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文化とnewsに関するsizukanayoruのブックマーク (2)

  • 沖ノ島、一般の上陸全面禁止へ 現地大祭を中止:朝日新聞デジタル

    宗像大社(福岡県宗像市)は、ユネスコ(国連教育科学文化機関)の世界文化遺産への登録が決まった沖ノ島を保護するため、毎年5月に島で開催してきた現地大祭を来年から中止する方針を固めた。原則入島禁止で、年に1度だけ一般の上陸が認められる機会だったが、遺産登録に合わせて運用を厳しくする。 宗像大社によると、大祭は日露戦争の日海海戦が1905年に沖ノ島近海であり、日が勝利したのを記念。戦前は土の宗像大社で式典をしたが、58年からは大社の沖津宮(おきつみや)がある沖ノ島で海戦のあった5月27日に開催し、両国の戦没者を慰霊してきた。 沖ノ島に一般男性の参拝が認められているのはこの日だけで、毎年、全国から公募で選ばれた200~250人が参拝していた。 ユネスコの世界遺産委員会は…

    沖ノ島、一般の上陸全面禁止へ 現地大祭を中止:朝日新聞デジタル
  • asahi.com(朝日新聞社):天皇陛下がアイヌ民族博物館視察 踊り手と7年ぶり再会 - 社会

    印刷 アイヌ民族博物館で、古式舞踊を観覧する天皇陛下=11日午後3時36分、北海道白老町、代表撮影  北海道を訪れている天皇陛下は11日、白老町のアイヌ民族博物館を視察した。宮内庁によると、陛下がアイヌ文化に特化した施設を訪問するのは初めて。伝統的な衣装や暮らしぶりを説明する展示を、興味深そうに見て回った。  その後、伝統衣装をまとった踊り手らによるアイヌの古式舞踊を観覧した。女性が遠くにいる大切な人を思う気持ちを表現した切ない歌や、男性が大地を踏みならす力強い踊り、竹に糸を張った伝統楽器ムックリ(口琴)の演奏などが披露された。  今回の踊り手のうち5人は、2004年3月に、陛下の古希のお祝いとして、皇居で舞踊を披露したメンバーだった。陛下は今回の演舞後、舞台へ歩み寄り、「あのときはどうもありがとう」と述べた。

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