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2018年7月5日のブックマーク (11件)

  • YouTube動画にメモを付けられるChrome拡張『Rocket Note』 | 100SHIKI

    YouTubeで学習動画も多くなってきたのでいいかも。 Rocket NoteChrome用の拡張機能で、これを使うと、YouTube動画にメモを付けることができる。 しかも再生時の秒数まで記録してくれるので「このメモを書いたときに何が再生されていたっけ?」と振り返ることができて便利だ。 なお、フリーミアム的なモデルを採用していて、無料で使えるメモは30個までである。 有料で使うか、と言われるとやや微妙ではるが、アイデアはいいですな。

    YouTube動画にメモを付けられるChrome拡張『Rocket Note』 | 100SHIKI
  • AI&IoT時代の開発ソリューション最前線 ~「エッジテクノロジー」に着目した組込み・IoT総合技術展、7/5-6大阪で開催 | IoT NEWS

    2021-09-032018-07-03 AI&IoT時代の開発ソリューション最前線 ~「エッジテクノロジー」に着目した組込み・IoT総合技術展、7/5-6大阪で開催 IoTデータの価値を高めるエッジコンピューティング 製造業や医療、流通などさまざまな分野でIoTによるソリューションが登場してきている。各種センサーを搭載したデバイスでデータを収集、それを通信回線経由でクラウドサーバーに送信して分析処理を行う。そのことで監視する機器の不具合の予兆や製品品質の向上につなげるといった構成だ。 一方で、機器が広範囲に分散していることで起きるデータ処理の遅延(レイテンシ)が生じ、さらに通信量・コストの肥大化、セキュリティの脅威といったIoT特有の課題が顕在化している。 データ収集を担うデバイスの多くは、CPU性能の低さ、メモリ容量の小ささなどリソースが限られるため、収集した膨大なデータをそのままサー

    AI&IoT時代の開発ソリューション最前線 ~「エッジテクノロジー」に着目した組込み・IoT総合技術展、7/5-6大阪で開催 | IoT NEWS
  • ディズニーが開発したスタントロボットが話題に | Techable(テッカブル)

  • 腕時計タイプのボスレコーダー!違和感なく録音できるのでビジネスに最適! | 教えて君.net

    大事な会議や打ち合わせなどは、ボイスレコーダーで録音して後から聴き返すということもあることだろう。いつでもちゃんとボイスレコーダーを用意できればいいが、ふと打ち合わせが始まったり、あるいは営業先での打ち合わせなどボイスレコーダーを出しにくい雰囲気のときもあるかもしれない。そんなときはTsumbay ボイスレコーダー ウェアラブル 腕時計型があれば、いつでもどこでも録音を開始できる。ウェアラブルなので、常に腕につけておける携帯性も非常に便利な点だ。 内蔵メモリは8GBだが最大140時間録音可能!連続使用は20時間も可能!Tsumbay ボイスレコーダー ウェアラブル 腕時計型は、リストバンドタイプのボイスレコーダー。手首に装着して使用できるボイスレコーダーとして、おしゃれを楽しみつつも、こっそり大切な内容を録音でき、聞き逃した内容を復習することができる。 超高感度マイクダイナミックノイズリダ

  • はんだ付けコンテストに見る、“モノづくりの共通言語”としてのIPCの意義

    熟練技術者たちが、はんだ付けの技術を競う 日各地から集まった熟練技術者が、グローバル基準ではんだ付け技術を競うコンテストをご存じだろうか。先ごろ開催された「JPCA Show 2018」(国際電子回路産業展)において行われた「IPCはんだ付けコンテスト日大会」だ。日大会の優勝者は、米国で行われる世界大会に出場でき、各国の優勝者たちと世界の頂点を目指して競うことになる。 IPCはんだ付けコンテストを主催するのは、グローバルな製造業のための業界団体であり、特に電子機器製造における設計や材料、基板、実装といった品質管理の国際標準規格を策定しているIPCで、はんだ付け装置メーカーのジャパンユニックスが協力している。日では2012年からJPCA Showに合わせて開催してきたが、2015年でいったん休止し今回が3年ぶりの開催となった。

    はんだ付けコンテストに見る、“モノづくりの共通言語”としてのIPCの意義
  • 【interview】電通が産み出したVRブレスト!インタラクティブな情報整理やアウトプットが可能なCOMOLUで新しいアイデア出し支援 | Techable(テッカブル)

    Tech 【interview】電通が産み出したVRブレスト!インタラクティブな情報整理やアウトプットが可能なCOMOLUで新しいアイデア出し支援 プロモーション戦略や事業戦略など、仕事をするうえでアイデア出しは非常に重要であるが、画一的なオフィス内ではなかなかいい案が浮かばないこともある。そんななか、電通が産み出した「COMOLU」はVR空間に籠ってブレストできる画期的なサービスだ。開発に携わった株式会社電通のなかの・金林両氏にCOMOLUの活用法について伺った。バーチャル空間で行う新感覚なブレスト体験Q1.COMOLUのサービスについて教えてください。COMOLU(コモル)は、アイデア出しを支援するVRアプリです。アイデアを生み出すためには場所を変える、情報と出会う、情報同士を組み合わせるなどをすると思います。それを360°のバーチャル空間内で実現することで、これまでにはない新しい環境

    【interview】電通が産み出したVRブレスト!インタラクティブな情報整理やアウトプットが可能なCOMOLUで新しいアイデア出し支援 | Techable(テッカブル)
    ski_ysk
    ski_ysk 2018/07/05
  • TechCrunch

    Hey, folks, welcome to Week in Review (WiR), TechCrunch’s regular newsletter covering the past week in happenings around the tech sphere. Winter’s finally arrived, judging by the NYC weath

    TechCrunch
  • ml5js - もっと簡単にWeb上で機械学習を

    MOONGIFTはオープンソース・ソフトウェアを紹介するブログです。2021年07月16日で更新停止しました 機械学習を試してみたいと思うエンジニアは多数いるでしょう。しかし、その環境を作ったり、データ整備するのに時間がとられるとあって、躊躇してしまっている人も多いはずです。 そんな方にお勧めなのがml5jsです。Webブラウザ上で動かせますので、開始までの敷居は低いはずです。 ml5jsの使い方 デモが幾つもあります。まずは写真に写っているオブジェクト(今回はコマドリ)を特定するデモ。 Webカメラの映像からでも読み取ります。 携帯電話も認識します。iPodと出ることもありました。 テキストを生成するデモ。 記述した文脈を読み取りつつ、その後の文章を生成するデモ。 元の写真を別な写真風に描くデモ。 雰囲気がぐっと変わります。 もちろんこれもWebカメラの映像でも使えます。 顔などの特徴点

    ml5js - もっと簡単にWeb上で機械学習を
  • 近未来ビジュアルな電子黒板は、つまりトレースができると! キングジムの「ブギーボード BB-11」

    近未来ビジュアルな電子黒板は、つまりトレースができると! キングジムの「ブギーボード BB-11」2018.07.03 12:4817,656 武者良太 なるほど! カッコイイだけじゃないんだ。 スタイラスでささっと書いて、1ボタンでぱぱっと消せる電子黒板のブギーボード。これはオフィス用品でおなじみのKINGJIM(キングジム)が販売している定番シリーズでして、打ち合わせのときとかにあると便利な子なんですよね。画面がおっきいのに、どのモデルでも1万円以内で買えてしまうお手軽さもあいまって。 さて、新たに発売される「Boogie Board BB-11」は、新たなユーザーだけではなく、今までのブギーボードを使ってきた方にも注目してほしい一品。画面サイズが13.8インチと大きくなっただけではなく、下地が透けて見える半透明液晶パネルを使っているのです。これ、近未来SFに出てくる宇宙艦隊の整備士が

    近未来ビジュアルな電子黒板は、つまりトレースができると! キングジムの「ブギーボード BB-11」
  • 芝浦工業大、確率共鳴を利用した遠距離物体認識技術を開発 | IoT NEWS

    芝浦工業大学の伊東敏夫教授(システム理工学部機械制御システム学科)は、確率共鳴という現象を用い、より遠距離、広範囲にある物体を認識する技術を開発したと発表した。 現在、自動車の自動運転技術における物体認識技術が進んでおり、歩行者などを認識するため、主に用いられるレーザーレーダー(LiDAR:light detection and ranging)が用いられている。 しかし、現状では遠距離にある物に対する認識精度は低いという課題がある。これに、ノイズを印加し遠距離での認識精度を向上させる確率共鳴という現象を利用することで、物体を識別できる距離を延ばすことが可能。 これは、ザリガニが外敵や水流の動きを感知する際に用いられる現象だという。 自動運転技術を発展させるにあたり、自己位置推定(次の交差点までの距離を正確に計算、自車がどの位置にいるのか把握)、外界認識(センサ類を複合的に活用し周りの環境

    芝浦工業大、確率共鳴を利用した遠距離物体認識技術を開発 | IoT NEWS
  • どこでも気軽に眼底網膜像を自分で撮影、小型眼底カメラシステムを開発

    奈良先端科学技術大学院大学は、高速ビジョンと近赤外光を用いて、1人で眼底網膜像を撮影できる新しい小型眼底カメラシステムを開発した。今後、どこでも気軽に眼病や生活習慣病をチェックできるヘルスケア機器として、実用化を目指す。 奈良先端科学技術大学院大学は2018年6月18日、画像処理装置の高速ビジョンと近赤外光を用いて、1人で眼底網膜像を撮影できる新しい小型眼底カメラシステムを開発したと発表した。同大学院大学先端科学技術研究科 教授の太田淳氏らと東京大学との共同研究による成果だ。 同システムは、1秒に1000枚の画像を撮像できる高速ビジョン技術により、高速で微動する眼球を追尾(トラッキング)する。また、眼底像を得るには眼底に十分な強度の光を届けられる近赤外光を用いる。近赤外光はまぶしくないため、眼に負担をかけない。 近赤外光照明のため得られる画像は白黒となるが、ナノルクスが開発した3波長近赤外

    どこでも気軽に眼底網膜像を自分で撮影、小型眼底カメラシステムを開発