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人生と事故に関するsizukanayoruのブックマーク (2)

  • 【読書感想】心配学〜「本当の確率」となぜずれる? ☆☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    心配学 「当の確率」となぜずれる? (光文社新書) 作者: 島崎敢出版社/メーカー: 光文社発売日: 2016/01/19メディア: 新書この商品を含むブログ (2件) を見る Kindle版もあります。 心配学?「当の確率」となぜずれる?? (光文社新書) 作者: 島崎敢出版社/メーカー: 光文社発売日: 2016/02/19メディア: Kindle版この商品を含むブログ (1件) を見る 内容紹介 人はよく飛行機が落ちることを心配するが、実は車に乗って空港から自宅へ帰る間のほうが死ぬ確率は何倍も高くなる。このように、心配の度合いと、当の確率がずれることで、あらぬ心配をし、当に心配すべきことが疎かになる。心配すべきか、心配せざるべきか、人生の正しい選択を求める人のための学問――「心配学」の世界を、元トラックドライバーの交通心理学者が案内する。 人間、生きていれば、さまざまな「心配

    【読書感想】心配学〜「本当の確率」となぜずれる? ☆☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
  • アルピニスト・野口健のブログ : 片山右京さん遭難について - ライブドアブログ

    12月18日、富士山登山を行っていた片山さんら3名が遭難しましたが、その知らせに驚きまた他人事とは思えなかった。何故ならば同じ日に富士山登山を予定していたからだ。しかし、一緒に登ろうとしていた平賀カメラマン(山岳カメラマン)が海外ロケに出かけており延期。右京さんの遭難前日、奥多摩登山を行っていましたが、この日からグッと冷え込んでいた。天気予報は「雪が降るかもしれない」と伝えていたので、ダウンジャケットなどの防寒具に身を包んでいたが、それでも寒かった。奥多摩でこれだけ寒かったのだから富士山は大変だっただろうと、延期になった事を安堵していた矢先の右京さん遭難。 右京さん遭難の一報の直後からテレビ、新聞などの報道陣から話を聞きたいと連絡が相次いだ。そして何人かの記者から「片山さんが登山仲間を残したまま下山しましたが、どう思いますか!」と、最初から右京さんの判断に問題があったのでは、といったニアン

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