タグ

2017年10月25日のブックマーク (8件)

  • ようやく時代とマッチ……「カメレオンコード」再評価 スマホ普及などで導入コスト減 (1/2) - ITmedia エグゼクティブ

    13年前に開発された色の配列で情報を表現する「カメレオンコード」と呼ばれるカラーバーコードが、今になって注目を集めている。 13年前に開発された色の配列で情報を表現する「カメレオンコード」と呼ばれるカラーバーコードが、今になって注目を集めている。スマートフォンの普及やカメラ性能、印刷技術の向上によって、低コストで製造現場やオフィスに導入できるようになったためだ。開発したシフト(東京都千代田区)の辻博文社長は「ここにきて多数の引き合いや受注が舞い込んでおり、ようやく時代とマッチしてきた。工場の動線管理や点検作業など幅広い分野に売り込んでいきたい」と意気込んでいる。 カメレオンコードはシアン、マゼンダ、イエロー、ブラックを基色、グリーン、レッド、ブルー、オレンジを追加色とした2次元のカラーバーコード。色も情報になっているため、従来のバーコードやQRコードに比べ、多くの情報を盛り込めるほか、長

    ようやく時代とマッチ……「カメレオンコード」再評価 スマホ普及などで導入コスト減 (1/2) - ITmedia エグゼクティブ
  • ロボットスキンに応用可能な触覚動作を認識するセンサーシステム

    新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)と次世代プリンテッドエレクトロニクス技術研究組合(JAPERA)は2017年10月2日、高精細/高感度な圧力センサーと、これをロボットスキンに応用するシステムを開発したと発表した。同システムにより、なでる、たたく、もむなどのさまざまな触覚動作をロボットに認識させることができ、ロボットをヒトと同じ感覚を持つように反応させることができる。 同システムに用いられる圧力センサーシートは、JAPERAがNEDOの「次世代プリンテッドエレクトロニクス材料・プロセス基盤技術開発」プロジェクトにおいて開発したもの。センシングする各点にスイッチングトランジスタを持つアクティブマトリックス方式を採用し、従来のパッシブマトリックス方式に比べ、センシングする点の密度を高くしても高い階調数を保つことができ、高精細化と高感度化が可能になる。 このアクティブマトリックスの有

    ロボットスキンに応用可能な触覚動作を認識するセンサーシステム
  • デスクワークが多い人に!姿勢をチェックするデバイス「8sense」で腰痛や背中の痛みを予防 | Techable(テッカブル)

    気がついたら数時間座りっぱなしでPC作業し、しかも背中が曲がっている自分にふと気づいた−。なんてことはないだろうか。 座りっぱなし、そして歪んだ姿勢を続けると骨格などに影響が出て痛みを伴うようになる。座り続けることで寿命が縮むという研究結果もあるほどだ。 そこで開発されたのが、姿勢や動きをモニターするデバイス「8sense」。衣服の首部分に取り付けると姿勢などをチェックし、バイブレーションで歪みを直すよう促してくれる。 ・各種センサーを内蔵 良い姿勢をとった方がいいのはわかっていても、何かの作業に熱中しているときなどは忘れてしまう。意識するように心がけていてもそうなってしまう。 そこで、客観的データに基づいて注意を促すのが8senseのクリップ。3軸ジャイロメーターや加速度計、デジタルモーションプロセッサなどを内蔵し、ユーザーの動きを常にウォッチ。歪んだ姿勢になると、リアルタイムにソフトな

    デスクワークが多い人に!姿勢をチェックするデバイス「8sense」で腰痛や背中の痛みを予防 | Techable(テッカブル)
  • Ao - ElectronでMicrosoft To-Doをデスクトップアプリ化

    MOONGIFTはオープンソース・ソフトウェアを紹介するブログです。2021年07月16日で更新停止しました MicrosoftではMicrosoft To-Doというサービスを提供しています。いわゆるTodoアプリですが、仕事からプライベートまでタスクをまとめて管理できます。スマートフォン向けにもアプリを提供していますが、macOS向けのクライアントはありません。 そこで使ってみたいのがAoです。Electronを使い、Microsoft To-Doをアプリ化します。 Aoの使い方 メイン画面です。Webサービス版をそのまま表示しています。 タスクの登録もそのままできます。多数のキーボードショートカットが用意されています。 テーマ機能で見た目を変更できます。 Aoは基的にはElectronを使ったWebアプリケーションのガワアプリですが、キーボードショートカットやテーマ機能を追加してあ

    Ao - ElectronでMicrosoft To-Doをデスクトップアプリ化
  • 麺のすすり音が鳴ると、スマホにカムフラージュ音を鳴らすフォーク 日清から

    日清品は、10月23日に麺のすすり音をカムフラージュできるフォーク「音彦」のクラウドファンディングを開始した。 日清品グループオンラインストアのリニューアルオープン1周年を記念した商品開発プロジェクト「PRODUCT X(プロダクト・ペケ)」の一環で開発したもの。今回は「ヌードル・ハラスメント」に着目。 フォークに搭載された集音マイクが麺すすり音を感知すると、その信号をスマートフォンの専用アプリに送信。スマートフォンから麺すすり音をカムフラージュする音源が流れるという仕組み。アプリはiOS向けのみ。 フォークは円柱形のシンプルなフォルムに、起動ボタンと充電残量を表示するLEDライトのみを配置した。サウンドプロデューサーは「森の木琴」「シンフロ」「湯~園地」などを手掛けた清川進也氏が担当している。 サイズは44.0(幅)×152.0(高さ)mm×44.0(奥行き)、重量は110g。価格は

    麺のすすり音が鳴ると、スマホにカムフラージュ音を鳴らすフォーク 日清から
  • ソニー「AIBO」系譜の新しいイヌ型ロボット、11月に発表か!?

    ソニー「AIBO」系譜の新しいイヌ型ロボット、11月に発表か!?2017.10.24 20:137,508 塚直樹 この子なくして人工知能は語れません。 10月始めに日経済新聞が報じた、ソニーが「AIBO」の系譜を継ぐ、新しいイヌ型の家庭用ロボットを来年春にも発売するという情報。AIBOユーザーだった人も、当時高くて買えなかった人もかなり盛り上がったニュースでしたが、The Wall Street Journalはさらに踏み込んで「11月に製品が発表されるだろう」と報じていますよ! ソニーのAIBOといえば、1999年に登場した、抱きかかえられるほどのサイズの犬型ロボット。自律的に動作するだけでなく、ユーザーとコミュニケーションを取り、成長するのも大きな特徴でした。しかし2006年には生産が、そして2014年には修理対応が終了してしまうなど、AIBOはすこし寂しい時期を過ごしていました

    ソニー「AIBO」系譜の新しいイヌ型ロボット、11月に発表か!?
  • SNSで顔認識バレしたくない人に「PrivacyVisor」

    輪郭で認識する技術も高まってきているから、イタチごっこではあるけども。 一見フツーのサングラスですが、こちらの「PrivacyVisor」はFacebookなどのSNSで使われている顔認証(人物認証)を阻害するためのサングラス。「家族が病気で!」と休んだにもかかわらず、どなたかがUPした観光地などの画像にタグ付けされてしまう事態を防ぐためのアイテムです。嘘はいけませんね、嘘は。 いや、嘘でなくても、プライベート旅行しているときに誰かの写真の背景に写り込んでしまって、タグ付けされるシチュエーションも考えられます。そこから生まれる要らぬ誤解。切ない世の中ですよね。「写真はやめてください!事務所通してください!」という前にクラウド上でコヤツは誰だと指摘されちゃうんですから。 Photo: 武者良太「PrivacyVisor」は、サングラスのレンズ面を外側に向けて傾けられる可動式フレームとなってい

    SNSで顔認識バレしたくない人に「PrivacyVisor」
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Apple announced at WWDC 2024 that it’s making its big move into AI with a new technology it calls Apple Intelligence. Apple CEO Tim Cook…

    TechCrunch | Startup and Technology News