Google and Microsoft have made their developer conferences a showcase of their generative AI chops, and now all eyes are on next week’s Worldwide Developers Conference, which is expected to…
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MOONGIFTはオープンソース・ソフトウェアを紹介するブログです。2021年07月16日で更新停止しました デスクトップで開発を行っている時に音楽を聴きながらという方は多いでしょう。そんな時にどんなソフトウェアを使っていますか。スマートフォン、iTunes、その他にも音楽ソフトウェアは幾つも存在します。 バックグラウンドで音楽を流すのに仰々しいソフトウェアは使いたくないという方はplayerを使ってみましょう。CLIで使える音楽プレイヤーです。 playerの使い方 playerコマンドはplayの後に音楽ファイルを渡すだけです。ローカルファイルはもちろん、URLでも使えます。 $ player play /path/to/bgm.mp3 press "x" to stop, press "s" to play, press "space" to pause / resume press
人工知能の反乱を防ぐには、お掃除ロボを極めるべし。 Google、OpenAI、スタンフォード大学、カリフォルニア大学バークレー校の研究者たちが共同で執筆した「Concrete Problems in AI Safety」という論文が発表されました。この論文は人工知能の危険性について書かれたものですが、何が他の論文と違うのかというと、それは人工知能を開発する開発者が自問するべき5つの問題を示しているから、注目を集めているのです。 これって、SF作家であるアイザック・アシモフが提唱した人間を守るためにロボットが遵守すべきルールである「ロボット工学三原則」を目指してるの? そう思う人もいるかもしれません。今回発表された論文はあくまでも開発する上で人間が考えるべき点をまとめたまで。論文では、実際に人工知能開発者が考えるべき5つの問題を、お掃除ロボットを例にしてあげています。お掃除ロボ? ネガティ
Marketing 【Interview】無駄な会議を会社の資産に!社内体系を大きく改善するドキュメント共有ツール「9docs」に接近 無駄な会議をなくす。おそらくどこの企業でも、最重要課題として、取り組んでいることだろう。 近年はITの力によって、だいぶ整備されつつあるが、まだまだ問題点は残っている。チャットやメールでのやり取りは便利な反面、微妙なニュアンスが伝わりにくく、情報に対する認識の違いを生み出してしまうからだ。 そうした問題を解決すべく生まれたのが、この「9docs」だ。明確な情報共有を目的に開発された、ドキュメント共有ソフトウェア。社員一人ひとりの時間と創造性を重視した、革新的なビジネスコミュニケーションツールである。 開発元は、福岡を拠点に活動するMAISIN&CO.(マイシンアンドコー)。Co-founder / CEOの横溝 一将(よこみぞ かずまさ)氏に、話を聞いた。
ギズモード・ジャパンより転載:イライラもトキメキも、全部数値化です。未来って。 歩いた歩数、走った距離、睡眠の質などなど、身体にまつわるイロイロを記録して、アプリ上で可視化してくれる活動量計。もっとたくさんの情報を見てみようということでしょうか。INDIEGOGOでプロジェクト進行中の「ZENTA」にはバイオメトリクスセンサーが内蔵されており、着用している人の感情までもロギングする仕様になっています。 取得するのは声、呼吸、心拍数、脈波伝搬/伝播速度、皮膚電位、動脈血酸素飽和度、皮膚温度など。これらのデータを組み合わせて、運動量や感情を算出します。ストレスを感じている時間も、幸福感でいっぱいの時間も、そのタイミングと長さがわかってしまうと。ココロでつらさを感じていても、ニコっと笑うしかない自分を見つけてくれると。 いやあ。自分用に使うぶんにはいいのですが、機能を隠してパートナーにプレゼント
レッドハット テクニカル・セールス本部 エンタープライズ・ソリューションアーキテクト部部長 三木雄平氏。2007年入社。ミドルウェアビジネスおよび、エンタープライズビジネスの立ち上げに従事する。 IT業界はもちろん、それ以外の業界からも注目されているIoT。登壇者のレッドハット株式会社の三木雄平氏は、まずIoTの4つのセグメントについて解説した。 その1つ目が「モニタリング」。モノからデータを集めてきて分析するという、一番注目されているサービスだ。2つ目が集めたデータから何らかのアクションを行う「制御」。3つ目が「最適化」。外部のシステムと連携し、最適化してアクションを行う。そして4つ目が「自律性」。これは自分で考えて自分でアクションを起こすという、人工知能の世界に入ってくる。 この4つのセグメントをIoT市場に当てはめたものが、次の「IoT市場」の表だ。左右の軸はトランザクション量(情報
ビジネスを運営していて、その成長を試行錯誤しながら進めていくにあたって、バラバラのデータをマージして可視化することは必要不可欠なことですよね。それをエクセルやGoogleスプレッドシートなどを使ってさまざまなソースからデータを引っ張ってきてグラフ化するのがまだまだ一般的なはず。 その大変な作業を簡単な設定をするだけで済ませられ、さらに表示データをデータソースと同期できるのが、今回ご紹介するツールです。 組織のマインドマップツールをマインドマイスターにすべき理由 伸びてる産業、会社、事業を紹介しまくるStrainerのニュースレターに登録!! 複数のソースからデータをまとめて可視化できる「DataDeck」 「DataDeck」は、さまざまなデータソースが持つデータを同期して、ダッシュボード上にグラフで視覚化してくれるサービス。 連携できるデータソースには、エクセルやCSVをはじめ、Goog
2人対戦のオンラインゲーム「SpyParty」の最新デモ動画が公開されています。片方がスパイとなってミッションをこなし、もう片方がスナイパーとなってスパイを見つけ撃つ、というシンプルな内容なのですが、かなり面白そうだと一部で話題になっています。 ポイントは、スパイ側は大勢いるNPC(コンピュータが操作するモブキャラ)の中に紛れ、自分がプレイヤーだと悟られないようにすること。スナイパー側は1発でもミスすればそこで終了なので、どれがNPCで、どれが敵プレイヤーが操作するスパイなのかを慎重に見分ける必要があります。つまり言い換えれば、スパイ側は「いかにNPCのフリをするか」、スナイパー側は「NPCのフリをしているプレイヤーをいかに見抜くか」というゲームなわけですね。これはお互いに緊張感ありそう……! This is SpyParty NPCになりすまして、さりげなくスパイ行動 変な行動をしていな
東京大学大学院の廣瀬・谷川・鳴海研究室と、ユニティ・テクノロジーズ・ジャパンの簗瀬洋平さんが共同研究しているVRシステム「無限回廊」(関連記事)。この錯覚を利用した、VR空間を「どこまでも歩ける」システムの体験会が6月27日に催され、ワクワクしながら参加してきました。 体験会は東京大学工学部にて 会場となる教室には、パイプと板で組まれた円周が設置。上から見ると、2つの半円からなるショートトラックのようになっています。この周囲をHMD(ヘッドマウントディスプレイ)を装着して歩くと、現実では曲線を歩いているのに、視界上では錯覚により直進しているように感じるというこのシステム。理屈で分かる前にまず実践ということで、チャレンジチャレンジ。 周囲に設置された16個の赤外線センサーが、利用者の位置を検出。システムはすべて市販品だけで構成されています 体験者はOculus RiftとノートPCを装備。O
将来のコンピューティング産業の担い手である子どもたちに、プログラミングの概念を理解させて自分のアイデアをデジタル世界に表現できるスキルを身につけてもらうプログラミング教育において、キーボード入力によるコーディング作業が不要な「Tangible programming(触覚プログラミング)」の有用性が叫ばれ、さまざまなツールが誕生しています。ハイテク企業のGoogleも、子どものプログラミング教育のためにTangible programmingを活用したツール「Project Bloks」を開発中です。 Project Bloks - Creating a development platform for tangible programming https://projectbloks.withgoogle.com/ Project Bloksがどのようなプログラミング学習ツールなのかは、
狙った神経伝達物質受容体を選択的に活性化できる新たな手法を開発 ~記憶や学習などの脳機能解明や創薬研究につながる大きな一歩~ ポイント 金属錯体を用いて、狙った神経伝達物質受容体を選択的に活性化することに成功。 開発した手法はタイプの異なるグルタミン酸受容体にも適用可能。 記憶や学習などの脳機能解明や神経疾患を対象とする創薬研究につながると期待。 京都大学 大学院工学研究科の浜地 格 教授らは、狙った膜タンパク質受容体を選択的に活性化できる新しい手法の開発に成功しました。本研究は科学技術振興機構(JST)の戦略的創造研究推進事業 チーム型研究(CREST)の一環として行われました。 細胞表面に存在する膜タンパク質受容体は、細胞外の特定の物質を選び結合、構造が変化し細胞内に情報を伝え生理活動に影響を及ぼします。そのため、創薬の効果的な標的とされている重要なタンパク質群であり、詳細な機能の解明
一般的にフォームの入力エラーがあると上の方にエラーメッセージが表示されます。多くの場合、エラーメッセージは表示が残るので、二回目のエラーとなった時に表示が更新されずに分かりづらいことがあります。 エラーが起きたんだ、ということを強くアピールしたい時にはformAnimationを使ってみましょう。アニメーションでインパクトある通知ができます。 formAnimationの使い方 formAnimationでは2パターンのアニメーションがサポートされています。一つ目はシェイクです。 もう一つはバウンドです。 どちらが良いかはサイトや通知したい内容によって変わるでしょう。シェイクジェスチャーはフォーム全体が入力を嫌がっているように見えるので、より効果的ではないかと思います。 formAnimationはJavaScript製のオープンソース・ソフトウェア(MIT License)です。 nnl
by Thomas Mueller 「ものの名前を知っている」ことも知識の1つではありますが、名前だけではなくその中身を知っていてこそ本物の知識。知識を増やすにはいろいろな方法がありますが、その中でも、ノーベル物理学賞を受賞している物理学者のリチャード・ファインマン氏の名を冠した「ファインマン・テクニック」は、いろいろなことに応用の利く学習方法として知られています。 The Feynman Technique: The Most Efficient Way to Learn Anything https://www.farnamstreetblog.com/2012/04/learn-anything-faster-with-the-feynman-technique/ ファインマン氏は優れた物理学者であり、朝永振一郎氏、ジュリアン・シュウィンガー氏とともに1965年にノーベル物理学賞を受
ウェブで使える生産性向上のための時間固定タイマー「Fōkasu」2016年06月26日21時31分 公開カテゴリー: 便利化・快適化キーワード: チップス Short URL ツイート 人の集中力はそんなに長続きしない。身をもって証明できるが、本当にしない。生産性を最も高めるには52分作業し、その後17分の休憩を挟む、というサイクルがいいらしい。だいたい1時間くらい仕事したら隠れてスマホで遊ぶためにふらふらといなくなるというこの行動は正しかった!昨日あんな記事書いておいてなんだけど。「Fōkasu」は、この52分/17分のサイクルに特化した、ウェブ上のタイマーだ。レッツ!生産性!! 「Fōkasu」は、アプリではなくウェブ上で使えるサービスだ。インストール不要なため、スマホの容量も気にする必要はない。これはうれしい!「Fōkasu」サイトにアクセスして「Start」ボタンを押すと、52分の
技術の進化が著しい「ディープラーニング」を使うことで、著名な画家の作風を認識し、別の映像をそのテイストに変換してしまうというアルゴリズムの開発が進められています。ドイツ・フライブルク大学コンピューターサイエンス学部のManuel Ruder氏らによる研究で行われた実際の変換の様子がムービーで公開されているのですが、その様子は驚きを禁じ得ないレベルに達しています。 Supplementary video for "Artistic style transfer for videos" - YouTube このアルゴリズムは、コンピューターサイエンティストのLeon A. Gatys氏らが2015年に発表していた論文の内容をさらに発展させたもので、素材となる映像に著名な画家の作風を反映させることができます。例えば、CGアニメ映画「アイス・エイジ」に、ゴッホの作品「星月夜」のテイストを掛け合わせ
「このルートはないでしょ!」とカーナビに反抗しちゃう人へ。 Google Mapsでも他のナビアプリでも、ナビゲーションの指示に従わずに地図見て自分でルートを選んでいるドライバー、けっこう多いんじゃないでしょうか。地元ドライバーなら、なおさら。信号がない交差点や一方通行の道が何本も横断している交差点など、ナビを外れ回り道をしてでも避けたい交差点ってたくさんあります。 テクノロジーが発達してナビアプリは見やすく、渋滞情報なども正確になってきてはいるものの、うっかり複雑な交差点に誘導されてしまって、曲がるのに何分もかかってしまう...そんなことありますよね。 カーナビアプリのWazeは、そんな交差点を避けてナビゲーションしてくれる新機能を追加しました。 Wazeは地元のロサンゼルスで働く人々の協力のもと「厄介な交差点リスト」を作りました。もちろん、ただ避けるだけでなく到着予想時刻を計算して、ど
By Evgeni Zotov 日本では住所を「都道府県→市区郡→町村→大字・小字→番地」などといった順番で表記することが当たり前とされており、諸外国でも順番が逆になったり、字(あざ)のかわりにストリート名が使われたりしますが、基本的には大きな区域から細かい場所へと絞り込む表記方法が採用されています。そんな中、モンゴルでは「constants.stuffy.activism」というように単語3つを組み合わせるだけで、国内全ての場所を特定できる仕組みが導入されることになっています。 Mongolia is changing all its addresses to What3Words' three-word phrases — Quartz http://qz.com/705273/mongolia-is-changing-all-its-addresses-to-three-word-p
MOONGIFTはオープンソース・ソフトウェアを紹介するブログです。2021年07月16日で更新停止しました 画像をアスキーアートに変換するソフトウェアは多々あります。昔から画像をテキスト化するという試みは多数行われており、より画像に近く再現するものもあれば、特徴ポイントだけを抽出して表現するものもあります。 今回はその一つ、Dotmatrixを紹介します。名前の通り、画像をドットで表現するソフトウェアです。 Dotmatrixの使い方 変換例です。ピリオドや三点など、細かいドットだけで表現されています。 大きさの変更もできます。 まだ開発版ですが、アニメーションGIFもサポートされるようです。その際にはiTerm2のみとなるようです。大きさの他、コントラストやガンマ、シャープなども調整できるようになっています。なかなか新鮮なドット絵ではないでしょうか。 Dotmatrixはnode/Ja
人間であれば、目にした映像をもとに草の「ガサガサ」という音や、木の机を「コン」とたたいた音を想像することはそれほど難しいものではありませんが、進化が著しいディープラーニングの技術によって、コンピューターアルゴリズムにもそのような感覚的な予測を行うことが可能になってきています。マサチューセッツ工科大学(MIT)のComputer Science and Artificial Intelligence Lab (CSAIL)では、あらかじめ映像と音の関係を学習させておいたコンピューターに映像を見せて実際に聞こえそうな音を予測させる研究が進められており、高い精度で映像に効果音を乗せることができるようになっているようです。 Visually-Indicated Sounds - YouTube 木の棒で木の植え込みを「ガサッ」とたたく音や…… スチール製のラックを「ゴン」とたたく音 水たまりを「パ
工事の音がうるさくて眠れないとき。部屋をまるごとノイズキャンセリングできる「Muzo」2016.06.25 18:0017,483 武者良太 エアコンやPCのファンの音まで消せるなら、いーなあ。 ヘッドフォンやイヤフォンに使われているノイズキャンセリングの技術とは違うかもしれないけど、期待したいアイテムがKickstarterで資金を集めています。「Muzo」はパーソナルな空間用のノイズキャンセリングマシン。振動式スピーカーの技術を用いて、ガラスに貼ったり、テーブルに置くことでノイズを聴こえにくくしてくれます。 「Muzo」を貼った/置いたマテリアルが反射している音が対象になるのが特徴。窓に貼った場合は室外のノイズをカット。壁に貼ったときは隣の部屋から伝わってくる音を低減。テーブルに置いたときは周囲の雑音をなくしてクリアにしてくれます。飛行機のシートの肘掛けに貼ったら...さすがにダメかな
仮想現実でマグナムブレイク! 「ラグナロクオンライン」がVR化2016.06.25 17:005,872 ヤマダユウス型 ネットゲームの革命の予感。 2Dオンラインゲームの金字塔「ラグナロクオンライン(Ragnarok Online、通称RO)」の世界を一人称VRで体験できる「Ragnarok VR」を、台湾のROユーザーDavid Taiさんが公開しています。 オリジナルのROのマップは見下ろし視点の2Dですが、「Ragnarok VR」上ではオブジェクトや地形、天候も含め3Dで表現しています。プロンテラ、フェイヨン、ポリン島……何もかも懐かしい……。 HMDはHTCのViveを使用し、ワンド型コントローラーでさまざまなコマンドを実行させています。手を振り上げてカプラさんを選択することも可能。キャラクターはマップとは異なり、2Dで描写していますが、RO的にもそっちの方がアリな気もします。
無理して笑っててもバレちゃうかも。感情を記録するウェアラブルデバイス2016.06.25 14:00 武者良太 イライラもトキメキも、全部数値化です。未来って。 歩いた歩数、走った距離、睡眠の質などなど、身体にまつわるイロイロを記録して、アプリ上で可視化してくれる活動量計。もっとたくさんの情報を見てみようということでしょうか。INDIEGOGOでプロジェクト進行中の「ZENTA」にはバイオメトリクスセンサーが内蔵されており、着用している人の感情までもロギングする仕様になっています。 取得するのは声、呼吸、心拍数、脈波伝搬/伝播速度、皮膚電位、動脈血酸素飽和度、皮膚温度など。これらのデータを組み合わせて、運動量や感情を算出します。ストレスを感じている時間も、幸福感でいっぱいの時間も、そのタイミングと長さがわかってしまうと。ココロでつらさを感じていても、ニコっと笑うしかない自分を見つけてくれる
MOONGIFTはオープンソース・ソフトウェアを紹介するブログです。2021年07月16日で更新停止しました WebフォームでCSVファイルをアップロードしてください、というのはよくある機能です。しかしCSV自体解析するのが大変だったり、ユーザが作成するのも一手間かかるのであまり効率的とは言えません。 そこで、ユーザにはExcelファイルをそのままアップロードしてもらいましょう。その際使うのはJS-XLSX、JavaScriptによるExcelファイルパーサーです。 JS-XLSXの使い方 JS-XLSXのデモです。ドロップしたExcelファイルを解析して、CSVにしています。 さらにJSONにもできます。 JS-XLSXを使えば、Webブラウザ上でExcelファイル(ODSも可)を解析してAjaxでJSONだけを送ると言ったこともできます。これならシステムで扱うのも簡単そうです。さらにJ
スマホの操作画面をすべてブックマークできるuLinkで「あれどこだっけ?」が解消2016.06.24 20:30 塚本 紺 こいつは座布団1枚っ! 地図や買いものやレビューなど、ウェブサイトを眺めていてリンクをクリックしたらアプリが起動する。最近ではすっかり当たり前になりましたよね。「ディープリンク」とよばれるこの機能、便利ですがまだまだ限定的な使われ方しかされていません。 そんなディープリンクをMicrosoft Researchはさらに一歩先に進めようとしているようですよ。それが、「uLink」。この機能ではスマホの操作画面全てにリンクを割り当てられるようになっています。それによってウェブやアプリを越えて包括的なブックマークを作り上げているようです。 どういうことか? 現状のディープリンクは、「ここを押したらこのアプリが起動する」と固定的な役割しか持っていません。でもスマホを使っていて
なんでもできるね、人工知能さん。 アメリカはアトランタ州にあるジョージア工科大学にて、James Hays氏が率いるコンピューターサイエンスチームが開発したのは、お絵描きから写真を探すプログラム。ノートにサララーっと描いた絵をスキャンし、それに似た写真を見つけてくれます。 絵に似た写真を探すためには、いくつかのプロセスが必要です。まず、絵に何が描かれているのかを解析します。そして、多くの写真から絵にあるモノが写っているがどうかを精査し、中から最も絵に近いものを選びマッチングします。 プログラム開発は、協力者664人が合計4,000時間もスケッチをする大掛かりかつ地道な作業の賜物です。結果、ジョージア工科大学のテストでは、プログラムのマッチング成功度は37%。なんだそんなもんか、と思いました? でも、この数字、かなり厳しいチェックによる結果なのです。絵にまあまあ似てるレベルではなく、かなり近
By John Ragai 暴走したトロッコの先で線路が2手に別れていて、一方には1人の作業員、もう一方には5人で作業中のグループがおり、トロッコの進路を変えるしかないならば、あなたは「1人を殺して5人を救うのか?」それとも「5人を殺して1人を救うのか?」という倫理的問題が「トロッコ問題」です。このトロッコ問題が自動運転車で起こった場合、自動運転車はどのような判断を下すのかということが議題に上がっていて、全自動運転車のトロッコ問題について議論を交わす「Moral Machine」というサービスが公開されています。 モラル・マシン https://www.moralmachine.net/hl/ja Moral Machineは、ユーザーが考えたさまざまな事故のシチュエーションに対するあなたの行動を2択の答えから選び、他のユーザーのモラルと比較したり、議論したりできるサービスです。 画面中央
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