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子育てとイラストに関するsizukanayoruのブックマーク (2)

  • 「劇での出番が少ないの」と、長女(5才)が涙ぐんだ - リンゴ日和。

    2016 - 01 - 26 「劇での出番が少ないの」と、長女(5才)が涙ぐんだ 育児 朝、長女(5才)が突然、「おかあさん、私ね・・・、劇での出番が少ないの」といいました。 長女をみると、少し涙ぐんでいて、気で悲しんでいるようでした。 長女は、園で劇を練習しているのですが、今回割り当てられた役は、主役でもなければそれに対抗する悪役でもなく、たしかに出番は少ないです。カレーでいえば、ルーでも御飯でもなく、福神漬けのような役です。そんなに派手ではありませんが、ないと少し物足りないというような端役です。 その出番が短すぎるということが悲しく、園にいく前に思い出して涙ぐんでいるわけです。 どう言葉をかけていいか迷いましたが「たとえ、短い時間でもせいいっぱいやってみるのよ。おかあさんも、せいいっぱい、ゆーちゃんのことみてるから!(番で)」といいました。 自分で話しながらも、「せいいっぱい、みて

    「劇での出番が少ないの」と、長女(5才)が涙ぐんだ - リンゴ日和。
  • 子供の頃に読んで夢中になった絵本10冊 - ハックルベリーに会いに行く

    今日は「こどもの日」ということで、せっかくだから「子供」に関連したエントリーを書きたいと思います。 ぼくにとって、子供の頃の思い出として真っ先に思い出すのは「絵」のことです。子供の頃、母親が絵好きだったこともあって、ぼくの家にはたくさんの絵がありました。それらの絵と、ぼくは物心ついた時から慣れ親しんで育ってきました。言い方は変ですが、まるで絵にまみれるようにして育ってきたのです。絵は常にぼくの隣にあり、それらを見たり読んだりすることは、ぼくにとってはまるで空気を吸うかのような、とても自然な、当たり前のことでした。そんな絵たちを、ぼくは当時、もちろん何の意識もなしに読んでいたのですけれど、今にして思えば、それらがぼくの人格形成に及ぼした影響は、けっして小さくなかったように思います。と言うのは、そこには「面白い」ということに関するさまざまな要素が詰まっていたからです。「絵」「言葉

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