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2019年1月1日のブックマーク (2件)

  • 「世界の奇跡」日本の天皇が滅びなかったワケ

    2019年4月30日に天皇陛下が譲位、5月1日には皇太子さまが即位され、改元が行われます。平成の終わりに、皇室の意義や歴史について考える機会がある人が増えているのではないでしょうか。 歴史上、世界各国の多くの皇室(帝室)や王室は悲惨な終わり方をしています。国民や外敵に追放されたり、処刑されたりしました。世界の王朝が頻繁に変わるなかで、日皇室だけが万世一系を維持し、天皇は今日、世界に唯一残る「皇帝(emperor)」となっています。その存在は「世界史の奇跡」と言えます。 清王朝の末期、隣国の中国は日と同じように、皇室を残し、立憲君主制の下、近代化を進めようとしました。しかし、それは失敗しました。いち早く近代化に成功した日では、皇室が大きな役割を果たしましたが、中国では、皇室が近代化の障害になると見なされました。この違いは、いったい何でしょうか? なぜ、孫文は立憲君主制を認めなかったの

    「世界の奇跡」日本の天皇が滅びなかったワケ
    sirocco
    sirocco 2019/01/01
    海外の王室は徳川幕府と天皇家が一緒になったようなもの。日本の天皇は実際の権力者ではなく権力者が担ぐもの。生まれからして力で日本を押さえたのではなく、占いをする霊能者のように敬われたのだと思う。
  • 偏執(へんしゅう)とは? 意味や使い方 - コトバンク

    [名](スル)《古く「へんじゅう」とも》 1 かたよった考えをかたくなに守って他の意見に耳をかさないこと。へんしつ。「自説に偏執する」 2 他をねたましく思うこと。 「扨さては何者ぞ―を起こし害せしか」〈浄・出世景清〉 [類語]頓着・執着・執心・固執・我執・囚われる・めろめろ・ぞっこん・首ったけ・のめり込む・入れ込む・夢中・血道を上げる・骨抜き・いかれる・溺れる・ふける・凝る・耽溺たんでき・惑溺・深入り・はまる・はまり込む・身を焦がす・狂おしい・物狂おしい・入れあげる・病み付き・虜とりこ・心酔・心ここにあらず・心を奪う

    偏執(へんしゅう)とは? 意味や使い方 - コトバンク
    sirocco
    sirocco 2019/01/01
    BS世界のドキュメンタリー「走る要塞 ヒトラーの専用列車」 偏執(へんしつ)だと思っていたら、偏執(へんしゅう)と読んでいた。