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shiroに関するsiroccoのブックマーク (7)

  • Island Life - 型付けと変更の時定数

    About 南の島のプログラマ。 たまに役者。 Practical Schemeの主。 WiLiKi:Shiro 最近のエントリ 無限cxr高校受験Defense振り返ってみると2019年は色々学んで楽...覚えるより忘れる方が難しい(こともある)眼鏡のつると3DプリンタIris Klein Acting ClassSAG-AFTRA conservatory: Voice Acting創作活動って自分を晒け出さねばならないと...ループを使わずに1から100までMore... 最近のコメント shiro on 歳を取ると時間が速く過ぎるのは、新しいことに挑戦しないから? (2023/03/14)1357 on 歳を取ると時間が速く過ぎるのは、新しいことに挑戦しないから? (2023/03/01)ベアトリーチェ on ハイポハイポハイポのシューリンガン (2022/04/02)ベアトリーチ

    Island Life - 型付けと変更の時定数
    sirocco
    sirocco 2013/03/01
    ソースコードを個人あるいは1チームがコントロールできる環境なら、静的型言語の方が圧倒的に有利。複数のチームで以前のバージョンを壊さずに徐々に新APIに移行するようなときは静的型言語が有利。
  • Real Macro Metaprogramming on C

    誰もが知ってるls(1)コマンド ソースはFreeBSDから (simple, no-dependency) 素直で読みやすいコード C言語ソースとしては優等 しかし… 問題点1 - 冗長なコード cmp.c int namecmp(const FTSENT *a, const FTSENT *b) { return (strcoll(a->fts_name, b->fts_name)); } int revnamecmp(const FTSENT *a, const FTSENT *b) { return (strcoll(b->fts_name, a->fts_name)); } 問題点1 - 冗長なコード (cont'd) util.c 同じ構造の4つの関数 while ((clen = mbrtowc(&wc, ...)) != 0) { if (clen == (size_t)-

    sirocco
    sirocco 2009/09/03
    C in S-expression
  • 川合史朗さん出演の映画の予告編映像 @ val it: α → α = fun

    YouTube に shiro さんの tech talk って上がったよね、URLなんだっけ、ということで YouTube を何気なく Shiro Kawai で検索したら発見。 → http://www.youtube.com/watch?v=RZio13D_lzg 見入ってしまった。 既出だったかなあと思うけど、ぼくは見た記憶にないし、すくなくともその辺の界隈ではあんま話題になってなかった気がする。ただ麦わら帽姿は見覚えあるなあなどとおもったらポスター画像はあったよね ->http://practical-scheme.net/wiliki/wiliki.cgi?Shiro%3Alog%3A2006%E5%BE%8C%E5%8D%8A で、話は脈絡なく変わるのだが、 firefox は3になるとアドレスバーのテキストが UTF-8 のときは勝手にデコードして表示する仕様になっているら

  • 大人のためのブラックボックス読解講座――クロージャとオブジェクトの微妙な関係

    はじめに 2006年8月、Javaの次期仕様(JDK7)にクロージャを入れる案*が出され話題になりました。クロージャは関数型言語では30年以上の歴史を持ち、プログラミングにおける基的な道具となっています。最近はPerlRubyPythonなどの軽量言語(Lightweight Language)にも取り込まれ、それと知らずに使っているユーザーも増えているのではないでしょうか。 一方、手続き型言語の世界では、完全なクロージャはなじみが薄いようです。C言語からC++へと発展してきた手続き型言語のメインストリームでは、 ガーベジコレクションを持たず、ローカル変数をスタックに置くことを基とする言語のため、クロージャとの相性が悪かった オブジェクト指向を採り入れることでクロージャの代用とできた といったことが理由でしょう。 実際、クロージャとオブジェクト指向プログラミング言語には、メカニズム

    大人のためのブラックボックス読解講座――クロージャとオブジェクトの微妙な関係
  • 川合史朗@Gaucheは、ハワイで俳優をしている|【Tech総研】

    根強いファンをもつLisp系プログラミング言語のScheme。その処理系である「Gauche」を開発した川合史朗さんは、10年ほど前からハワイにお住まいです。「いつか取材を」とメールでやりとりしていたら、何と現地で俳優をしていると発覚! そんな彼がイベント「Gauche Night」で来日しました。

  • Lisp:S式の理由

    S式は人に優しいか Shiro: Lispの不人気の理由として筆頭に上げられるのが、括弧だらけの 独特の見た目。とっつきにくい、一般的な表記法と違っていてわかりにくい、 等々、様々なことが言われてきました。しかし、 S式を捨てたLispも開発されましたが 流行ったとはいい難く、Lispな人々はいまだに括弧に固執しているかのようです。 S式のメリットをLisperに尋ねれば、エディタがどうの、マクロがどうの、といった 回答が真っ先に返って来ると思うんですが、そういう理屈をいくら理解しても S式がダメな人がS式を好きになったりはしません。どうも、もっと根的な 感覚に大きな隔たりがあるような気がします。非Lisperから理解しがたい、 Lisperの持つ感覚とはどんなものなんでしょうか。Lisp脳から見た世界は どんなものなのでしょうか。 構文木を人間が書く? S式は言ってみれば言語の構文木そ

  • Practical Scheme

    このページでは、プログラミング言語Schemeの紹介、および 自作のSchemeのライブラリやアプリケーションの紹介をしてゆきます。 特に、ファイルをパーズしてテキストファイルを生成したりとか、 プロセスを監視したりとか、ちょっとしたGUIをでっちあげる と言った、職業プログラマとしてやってく上で避けて通れない雑用に便利な ライブラリが中心になる予定です。 SchemeはLisp系の言語で、見かけはLispに良く似ています。 Lispと聞いたら人工知能用言語だとか、もう古くさい言語だとか思われることも 多いんですが、CommonLispで書かれた実用的なアプリケーションはいろいろ ありますし、Schemeも拡張言語としてそれなりに使われています。 ただ、いかんせんマイナーな言語であることは間違いなく、メンテできる人が居ない とか他に分かる人が居ないという理由で採用が見送られることがあるのは

    Practical Scheme
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