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iPhoneとアニメに関するsizukanayoruのブックマーク (2)

  • 電子書籍における検閲『働きマン』は胸が見えたのでアウト! - テンプルナイツ

    HOME > PC > AppleiPhone > 電子書籍における検閲『働きマン』は胸が見えたのでアウト! > 電子書籍関連事業を行っている株式会社ボイジャーの萩野正昭社長が電子書籍時代の検閲についての話をしている。 それによると、ノイタミナでTVアニメ化。菅野美穂でTVドラマ化したモーニング掲載の漫画『働きマン』がAppleの検閲で弾かれていたようだ。問題は主人公がマッサージを受けている時に誤って胸が露出してしまうシーン。この他、OLが主人公の漫画では入浴シーンは一般的でお風呂に浸かるシーンが必ずと言って良いほど出てくるので問題になっている模様。 また、講談社のコミックスをiPhoneアプリ化(電子書籍化)した際には30%がAppleに拒絶され、コミックス第4巻まではOKだけど5巻目以降はアウトといったことが発生しているとのこと。原因は疫病の発生で血を描いている場面。これが残虐シーン

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  • 電脳コイル・磯監督とセカイカメラ・井口代表が語る、新しい現実 (1/7)

    今年3月、磯光雄監督のテレビアニメーション「電脳コイル」が第29回日SF大賞を受賞した。 ストーリーを特徴付けたのは、現実世界(アナログ)と仮想世界(デジタル)を重ね合わせて見られる「電脳メガネ」の存在だ。主人公の子どもたちは、電脳メガネをかけた世界の中で見えるモンスター(オバケ)と戦い、不可思議な事件に巻き込まれていく。 発想は近未来的でありながら、その世界観はすぐそばで起きていてもおかしくないリアルなもの。どこにでもある日の街角や神社などが舞台になっており、その「もうすぐ現実になるのではないか」という臨場感も面白さを生んでいる。 折りしも受賞の1ヵ月前に発表されたiPhone用アプリに「セカイカメラ」がある。iPhoneで写真を撮るように目の前にかざすと、ふわふわ浮かぶ「エアタグ」と呼ばれるデータが見える。それをタッチすると、写真やテキストを読み書きできるというものだ。 たとえばラ

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