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ブックマーク / ameblo.jp/argv (1)

  • この文書は誰が読むのか|悪態のプログラマ

    悪態のプログラマとある職業プログラマの悪態を綴る。 入門書が書かないプログラミングのための知識、会社の研修が教えないシステム開発業界の裏話は、新人プログラマや、これからプログラマを目指す人たちへのメッセージでもある。 自称職業プログラマの私だが、最近はプログラミングをしている時間はどんどん少なくなってきた。遂には顧客向けにシステム導入の提案書を書いている始末である。 技術者が提案書を作ると、システムの機能面を強調しがちだ。特に、事前に客先の担当者と打合せをし、システムの要件がある程度決まっているような場合には、いわゆる「能書き」の部分は「当り前のこと」として省略してしまう。「能書き」とは「そもそもそのシステムを導入することによるメリットは何であるか」といった、根的なところの説明である。 確かに、顧客の担当者が読むだけなら「能書き」は必要ないだろう。しかし、彼がその提案書を上司に読ませたら

    この文書は誰が読むのか|悪態のプログラマ
    skelton_boy
    skelton_boy 2007/08/06
    文書を書く際には、読者層を想定する必要がある。それは書く内容(焦点)を絞り込むということでもある。しかし、あまりに読者を限定しすぎると上記のような問題が起こってしまう。最初に頭に浮かんだ読者の他に、第
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