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SFとphotoに関するsizukanayoruのブックマーク (3)

  • スピルバーグ監督の映画「E.T.」は当初のままSFホラー映画だったらこうなっていたであろうというムービー

    スティーブン・スピルバーグ監督の映画「E.T.」は地球に取り残されてしまった地球外生命体と少年との交流を描く心温まるSF映画ですが、そもそも最初の時点ではなんと「SFホラー」の映画だったとのこと。Wikipediaでも「当初予定されていた台は「グレムリンのような地球外生命体が、とある農家を恐怖に陥れる」というものであった」と書かれていますが、一体最初の時点ではどのようなものだったのかがイマイチ不明でした。 ところが、YouTubeに当時のホラー映画製作班が作った最初の低予算版「E.T.」の宣伝用ムービーであればおそらくこうなるであろうという雰囲気を再現したムービーが公開されています。 というわけで、再生は以下から。 YouTube - E.T. Extraterrestrial Trailer - SiFi Horror https://www.youtube.com/watch?v=t

    スピルバーグ監督の映画「E.T.」は当初のままSFホラー映画だったらこうなっていたであろうというムービー
  • ヤマハの部品で作った『エイリアン』の女王 | WIRED VISION

    前の記事 生命の可能性がある土星衛星:「ホットスポット」の分析 iPhone所有者の16%はiPadも購入?:調査結果 次の記事 ヤマハの部品で作った『エイリアン』の女王 2010年2月26日 デザイン コメント: トラックバック (0) フィードデザイン Priya Ganapati Photos: RoboSteel アイルランドに拠を置くRoboSteel社は、鉄くずから数々の彫刻作品を作り出している企業だ。[映画作品やSF、ファンタジーなどからヒントを得た作品を多数作成し、販売している] そのRoboSteel社が、熱狂的ファンを持つハリウッド映画のヒット作『エイリアン』に出てくるエイリアン界の女王からインスピレーションを受けて、リアルな作品を作り上げた。 『エイリアン・クイーン』と名付けられたこの作品では、およそ540キログラムの鉄くずが再利用された。作品を構成する4000個以

  • SFに登場するユニークな宇宙船10選 | 族長の初夏

    アニメやSFに登場した史上最高の宇宙船ベスト15 という記事に触発されて、勝手におらがランキング的なものを考えてみようと試みたものです。これはこれで偏ってる気もしますが。 1. ディスカバリー号 (A・C・クラーク「2001年宇宙の旅」) こんなふうに既存技術の延長上の実現可能性にこだわった律儀な宇宙船というのは、じつは意外に少数派なのではないでしょうか。キューブリックの映画版は、見ているとどういうわけかいつも眠気に襲われる……。 2. 月 (J・P・ホーガン「星を継ぐもの」) まさかそれをそんなことに使うなんて、というアイデアの意外性で思い出すのがこれ。宇宙船というとやや語弊があるかもしれません。まあ、でっかいノアの箱舟みたいなものだと思えば。 3. ドゥーズミーユ (「トップをねらえ2!」) 宇宙船地球号、などというご立派なものではなくて、劇中での扱いはただの質量兵器でした。しかしあれ

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