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ブックマーク / lite-ra.com (31)

  • 安倍首相が会見で語った「病状」が矛盾だらけ!「潰瘍性大腸炎の兆候」「体調異変」と説明した時期に連日会食、しかも仏料理にステーキ - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    安倍首相が会見で語った「病状」が矛盾だらけ!「潰瘍性大腸炎の兆候」「体調異変」と説明した時期に連日会、しかも仏料理にステーキ 8月17日、安倍首相が慶應義塾大学病院を受診したというニュースが流れた直後、サイトは「公然の受診や健康不安情報流出は安倍首相の“政権投げ出し”を正当化するための演出ではないか」という疑惑を指摘した。 昨日28日の辞任表明会見をみて、その疑惑はますます濃厚になったというべきだろう。それは、安倍首相自身の病気や健康状態、辞任決断の経緯などに関する説明が、矛盾だらけのシロモノだったからだ。 まず、安倍首相は、今回、辞任を決断した原因が持病の潰瘍性大腸炎の再発であるとして、その経緯をこう語った。 「年、6月の定期健診で再発の兆候が見られると指摘を受けました。その後も薬を使いながら、全力で職務に当たってまいりましたが、先月中頃から、体調に異変が生じ、体力をかなり消耗する

    安倍首相が会見で語った「病状」が矛盾だらけ!「潰瘍性大腸炎の兆候」「体調異変」と説明した時期に連日会食、しかも仏料理にステーキ - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    sisya
    sisya 2020/08/29
    差別を正当化するためのコメントがずらり。という印象。何とも言えない気持ちになる。
  • 5度目の打ち上げ失敗 ホリエモンのロケット事業に経産省が巨額の血税を投入していた! 年金デモを「税金泥棒」と攻撃しながら… - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    5度目の打ち上げ失敗 ホリエモンのロケット事業に経産省が巨額の血税を投入していた! 年金デモを「税金泥棒」と攻撃しながら… ホリエモンのロケットがまた打ち上げに失敗した。堀江貴文氏が創業した宇宙ベンチャー「インターステラテクノロジズ」は「医療従事者への感謝を込めて赤いバラ一輪を宇宙に届ける」として26日午前にロケット打ち上げを予定していたが、上空の気象条件が基準に満たさず、夕方に延期。しかし、夕方の打ち上げでも、直前にメインエンジンの点火器の異常を検知したため自動停止、結局、打ち上げは中止になってしまった。 4号機、5号機に続いて3連続の失敗。というか、インターステラ社は2017年7月からロケット打ち上げを始めて今回で6度目だが、結局、1回しか成功していない。 ホリエモンは「地球を離れて太陽系を探検したいし、もっと遠くへ、恒星間空間へと行ってみたい」「日の未来のかなり大きな部分は、宇宙活

    5度目の打ち上げ失敗 ホリエモンのロケット事業に経産省が巨額の血税を投入していた! 年金デモを「税金泥棒」と攻撃しながら… - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    sisya
    sisya 2020/07/28
    打ち上げ中止は失敗ではない。飛ばして駄目だったとしてもデータは取れるので意義はある。ましてや「中止の判断ができる」という状況を失敗と言うなら、世の中の判断のほとんどは「失敗」扱いになってしまう。
  • ウーマン村本がよしもと社長からの圧力を激白!「百田さんや高須さんのこと、どうにかならんか」と - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    昨日、ウーマンラッシュアワーの村大輔が3年にわたって月曜MCを務めてきた『AbemaPrime』(AbemaTV)を卒業した。この番組でも政権批判を展開してはネトウヨから攻撃を受けてきた村だったが、降板にあたって最後に村がカメラに向かい、語ったことは、芸能界において政権批判がいかにタブー化しているかということだった。 まず、村は、この3年の変化に言及し、「ニュースに触れてしまって、知ってしまって、気づいてしまって。そっからもうなんというか、急に『漫才師』から『活動家』って言われたりして。他の芸人には『お前、おい辺野古ちゃん』って言われたりして」と、社会問題に関心を示したことで周囲の芸人からも色眼鏡で見られていたことを滲ませた。 しかも、それはただの空気だけではなかったらしい。なんと、所属の「よしもとクリエイティブ・エージェンシー」から直接、沖縄の発言をやめるように言われたらしい。

    ウーマン村本がよしもと社長からの圧力を激白!「百田さんや高須さんのこと、どうにかならんか」と - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    sisya
    sisya 2019/03/28
    それはそうだろうとしか言えない。ウーマン村本氏は一体何を仕事にしている人間なのか。よしもとの看板で得た知名度を私利私欲に使っていないのか。一般会社員が会社の名前で方々で喧嘩をしていれば咎められて当然だ
  • 『名探偵コナン ゼロの執行人』の公安礼賛がヒドい! 元公安担当記者・青木理が大ブレイクの“安室透”に絶句|LITERA/リテラ

    『名探偵コナン ゼロの執行人』の公安礼賛がヒドい! 元公安担当記者・青木理が大ブレイクの“安室透”に絶句 「安室透ブーム」なるものをご存知だろうか。アニメ化もされている人気マンガ『名探偵コナン』(青山剛昌/小学館)のキャラクター・安室透。その人気が最近ブレイクし、一種の社会現象となっているのだ。 『名探偵コナン』シリーズといえば、主に小中学生を中心とした子ども向けマンガではあるが、安室透なるキャラは大人の女性にも絶大な人気を博している。8月9日発売の『女性セブン』(小学館)合併号では、巻頭でキムタクと並んで安室特集が組まれ、安室を主人公にしたスピンオフマンガ『ゼロの日常』(新井隆広/小学館)は発売から1週間足らずで60万部を突破。作者の地元である鳥取の空港には安室のオブジェまで立てられたという。少し前には、『ゼロの日常』の作者がイラストをツイッターに投稿したところ、そのイラストに安室と女性

    『名探偵コナン ゼロの執行人』の公安礼賛がヒドい! 元公安担当記者・青木理が大ブレイクの“安室透”に絶句|LITERA/リテラ
    sisya
    sisya 2018/08/24
    現実と創作の区別がつかなくなっている人なのだろうか。シンデレラで出てくるお城を見て「こんなものは王族の持つ城ではない。王子の振る舞いも王族のそれではない」などと言い出すのだろうか。
  • 三浦瑠麗「北朝鮮スリーパー・セル潜伏」の情報源は“ネッシー”スクープの英タブロイド紙! 公安も失笑したフェイク - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    三浦瑠麗「北朝鮮スリーパー・セル潜伏」の情報源は“ネッシー”スクープの英タブロイド紙! 公安も失笑したフェイク 国際政治学者の三浦瑠麗氏が、2月11日放送の『ワイドナショー』(フジテレビ)で「北朝鮮のテロリスト分子が日韓に潜んでおり、とりわけ大阪が危険だ」との差別助長発言を口にして大炎上している。 三浦氏はこの炎上について、12日、自分のブログと『ハフィントンポスト』の取材に応じ反論したが、これがなんの反論にもなっていないひどいシロモノ。正直、もう少しマシな言い訳をするだろうと思って原稿を出すのを待っていたのだが、反論を読んで、三浦氏が公安警察の実態も北朝鮮の工作員の現状もまったく知らず、公安プロパガンダの資料や書籍すら読んだことのないまま、ネトウヨ並みの妄想を垂れ流していただけであることがよくわかった。 三浦氏の反論のいったい何がひどいのか、その問題点を指摘する前に、まず三浦氏のそもそも

    三浦瑠麗「北朝鮮スリーパー・セル潜伏」の情報源は“ネッシー”スクープの英タブロイド紙! 公安も失笑したフェイク - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    sisya
    sisya 2018/02/15
    発言者もリテラも現実と虚構の区別が付いていない人しかおらず、二者の現実と虚構が入り混じって何がなんだかわからない。不穏分子はどこにでもいるという話を大げさに言いすぎているだけでは?
  • あの恥ずかしいブルマーはなぜ日本中の学校で強制されていたのか? 裏には教育界とメーカーの癒着が - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    「ブルマーはソ連のバレー選手への憧れで広まった」は嘘 小学校、中学校、高校と、女子生徒にのみ着用が強制されてきた密着型ブルマー。パンツと同じかたちで、かつ下半身にぴったりと張り付くために、お尻や下腹部のラインがくっきりする、およそ学校の教育現場で使われるものとは思えないような体操着だ。 現在では学校現場から完全に姿を消し、風俗やアダルトビデオの世界でしか存在しないものとなっているが、しかし、当時はこれがなぜか「普通」で、どんなに教員に「恥ずかしいから嫌だ」と抵抗しても、着用を拒むことは許されず、ほとんどの女子学生がはかされていた。その時代に青春を送った女性のなかには、「なんでこんな下着のような格好をさせられなければいけないんだ」と理不尽に思った人が多いのではないだろうか? 実際、こんなエロ目的としか思えない体操着がなぜ、普及し強制されるようになったのか。 その疑問を真面目に考察したが、教

    あの恥ずかしいブルマーはなぜ日本中の学校で強制されていたのか? 裏には教育界とメーカーの癒着が - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    sisya
    sisya 2017/04/26
    http://www.sankei.com/west/news/170401/wst1704010023-n1.html 一ヶ月前にも同じような記事が掲載されて猛反発されていたが、それらの意見は取り込まれることなく、同じ話を展開する。聞く耳持たない流れはブルマの流行と同じ。
  • 安倍批判の風刺画「晋ゴジラ」が炎上した吉田照美…番組を降板させられても曲げない反権力への思い|LITERA/リテラ

    『吉田照美のやる気MANMAN!』(文化放送)をはじめ、数多くのラジオやテレビで司会を務めてきたフリーアナウンサーの吉田照美。先日、彼が自身のホームページで発表した絵が話題を呼んでいる。 実は、吉田は展覧会で入賞したり、個展を開いたりするほどの絵の腕前の持ち主で、自身のウェブサイトでは10年ほど前から「ニュース油絵」と称した風刺画を定期的に発表している。 そんな風刺画シリーズのひとつとして、今月13日に発表したのが『この世界の片隅の君の名は、晋ゴジラ』という絵だ。 この絵はそのタイトル通り、『この世界の片隅に』、『君の名は。』、『シン・ゴジラ』の昨年大ヒットした3映画の宣伝ビジュアルをコラージュしたもので、シン・ゴジラの頭が安倍晋三首相の顔に入れ替わっている。そして、この絵の解説として吉田はこのようなコメントを添えていた。 〈先日、発表されましたキネマ旬報のベストテンの第1位に28年ぶ

    安倍批判の風刺画「晋ゴジラ」が炎上した吉田照美…番組を降板させられても曲げない反権力への思い|LITERA/リテラ
    sisya
    sisya 2017/01/30
    件の絵が風刺画だったというなら、炎上するほどのことでもないと思う。「風刺とも言えない低レベル」という意見もあるが、そもそも風刺画というものはそんなものだとおもう。新聞に載っている風刺画ですら中々ひどい
  • 天皇が誕生日会見で生前退位に踏み込む可能性…安倍首相との昼食会キャンセルで囁かれる官邸への怒り - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    これは明らかに、天皇の安倍首相に対する怒りの表れだろう。日19日、天皇と安倍首相らとの宮中午餐(昼会)が予定されていたのだが、今朝になって、宮内庁がこれを取りやめたことを発表したのである。この昼会は天皇が皇居に首相や閣僚らを招いてねぎらうという年末の恒例行事。宮内庁は天皇が16日から風邪の症状をみせていることを理由にしているが、現在は微熱といい、また天皇誕生日を前にした記者会見が延期になるという情報は現段階で入ってきていない。 「宮内庁内では、今日の宮中午餐の突然の中止は、生前退位をめぐる安倍首相の姿勢に、天皇陛下が激怒されて、会いたくないとキャンセルされたのではとの見方が広がっています」(宮内庁担当記者) サイトで何度も伝えてきたように、安倍首相は「生前退位」の問題で、有識者会議委員やヒアリングメンバーに自分の人脈や日会議系の極右学者たちを配置、天皇が望む恒久的制度化を否定する

    天皇が誕生日会見で生前退位に踏み込む可能性…安倍首相との昼食会キャンセルで囁かれる官邸への怒り - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    sisya
    sisya 2016/12/20
    天皇がそんなに器の小さい人だと思っているのなら、それこそ失礼な話だ。私情で公務をキャンセルするなら、そもそも生前退位でここまで申し訳なさをにじませた態度をとっていることに説明がつかない。
  • 「ビジネスジャーナル」捏造事件、そしてリテラと株式会社サイゾーの関係についての謝罪と説明|LITERA/リテラ

    NHKニュース7』が取り上げた貧困女子高生に対するバッシング問題で、サイトと提携関係にあるニュースサイト「ビジネスジャーナル」の捏造が発覚した。 昨日、同サイトが掲載した「お詫びと訂正」によれば、8月25日付で同サイトが配信した『NHK特集、「貧困の子」がネット上に高額購入品&札束の写真をアップ』という記事内で〈エアコンがないと言っているにもかかわらず女子高生の部屋にはエアコンらしきものがしっかりと映っている〉と記述したが“事実を確認できなかった”、そしてNHKに“疑惑”に対する問い合わせ結果の回答コメントを〈入手〉したとして記載していたが、実際はNHKに取材も行っておらず〈架空のもの〉だったのだという。 事実無根の誹謗中傷を行い、取材への回答を“捏造”するという行為はジャーナリズムへの信頼を裏切るものであることはもちろん、なによりも一般人である高校生を事実ではない情報で貶めたという点

    「ビジネスジャーナル」捏造事件、そしてリテラと株式会社サイゾーの関係についての謝罪と説明|LITERA/リテラ
    sisya
    sisya 2016/09/02
    出版社は同じでも編集プロダクションは違うということは確かにあるかもしれない。が、個人的な印象では五十歩百歩という感が否めない。さすがに取材も捏造はひどすぎたが、リテラも十分大概だと思う。
  • 石田純一が「言論の自由」を剥奪された! 事務所が「今後一切の政治発言ができなくなりました」と発表 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    今週14日に告示された東京都知事選。各候補者が街頭演説をスタートさせたが、もうひとつ注目されたのは、出馬を断念した石田純一が選挙応援に登場するのかどうかだった。だが、昨日15日、石田の所属事務所がこんな驚きの発表を行った。 「11日の会見をもちまして、今後一切、政治に関する発言はできなくなりました」 この国は憲法で言論の自由が保障されており、どのような立場の人間も自由に政治的な発言をすることが認められているはず。しかし、石田の事務所は「政治発言は今後一切できなくなった」と、石田についてその言論の自由を取り上げる宣言をしたのだ。 これは、スポンサーやテレビ局、代理店と石田の所属事務所の間で、そういう取り決めをしたということだろう。 周知のように8日の会見の後、テレビ局は石田が出演するCMを差し替えたり、放送予定の番組を休止させたりと過剰な対応を行い、石田側はそのことによって相当額の違約金を請

    石田純一が「言論の自由」を剥奪された! 事務所が「今後一切の政治発言ができなくなりました」と発表 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    sisya
    sisya 2016/07/17
    言論の自由の剥奪というより、石田氏が失望されないための老婆心からの措置のように思える。これだけ何がまずいのかがわからず何でも話してしまう人が、うっかりミスをしたときの転落は早い。
  • 党首討論で山本太郎が安倍首相に「ガリガリ君を政治資金で買った」事実を追及! 安倍は異常に狼狽して逆ギレ - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    党首討論で山太郎が安倍首相に「ガリガリ君を政治資金で買った」事実を追及! 安倍は異常に狼狽して逆ギレ 6月21日の『報道ステーション』(テレビ朝日)での党首討論で、たった1分収録時間が延びただけでキレまくり視聴者を唖然とさせたばかりの安倍首相だが、今度は『NEWS23』(TBS)で醜態を晒した。ある質問に慌てふためき、パニックに陥ったのだ。 その質問とは、生活の党と山太郎となかまたちの共同代表である山太郎がぶち込んだ、「安倍首相“ガリガリ君”問題」だ。 討論の最中、テーマが舛添要一前東京都知事の“政治とカネ”に及んだ際、山氏は「(舛添氏の)そのセコさ、そしてそのやり方っていう部分に関しては負けず劣らずと言いますか」と前振りをし、安倍首相にこう追及したのだ。 「安倍総理もですね、たとえば、ガリガリ君というアイスクリームであったりとか、そういうものもそこ(政治活動費)で支出をしていると

    党首討論で山本太郎が安倍首相に「ガリガリ君を政治資金で買った」事実を追及! 安倍は異常に狼狽して逆ギレ - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    sisya
    sisya 2016/06/26
    これは本気で言っているのだろうか…仮に舛添氏が政治資金でガリガリくんを1年毎日食べていたとして、本当に今と同じ叩かれる流れができたとでも思っているのだろうか。今一度何が問題だったのかを考えて欲しい。
  • 『報ステ』党首討論で安倍首相が醜態! 終了1分遅れに逆ギレ、「改憲隠し」追及には唖然とする詭弁を連発 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    これがこの国の総理大臣なのか……そう深い溜息をつかずにはいられなかった。昨夜に放送された『報道ステーション』(テレビ朝日)の9党党首討論での出来事に、だ。 討論は生放送ではなく当日に事前収録されたものが放送されたのだが、その中身は安倍首相の独演会状態。なぜなら他党代表が話している最中に「簡潔に申し上げます」と言って安倍首相が割って入り、長々と言いたいことをまくし立てたからだ。 しかも、番組の最後に民進党・岡田克也代表が、安倍首相の都合で党首討論が来週以降開かれないことに反発している最中に、安倍首相はイライラした様子で腕時計を指さし、こう声をあげた。 「ちょっと6時に出なきゃいけないんだよ、飛行機の問題があるから!」 あれだけ「国民に丁寧に説明をする」と言っていたのに、この有り様。見苦しいにも程があるが、これにはさらに続きがある。時事通信によれば、安倍首相は収録後も「(収録は午後)6時までっ

    『報ステ』党首討論で安倍首相が醜態! 終了1分遅れに逆ギレ、「改憲隠し」追及には唖然とする詭弁を連発 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    sisya
    sisya 2016/06/23
    その「1分くらいいいでしょう?」という考えが、サービス残業なり、業務終了後の清掃(無給)なりを産んできたのではないのか。その「少しくらい」という考え方こそ、日本の悪しき体質だと思う。
  • アイマス、ガルパン、血界戦線…相次ぐアニメのスケジュール破綻はアニメ業界崩壊の前触れか?それとも… - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    TVアニメ『アイドルマスターシンデレラガールズ』(TOKYO MXほか)の放送スケジュールがひどいことになっていると一部で話題だ。このアニメは全部で25話の予定だったが、23話と24話の間に特別番組が放送され、さらに24話と25話の間にも特別番組が放送された。つまり25話は2週遅れの放送となってしまったのだ。実は、アニメのこうした特別番組や総集編は制作スケジュールが間に合わなかった場合に放送されるものだ。 そもそも『アイドルマスターシンデレラガールズ』は「分割2クール」というスケジュール形態を取っていた。「分割2クール」というのは、前半1クール放送した後インターバル期間を置いて後半1クールを放送するというもので、制作スケジュールに余裕を持たせることができるため、『革命機ヴァルヴレイヴ』など様々なアニメで採用されている。しかし『アイマス』は、そんな余裕を持てる放送形態を取っているにもかかわら

    アイマス、ガルパン、血界戦線…相次ぐアニメのスケジュール破綻はアニメ業界崩壊の前触れか?それとも… - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    sisya
    sisya 2015/11/01
    製作が遅れた作品を箇条書きにして、自説述べてるだけというのもさすがにどうかなとおもう。遅れた後もぐだぐだだったとか、逆によくなったとか、その辺りまで掘り下げないと破綻がどうとか語れないだろう。
  • 民主党“暴力”批判に騙されるな! 最初に暴力をふるったのは自民党、ヒゲの隊長と安倍首相が指示していた - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    ヒゲの隊長は当に“守るべき人”が誰なのか、考え直した方がいい(「佐藤正久オフィシャルブログ「守るべき人がいる」Powered by Ameba」より) 18日未明の参議院特別委員会、そして会議での安保法案の可決は、戦後の国会史上最悪の暴挙であり、議会制民主主義の“死”をも意味するものだった。しかしそれ以上に唖然とさせられたのが、これを伝えるマスコミ報道だ。 そのほとんどが“野党民主党の暴力”を強調するものだったからだ。 例えば、安倍政権の親衛隊メディア「産経新聞」(9月18日付)では、特別委員会のドサクサ紛れの採決について民主党をこう批判した。 「民主党など野党は、法案の採決を阻もうとあらゆる手段を繰り出した。その最終段階で国民が目にしたのは、他の議員の背後から飛び乗ったり、議事進行に必要な書類を無理やり奪おうとするといった、およそ立法府にあるまじき光景だ。暴力まがいの行動に訴える国会

    民主党“暴力”批判に騙されるな! 最初に暴力をふるったのは自民党、ヒゲの隊長と安倍首相が指示していた - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    sisya
    sisya 2015/09/22
    子供か。呆れるほど程度が低い。どちらが悪いかではなく、手を出した人はみな悪い。手を出さざるを得ないよう仕向けたほうがもっと悪い。
  • 産経、読売、フジテレビの女性議員“セクハラ作戦”報道はデマだ! 糾弾すべきは、自民党の女性国会職員に対するパワハラ行為 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    産経、読売、フジテレビの女性議員“セクハラ作戦”報道はデマだ! 糾弾すべきは、自民党の女性国会職員に対するパワハラ行為 ついに安保法制が特別委員会で可決され、参院会議に持ち込まれることとなった。しかし委員会採決は、与党がどさくさに紛れて勝手に断行、議事録に何が行われたのかさえ記録されていない異常な採決だった。 会議では与野党の攻防はさらに激しさを増すと思われるが、昨夜の委員会採決を阻んだのは、野党の強い抵抗があったからだ。だが、そのなかで、野党の女性議員たちが鴻池祥肇・参院委員長を室内から出さないよう理事会室前で行ったバリケード作戦が、いま、批判に晒されている。 というのも、女性議員たちは彼女たちを排除しようとした与党男性議員たちに「触るな、セクハラだ!」と抵抗したといい、これに対して「女を使うのはずるい」「女を利用している」「ヒステリーだ」「セクハラ冤罪なのでは?」と大きな非難が巻き

    産経、読売、フジテレビの女性議員“セクハラ作戦”報道はデマだ! 糾弾すべきは、自民党の女性国会職員に対するパワハラ行為 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    sisya
    sisya 2015/09/18
    リテラはこういう記事を書きたいのなら、普段もう少し冷静に書くべきだったと思う。いざこういうことを言われても、水掛け論になるだけで、そこで信頼できるのは普段の態度だと思う。
  • 安倍首相が国会を欠席して『ミヤネ屋』で応援団に囲まれ上機嫌! 実は安倍は国会サボリの常習犯だった! - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    昨日、サイトがスクープでお伝えしたように、日、安倍晋三首相が『情報ライブ ミヤネ屋』に生出演した。その内容は予想通り、完全な礼賛番組。安保法制に疑問をぶつけるどころか、司会の宮根誠司はじめ、日テレビの青山和弘、読売テレビの春川正明らが、「(集団的自衛権は)憲法のなかに入ってるんですね」「徴兵制なんてあり得ないですよね」などと寄ってたかって安倍首相をフォロー。評論家の手嶋龍一にいたっては「総理のアメリカ議会での演説はすばらしかった」などと絶賛してみせるという、ヒドい有り様だった。 しかも、『ミヤネ屋』の収録は大阪・読売テレビで行われるため、安倍首相はわざわざ大阪入りして出演。『ミヤネ屋』のあとは、安倍応援番組というべき『そこまで言って委員会NP』(東京ではネットなし)の収録に参加する予定だが、この状況にネット上では「こんな大事なときに国会サボって、なぜ『ミヤネ屋』?」「ちゃんと国会に出

    安倍首相が国会を欠席して『ミヤネ屋』で応援団に囲まれ上機嫌! 実は安倍は国会サボリの常習犯だった! - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    sisya
    sisya 2015/09/05
    とうとう少し調べればわかることすら調べずに誤報を流してしまうレベルにまでなってしまったのか…さすがにこのレベルの記事を少しでも信じるのは危険だと思う。
  • 『笑点』で三遊亭円楽が安倍首相の批判ネタを連発! 危惧される日本テレビの圧力 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    テレビ局が官邸の圧力に怯え、ニュース番組でさえ政権批判を口にするのが難しくなった昨今、意外な番組で安倍批判が飛び出した。 それは23日の日曜日に放映された『笑点』(日テレビ系)。この日の『笑点』は、『24時間テレビ 愛は地球を救う』の中の1コーナーという“特別放映”だったのだが、恒例の大喜利で、その「24時間テレビ」に引っ掛けて、「――かん――び」の傍線部分に言葉を当てはめるというお題が出された。 すると、次期司会の呼び声もあるレギュラーメンバー、三遊亭円楽が、こんな答えを披露したのだ。 「安倍さん、聞いてください、政治に不信“かん”、国民の叫“び”」 その瞬間、観客からは「おおーーー!!!」と拍手が起こり、司会の桂歌丸が「座布団一枚」の声。そして、この日は山田隆夫に代わって『24時間テレビ』のパーソナリティを務めていたHey! Say! JUMPの山田涼介が座布団一枚を運んできたのだ

    『笑点』で三遊亭円楽が安倍首相の批判ネタを連発! 危惧される日本テレビの圧力 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    sisya
    sisya 2015/08/27
    今こそリテラにこの言葉を贈りたい「ネタにマジレスカコワルイ」
  • もはや愛国ポルノ!? 空疎な“日本人はスゴい”論連発で大ブームの日本礼賛本トンデモランキング|LITERA/リテラ(SP) 本と雑誌の知を再発見

    人が過去に向き合い、反省と悔恨を心に刻む季節。しかし、メディアのブームはまったく逆の様相を呈しているらしい。テレビをつければ、「日人がすごい!」「外国人も日を絶賛」という日自慢の番組がやたら放映され、書店には日人礼賛がずらりと並ぶ。 『ドイツ大使も納得した、日が世界で愛される理由』(フォルカー・シュタンツェル/幻冬舎)、『やっぱりすごいよ、日人』(ルース・ジャーマン・白石/あさ出版)、『JAPAN CLASSそれはオンリー イン ジャパン』(ジャパンクラス編集部編/東邦出版)といった外国人目線で日人を褒めあげる。さらには、右派系知識人や保守派の評論家が気持ち悪いくらいの日賞賛を繰り広げるも目立つ。 「太平洋戦争で日は負けたが精神では勝っていた!」 「東日大震災直後の日人の思いやりや互助の精神は素晴らしい!」 「お客を選ばずにどんな人にも応対する『おもてなし』

    もはや愛国ポルノ!? 空疎な“日本人はスゴい”論連発で大ブームの日本礼賛本トンデモランキング|LITERA/リテラ(SP) 本と雑誌の知を再発見
    sisya
    sisya 2015/08/09
    ポルノとは思わないが、マスターベーション的な行為だなとは思う。
  • 安倍首相が山本太郎に安保法制のインチキを暴かれた! 政府はやっぱり国民の生命を守る気なんてなかった! - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    安保法制の審議が参議院に移るなり、安倍首相が中国を名指しした上、「場合によっては日が先制攻撃することになる」などと言い出した。追い詰められた結果、音を隠さなくなってきた安倍首相だが、昨日の国会では意外な人物の追及で、安倍首相と安保法制のデタラメが暴露されることになった。意外な人物とは、あの「生活の党と山太郎となかまたち」の山太郎議員のことだ。 山がこの日、追及したのは、「原発にミサイルを撃ち込まれたらどうする?」というものだ。いくつかの前提確認の後、山は、今年1月に提出した質問主意書と同じく「政府自身は九州電力株式会社川内原発発電所に対する他国等からの弾道ミサイルによる武力攻撃を想定していますか?」と質問する。 すると、安倍首相から返ってきたのは案の定、「弾道ミサイルの脅威に対応するため各種のシミュレーションや訓練を行っている」としながら、「他国等からの弾道ミサイル攻撃に関する

    安倍首相が山本太郎に安保法制のインチキを暴かれた! 政府はやっぱり国民の生命を守る気なんてなかった! - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    sisya
    sisya 2015/07/30
    これは…記者の方本気で書いているのだろうか。原発どころか日本の国土にミサイルを打ち込ませないために、行政は動いていると思うのだが、なぜ打ち込まれた前提なのか。そんなに打ち込ませたいのか。
  • 書店文化の象徴・リブロ池袋店閉店…背後に大家の「セブンイレブン」オーナーの追い出しが|LITERA/リテラ(SP) 本と雑誌の知を再発見

    その独自の取り組みで多くのファンに愛されてきた書店、リブロ池袋店が7月20日、ついに閉店になる。 リブロ池袋店は、1975年に西武ブックセンターとしてオープンし、85年にリブロとして独立。80年代には「ニューアカデミズムの聖地」とも呼ばれるなど、知的でオシャレな「セゾン文化」を体現する存在だった。 その後も、アートやカルチャーを中心とした独自の棚作りに取り組み、ブックフェアやイベントという仕掛けをつくりだし、カリスマ書店員を次々輩出。「文化発信をする書店」の先駆けになってきた。 そんな名門書店までが閉鎖になるというのは、時の流れ、が売れない出版不況がここまできたのか、と思いきや、そういうことではないらしい。 実はリブロ池袋店は、経営不振ではなかったようなのだ。2014年2月期決算で同社の売り上げは211億円。これは前年よりも5%マイナスの数字だが、書店全体の落ち込みを考えると、かな

    書店文化の象徴・リブロ池袋店閉店…背後に大家の「セブンイレブン」オーナーの追い出しが|LITERA/リテラ(SP) 本と雑誌の知を再発見
    sisya
    sisya 2015/07/20
    リブロの閉店をリテラが報じるこの妙な感触。