エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
薄型CMOSセンサーを応用したpHイメージングツールを開発
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
薄型CMOSセンサーを応用したpHイメージングツールを開発
自然科学研究機構 生理学研究所、豊橋技術大学は、薄型CMOSセンサーを応用した生体への適用が可能な高精... 自然科学研究機構 生理学研究所、豊橋技術大学は、薄型CMOSセンサーを応用した生体への適用が可能な高精細pHイメージングツールを開発し、脳内のpHが視覚刺激に伴い変化する様子を検出した。 自然科学研究機構 生理学研究所(NIPS)、豊橋技術大学は2020年2月5日、薄型CMOSセンサーを応用した生体への適用が可能な高精細pHイメージングツールを開発したと発表した。またマウスにおいて、視覚刺激に伴い脳内pHがダイナミックに変化する様子も検出した。 今回開発したセンサーは、時間分解能20ミリ秒、空間分解能23.55μm。センシングエリアの小型、薄型化によりマウスなどの小さな脳にも使用できる。一方で、センサー範囲は0.72×3.00mmを確保し、マウスの脳内で約50μmの微小な神経細胞体の活動を測定領域とするpHイメージングを可能にした。