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はんだ付けコンテストに見る、“モノづくりの共通言語”としてのIPCの意義
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はんだ付けコンテストに見る、“モノづくりの共通言語”としてのIPCの意義
熟練技術者たちが、はんだ付けの技術を競う 日本各地から集まった熟練技術者が、グローバル基準ではんだ... 熟練技術者たちが、はんだ付けの技術を競う 日本各地から集まった熟練技術者が、グローバル基準ではんだ付け技術を競うコンテストをご存じだろうか。先ごろ開催された「JPCA Show 2018」(国際電子回路産業展)において行われた「IPCはんだ付けコンテスト日本大会」だ。日本大会の優勝者は、米国で行われる世界大会に出場でき、各国の優勝者たちと世界の頂点を目指して競うことになる。 IPCはんだ付けコンテストを主催するのは、グローバルな製造業のための業界団体であり、特に電子機器製造における設計や材料、基板、実装といった品質管理の国際標準規格を策定しているIPCで、はんだ付け装置メーカーのジャパンユニックスが協力している。日本では2012年からJPCA Showに合わせて開催してきたが、2015年でいったん休止し今回が3年ぶりの開催となった。