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2019年2月24日のブックマーク (2件)

  • 過去を変える生き方 - 翡翠輝子の招福日記

    過去を変えることはできないけれど、過去の意味を変えることはできます。 単純な例だと、電車に乗り遅れるのは不運なことだけど、乗り遅れたから偶然、昔の知り合いに再会して、その人の紹介で恋人ができたとか。第一志望の大学に落ちて、しかたなく入った大学で生涯の目標を見つけたとか。 その後の展開によって、不運な過去が幸運に変わります。 そういうのはおめでたい考え方だと思っていました。 でも、実際にそう考えることを習慣にしている人がいるみたいです。 たとえば、フィンランド人のヘンリク君。 3年前の夏にホームステイで受け入れ、今年の3月に再来日。「育ちがいいとはこういうことなんだ」と痛感させられることばかりでした。 初めてのホストファミリーでおろおろ心配しているばかりの私は、よく彼から「It's not a big problem.(大した問題じゃないよ)!」と言われたものです。 彼は「日留学を必ず成功

    過去を変える生き方 - 翡翠輝子の招福日記
    sirocco
    sirocco 2019/02/24
    過去の意味づけを変える。それもありですね。
  • 「お辞儀ハンコ」日本にはびこる謎のビジネスマナー(LIMO) - Yahoo!ニュース

    社会人になると、仕事のやり方だけでなく、礼儀やマナーなど、学ぶことも多いですね。しかし、そうして覚える日のビジネスマナーの中には必要性に疑問を感じる「謎マナー」も多く、たびたび話題となっています。 たとえばみなさんは「お辞儀ハンコ」というマナーをご存じですか?  あるきっかけで、このマナーがネット上で大きな反響を呼んでいるのです。 「お辞儀ハンコ」とは、稟議書など社内で複数人の承認が必要な書類に押印する際、「部下が上司にお辞儀をしている」ように「左斜めに傾けて」ハンコを押すという、金融業界など一部で重んじられているビジネスマナーです。 今回の発端となったのは、2月20日の午前4時半にTwitterに投下された次のようなツイートです。 「たった今、「請求書の判子がお辞儀していないのは失礼だ」っていうカンカンに怒った電話がかかってきて、請求書のリテイクっていうよくわからない状況に接しているん

    「お辞儀ハンコ」日本にはびこる謎のビジネスマナー(LIMO) - Yahoo!ニュース
    sirocco
    sirocco 2019/02/24
    初めて知ったのですが、こういう縦社会の都市伝説文化は面白いから残ってほしい。笑いたいから。