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ギャンブルに関するsizukanayoruのブックマーク (48)

  • 「ガチャを回せば自由になれる」 - シロクマの屑籠

    ガチャよくわからん - 「隠居」 こんにちは、隠居さん。ブログ記事を拝見しました。「ガチャよくわからん」というタイトルに沿った内容でしたね。 最初に、私が重要だと感じたキーセンテンスを切り抜きしておきます。 にしても、俺はガチャに限らず、この手の「射幸性をあおる」ものと非常に相性が悪い。ギャンブルはパチンコくらいしかやったことがないが、疲れるので飽きる。仮に儲かったとしても、なんか「俺がなにをしたというので儲かったのだろう」みたいなことをぼんやりと考えてるうちにアホらしくなってくる。しかしやるからには儲からないと意味がないわけで、そうすると「儲かるか儲からないか」を気にしている自分というものにいらいらしてくる。俺はなんのために金を出してこんな状態を買ったんだ。不快になるためか。意味がわからん。そうなる。 俺にとってコンテンツとは「買う」ものである。自分の商売のせいもあるだろうが、俺はとにか

    「ガチャを回せば自由になれる」 - シロクマの屑籠
  • FGOに400万使った話

    400万使ったFGOを辞めて約半年ほど経った。 この前別の記事で同じようなことを書いてる人がいて自分も書きたくなった。 スカスカシステムが出た辺りでやめたが、結局トータルで見ると400万以上使っていた。 FGOをやり始めたのはサービス開始当初で、リセマラで当時強キャラと言われてたヘラクレスが当たったからプレイしようと思った。 そもそもそこそこ生きていると自分の性格が分かってくるもんで、 自分は狭く深く、コンプ癖があり、熱くなって散財しやすいと一番スマホゲーをやっちゃいけないタイプの人間だって分かっていた。 まぁ強キャラ当たったしやるだけやるかなぁと思ったのが運の尽き。 最初から引きが良くてギルやオリオンが当たっちゃうわけだ。 そっから調子に乗って課金額がどんどん増えてって、 最初に課金した時から家計簿アプリで出費額を記録してたんだけど、 狂金時宝具5にした段階でこれまでの合計出費が20万超

    FGOに400万使った話
  • パチスロ生活しながらアプリ開発で1,500万円稼いだ「ダメ人間」が語る、ソシャゲとパチンコパチスロの客層融合説と、電卓アプリ作者が語る3年の収益推移

    パチスロ生活しながらアプリ開発で1,500万円稼いだ「ダメ人間」が語る、ソシャゲとパチンコパチスロの客層融合説と、電卓アプリ作者が語る3年の収益推移 2名の個人アプリ開発者を取材しました。「個人開発者特集2018」の第四回です。 <目次> ・パチスロ生活しながら深夜のアプリ開発で1,500万円を稼いだ男 ・電卓アプリ作者が語る、を笑顔にした「ほしいものリスト」の効果 1、パチスロ生活しながら深夜のアプリ開発で1,500万円を稼いだ男 ※個人開発者のRissen(リッセン)さん。パチスロは10代の頃から20年間続けている。 Rissenさんはどうしてアプリ開発者になったんですか? もともと、20代はフリーターとバンド活動をしていました。30代になって就職活動したのですが、どこも雇ってくれなくて、仕方なくスロットで生活していました。 ただ、30代半ばになって、さすがに危機感を覚えてきて。それ

    パチスロ生活しながらアプリ開発で1,500万円稼いだ「ダメ人間」が語る、ソシャゲとパチンコパチスロの客層融合説と、電卓アプリ作者が語る3年の収益推移
  • ギャンブル依存症患者の思考回路 | 債務整理の森

    債務整理についてコラム書かない?と言われたので、僕もちょっと債務整理には言いたいことありますよ、なにせ僕の友人の大半は債務整理みたいなことが出来ず、社会的に「もうだめ」になっていきましたから。そんな気持ちがあります。僕自身も言うまでもなく借金玉ですし。どうも、借金玉です。 僕は北の方のあまり治安のよくない地域の出身です。そして、僕が少年時代を過ごしたのはまさにパチスロ全盛期。我々スラムチルドレンといったら、十代前半からジャンジャンバリバリギャンブルに興じているのが標準だったわけですが、そこで極めて自然に起きてくる問題として「借金」があります。 今は規制などもあり下火になったわけですが、1985年生まれの僕が少年時代を過ごした時代のパチスロ熱といったら凄まじいものがありました。朝一番でパチンコ屋に数百人が列を成すのです。閉店から朝まで並んでる奴とかいたね。当然、一日の勝った負けたも10万20

    ギャンブル依存症患者の思考回路 | 債務整理の森
  • 『はてな匿名ダイアリー』の「パチンコ出玉規制によって現場で起きている惨劇」を読んで - いつか電池がきれるまで

    anond.hatelabo.jp このエントリとブックマークコメントでの反応をみていると、『はてな』には「パチンコのことについて書かれているというだけで、ものすごく嫌悪感をあらわにする人が多いのだな」と思うのです。 b.hatena.ne.jp これを読んで、一部の人たちの反応で、『はてな』を語るなんて、「主語が大きい」とか、「雑」とか思ったあなた!その通りです。 でも、そう思う人も少なくないはずなのに、「パチンコ界隈の人って、独特のリズムで全く意味のわからない文章を書くよね」というコメントにスターをつけることには躊躇しないというのも、矛盾しているのではなかろうか。そもそも、みんなそんなに「パチンコ界隈の人」の文章を読んでいるのだろうか。 故・田山幸憲さんの文章は美文だと思うし、木村魚拓さんのコラムは面白いんだけどなあ。 あんまり脱線すると話が長くなって、「またわけのわからない文章を書い

    『はてな匿名ダイアリー』の「パチンコ出玉規制によって現場で起きている惨劇」を読んで - いつか電池がきれるまで
  • なぜ日本のメディアは取り上げない? 全米で話題騒然の小説『パチンコ』 | クーリエ・ジャポン

    米国で話題を集めている小説がある。タイトルは『pachinko』、そう、日でお馴染みのあのパチンコである。 著者は米国在住の韓国アメリカ人、イ・ミンジン氏。第二次世界大戦の前から1980年代にかけての日を舞台に四世代の韓国系の家族を描いている。なぜか日では取り上げられないこの小説の著者イ氏に米国「ニューヨーク・タイムズ」紙が日の新大久保でインタビューした。 日のなかでも雑多な雰囲気で、多言語の飛び交う街として知られる東京・新大久保。 韓国系の人々が多く住むこの街には、近年さまざまな国から移住者がやってくる。韓国系の肉料理店だけでなく、ハラール・フード(イスラム法で許された材)を扱う料理店など、アジア諸外国の店舗が軒を連ねる新大久保は、民族・文化的に均質とされる日では異質の街なみを形成している。 そんな新大久保は、小説家Min Jin Lee(イ・ミンジン)氏と会うのにぴった

    なぜ日本のメディアは取り上げない? 全米で話題騒然の小説『パチンコ』 | クーリエ・ジャポン
  • 「愚かなパチンカス」だった僕の遺言としての「ギャンブル依存症」の話 - いつか電池がきれるまで

    plagmaticjam.hatenablog.com 僕自身もギャンブル依存的なところがあり、読んでいて、なんだか悲しくなってきました。 以前、こんなエントリを書いたこともあります。 fujipon.hatenadiary.com まあ、パチンコ・パチスロって、やっている人たちも、自虐的に「俺ってパチンカスだよなあ……」なんて思いつつもやめられないものではあるんですけどね。 個人的には、パチンコはけっして良いものではない、いや「悪いもの」だというのが僕の認識です。 人生で大事なものって、大きくわけて3つあって、ひとつは人間関係、ふたつめはお金、みっつめが時間です。 パチンコは、少なくともその2つのうちのお金と時間を激しく浪費するし、地道に何かを積み重ねて成果を挙げなくても、大当たりや連チャンで得られる快楽にハマってしまう。 普通に生きていると、「大当たりの瞬間」って、ほとんどないので。

    「愚かなパチンカス」だった僕の遺言としての「ギャンブル依存症」の話 - いつか電池がきれるまで
  • パチンコをやめてゲームを趣味にした男性「むしろ金がかかる」 | マネーポストWEB

    趣味にはお金がかかるものと、そうではないものがある。特にお金がかかってしまう趣味の代表格がギャンブルだ。しかし、ギャンブルをやめて、お金のかからない趣味を始めたはずが、また別の泥沼にハマってしまう……というケースもあるようだ。 37歳の男性Sさんは、独身の会社員。大学生の頃からパチンコやパチスロをするようになったという。学生時代はあまりお金もなかったので、月に1回くらいパチンコを打つ程度だったが、就職してから自由になるお金が増えると、パチンコに行く頻度が急増。休日はほぼ毎回パチンコ店に行き、平日も仕事が早く終わった時は夜からでも打つようになっていた。 もちろん勝てれば問題ないのだが、そう上手くいかないのがギャンブルというもの。トータルでは負けてばかりで、月に10万~20万円も負けることもあった。貯金ができないどころか、給料を使い果たすこともあったため、「さすがにこれではいけない」とSさんは

    パチンコをやめてゲームを趣味にした男性「むしろ金がかかる」 | マネーポストWEB
  • 「パチンカス」Youtuber、「本物のクズ」について語る。 - いつか電池がきれるまで

    むるおかさんは、パチンコ実践動画で有名なユーチューバーです。 僕自身は最近はほとんど自分では打てないので、いつも動画を楽しみに観ているんですよね。 世の中には、ギャンブル嫌い、パチンコ嫌い、という人も少なからずいるとは思うのですが、そういう人は不快になる可能性があるので、下の動画のリンクは見ないことをおすすめします。 (ちなみに今回の動画にはパチンコ台は一切出てきません。むるおかさんが人気ユーチューバーのひとりとして、「現在のYouTubeでの『企業案件』の現状」について話している動画です。人気ユーチューバーは、出会い系とか投資とかの宣伝動画で、一件あたり30万円とか40万円もらえるらしいです。もちろん、むるおかさんが100%当のことを言っているかどうかは証明できないんですけど。僕もそんな高額の企業案件は、オファーを受けたこともないので) www.youtube.com むるおかさんはギ

    「パチンカス」Youtuber、「本物のクズ」について語る。 - いつか電池がきれるまで
  • 「『神』というのは、理不尽でな無慈悲なことをするからこそ、『神』であり、信仰の対象になるのだ」 - いつか電池がきれるまで

    peoplesstorm.hatenablog.com eraitencho.blogspot.jp 二番目のエントリのブックマークコメントには、批判的なものが多いようです。 b.hatena.ne.jp 僕も10年前だったら、たぶん二番目のエントリを批判していたのでしょうけど、宗教についてのを読んだり現地の人々の考え方に触れたりすると、「信仰とはそういうものだ」というのは、けっして間違いではないと思うんですよ。 宗教の教義に合理的な説明を試みるのは悪いことではないけれど、その宗教を信仰している人たちに「科学的な解説」を押し付けるべきでもない。 fujipon.hatenadiary.com こののなかでは、「神の理不尽」が、これでもかと紹介されています。 『ヨブ記』は、旧約聖書のなかでも有名な「諸書」のひとつです。 これは、「神を信じて正しく生きていた「義人」ヨブの話なのですが……

  • パチンコ実施率の変化

    多くの人が何らかの趣味や娯楽を持っていますが,どういうものが好んでされるかは,時代と共に変わっているでしょう。 総務省『社会生活基調査』で,いろいろな趣味・娯楽の実施率の変化をとってみたのですが,過去20年間の変化が最もドラスティックなのはパチンコです。 1991年と2011年の年齢層別の実施率がどう変わったかをグラフにすると,以下のようになります。調査実施時期から遡って1年間の間にパチンコをしたという人の割合です。 20~40代の低下がスゴイですね。20代前半では,37.8%から12.9%と,3分の1近くに減っています。若者の「パチンコ離れ」とはよく言ったものです。 その要因については,1)スマホゲームなどの普及,2)自由に使えるお金の減少,3)自由時間の減少,といったことがいわれています。 https://news.yahoo.co.jp/byline/kodamakatsuya/2

    パチンコ実施率の変化
  • 依存症になる前に - Chikirinの日記

    「自分には関係ない」って思ってる人も多そうだけど、実は誰でもなる可能性のある依存症。 タブレットやスマホゲームをやってると、「あと1回、あと1回」と思ってる間にいつのまにか 1時間も 2時間も過ぎてたりする。 「これって依存状態だよね?」と自分でも思います。 ★★★ 依存症というのはドーパミンという脳内ホルモンの分泌異常が起こる「治療すべき病気」であって、 一度なってしまうと、意思の力や根性により、ひとりで治すのは困難。 よく「生活保護の人がパチンコしてる」のを「働けるのにサボってる」と非難する人がいますが、あれは、 1)パチンコや競馬にはまってギャンブル依存症になる ↓ 2)依存症になって仕事に身が入らなくなり失職 ↓ 3)貯金を使い込むなどして家族にも愛想を尽かされる(離婚) ↓ 4)べていけなくなり生活保護になる という順番なので、依存症の治療をしないと問題は解決できません。 依存

    依存症になる前に - Chikirinの日記
  • 「信用できる奴は自分から信じろなんて言わねえよ」 - いつか電池がきれるまで

    競馬で勝つことの難しさについて、浅田次郎さんが書いていたことを思い出します。 うろ覚えで申し訳ないのだが、浅田さんはこう言っていました。 競馬での収支というと、みんな買った馬券と配当金だけを比べて「いくら勝った!」とか言ってしまいがちだけれど、競馬場に行くまでの電車賃とか競馬新聞や情報誌にかけたお金もコストに含めて考えるべきだ。 いや実際、競馬って賭けた時点で胴元である日中央競馬会に賭け金の20〜30%は持っていかれているわけです。 勝馬投票法ごとの払戻率 賭けた時点で、ほぼ「負け確定」みたいなものです。 まあ、そんなことはみんな百も承知で、人生に起伏が欲しくて賭けている、というのも事実なのですが(僕にもそういうところがあるし)、世の中そんなに甘くはない、ってことですよね。 堀江貴文さんや林修先生も競馬にハマって、馬券でべていこうと思ったことがあったそうですが、彼らのような天才でさえ、

    「信用できる奴は自分から信じろなんて言わねえよ」 - いつか電池がきれるまで
  • カジノ法案採決で山本太郎が議場に向かい「セガサミーやダイナムのためか」と本質を絶叫! でもマスコミは - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    またもや“あの男”がやってくれた。自由党共同代表の山太郎参院議員のことだ。 15日未明に成立した、カジノを中心とする統合型リゾート(IR)整備推進法案だが、14日の参院会議採決の際、山氏はひとり「牛歩」戦術を敢行。多数のヤジをものともせず、強行採決に抵抗の意を示したのだ。 牛歩自体は、伊達忠一参院議長の権限で投票時間を1分以内に制限され、反対票を投じるべく長時間には及ばなかったものの、しかし、この男の目的は、やはりパフォーマンスではなかった。壇上へゆっくりとあがり終え、伊達議長から「まもなく投票時間となります」と告げられた次の瞬間、山氏は突然、議場の方を向き直し、大声でこう叫んだのである。 「パチンコやスロットの規制をせずに、どうして次の賭場を開くようなことさせるんだよ! おかしいだろって!!」 そして、鋭い眼光で議場を見渡しながら、腕を振り、次から次へと指を指して、議員ひとりひと

    カジノ法案採決で山本太郎が議場に向かい「セガサミーやダイナムのためか」と本質を絶叫! でもマスコミは - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
  • 依存症問題に対する世間の考えに改めて絶望した

    http://anond.hatelabo.jp/20161215115056 わかってはいたことですが、そうやって人の揚げ足取りばかりをして結局わたしが言いたいことには耳を傾けてくれないんですよね。 そんなことは今までも嫌ってほど味わってきたし結局これからも変わることはないんだってことがよくわかりました。 わたしの父は3年前に自殺をしました。 長年務めていたパチンコ店が経営難に陥り、会社から望んでもいない若い社員たちのリストラを強いられた挙句に突然裏切られるように解雇されました。 毎日のように自分の行いを責め続け、その後うつ病になり最後には自ら死を選びました。 母は父の死が原因でアルコール依存症になり、今は地元コミュニティの回復プログラムに参加しながら生活をしていますが、知らぬ間に通販番組で商品を買い漁ってしまうことがあり目を離すことができない状況です。 母の面倒を見るためにわたしは務め

    依存症問題に対する世間の考えに改めて絶望した
  • 「ネットでの自己実現・お金稼ぎ志望」というのは、「ギャンブル依存」と同じ仕組みなのかもしれない。 - いつか電池がきれるまで

    www.nikkei.com カジノカジノって言うけれど、実際のところ、世界レベルでもカジノを含む新規リゾート開発でうまくいっているところって、最近ではマカオくらいしかない、というのを聞いたことがあります。 そもそも、こんなに街中に22時過ぎまで毎日開いているパチンコ屋があり、ネットで公営ギャンブルも買いまくることもでき、ソーシャルゲームのガチャというライバルも存在する日という国で、いまさらルーレットやバカラやポーカーでディーラーや隣に座っている人とお金をやりとりする「厳しさ」みたいなものに魅力を感じる人が、どのくらいいるのだろうか。 僕はラスベガスやマカオにも行ったことがあるんですが(ギャンブルが主目的ではなかったけれど)、人間相手のものは煩わしいし、スロットマシーンは全く当たる気がせず、これなら「超大当たり」はなくても、それなりに勝てる可能性があって演出も楽しめるパチンコのほうが面白

    「ネットでの自己実現・お金稼ぎ志望」というのは、「ギャンブル依存」と同じ仕組みなのかもしれない。 - いつか電池がきれるまで
  • 【読書感想】熔ける 大王製紙前会長 井川意高の懺悔録 ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    熔ける 大王製紙前会長 井川意高の懺悔録 作者: 井川意高出版社/メーカー: 双葉社発売日: 2013/11/13メディア: 単行(ソフトカバー)この商品を含むブログ (17件) を見る Kindle版もあります。 熔ける 大王製紙前会長 井川意高の懺悔録 作者: 井川意高出版社/メーカー: 双葉社発売日: 2013/12/03メディア: Kindle版この商品を含むブログ (8件) を見る 内容(「BOOK」データベースより) 東大に現役合格、赤字子会社を立て直した20代、42歳で社長就任、有名人との華麗なる六木交遊、噂に上がった女性芸能人たち…すべてを手にしていたはずの男はなぜ“カネの沼”にハマり込んだのか?カジノで失った106億8000万円。大王製紙創業家三代目転落の記。 負けも負けたり、106億円! この井川前会長の話を聞いたとき、「人って、カジノでそんなに負けられるんだなあ…

    【読書感想】熔ける 大王製紙前会長 井川意高の懺悔録 ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
  • DeNAで現金やり取り 成績よい選手に「祝儀」 NHKニュース

    プロ野球・DeNAは、巨人の野球賭博問題に加え複数の球団で試合前の円陣を巡る現金のやり取りがあったことを受けて、球団内の調査を行った結果、投手陣が現金を出し合い、成績のよかった選手への祝儀に充てていたことなどを明らかにしました。 その結果、7つの球団で明らかになった試合前の円陣で声出しをした選手に現金を出す慣習は、確認されなかった一方で、10年ほど前から先発の投手陣を中心に、1人4万円ずつを出し合い、勝ち越しの数や犠打の数など4つの部門で、参加者の中でトップの成績を収めた選手への祝儀に充てていたことが分かったということです。また、守備練習でミスをした選手から罰金として1000円を集めて積み立て、選手会の懇親会に充てていたことも分かりました。 さらに、数年前から去年まで、高校野球を対象に、選手10人ほどが1人1万円を出して出場校が割り振られたくじを引き、優勝校を引き当てた選手が全額を受け取る

  • 阪神でも円陣「声出し」やノックで現金やりとり (日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース

    阪神四藤慶一郎球団社長(55)が15日、兵庫・西宮市内の鳴尾浜球場で取材に応じ、チーム内で試合前の円陣での「声出し」やノックで現金のやりとりがあったことを認めた。 【写真】巨人、声出しが勝敗で金銭授受 NPB結論違反なし  「似たようなことがあったのは否定しない。ノックで罰金をとっているとか、円陣もあったと思う。ここ数年じゃないかな。何千円という話です」と説明した。 巨人の選手が、自チームの公式戦の勝敗に絡んで円陣での「声出し」で現金のやりとりを行っていたのが発覚したばかり。昨秋、巨人の野球賭博問題にともなう球団内の調査で事実を把握し、今年1月にはコミッショナー通達があった。同社長は「倫理の問題が問われている。賭博行為につながりかねない。賭博の芽になるし、野球に関する金銭行為は一切やらないと確認している。今後、あったら許されない」と話した。

    阪神でも円陣「声出し」やノックで現金やりとり (日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース
  • 読売ジャイアンツが賭博でやらかされて可哀想な件で : やまもといちろう 公式ブログ

    年甲斐もなく体調を崩して昼間ずっと寝てました。具合わりー。 ご取材の電話をいただいていたんですが、声が出なくて対応できなくてすみません。 で、読売がけったいなことになっているようです。 誤解を怖れずにいうならば、球団として「これが問題になる」とは思ってなかったんでしょうね。 http://www.sanspo.com/baseball/news/20160314/gia16031412120006-n1.html あとになって、野球賭博がマジもんの博徒話に直結し、暴力団まで介入してきたので慌てて関係者処分してみたら、古くからある野球界の因習が問題になって噴出してきたと。 字面だけ見れば、これはアウト以外の何者でもないですし、広くナインが博打に手を染めていたわけです。 開幕できるんでしょうか…? また、一般論として「球団としても、風紀是正のための教育を!」という流れになってます。 NPBから

    読売ジャイアンツが賭博でやらかされて可哀想な件で : やまもといちろう 公式ブログ