。私もその生き残り。