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出版とbusinessに関するskintightのブックマーク (3)

  • インタビュー:赤松健 「無料で漫画が読める『Jコミ』を作った理由」 - CloseUp NetTube - ライブドアブログ

    インタビュー:赤松健 「無料で漫画が読める『Jコミ』を作った理由」 カテゴリマンガインタビュー 2010年11月25日15:00 漫画が無料で読める。しかもコピーし放題。作家には広告料でお金が入る!そんな夢のような電子漫画サービス「Jコミ」が2010年11月17日に発表され、電子書籍関係のニュースが絶えない昨今ではあるが一際話題を集めた。 注目されたポイントは、電子出版では珍しく課金コンテンツではなく広告モデルとなっており、読者が無料で読める点。そして「Jコミ」を立ち上げた人物が「ラブひな」や「魔法先生ネギま!」で有名な現役漫画家の赤松健氏ということだ。 今でもかなりの部数を売っているバリバリの現役大物作家が自ら電子書籍サービスを立ち上げた理由は何故なのか。現役作家から見る、現在の漫画ビジネスは?電子出版の未来はどう見ているのだろうか。今回のインタビューでは「Jコミ」立ち上げ経緯から、

    skintight
    skintight 2010/11/27
    もしかしたらこれは今後のスタンダードなビジネスモデルの先駆になるかもしれない。
  • 87万部売れてもビンボーな理由&出版流通のしくみ – イシブログケンゴ

    よく勘違いされるんです。お金持ってると(笑)。 みなさん曰く「あんなに売れてドラマや映画にもなったんだからさぞや…」 NOOOOOOOOO!!(石丸元章風) 今日は具体的数字をあげて、 『盲導犬クイールの一生』1冊の収支と他の状況を説明したいと思います。 出版に関わっていない人には特に興味深いかと。 まず、単行の売上げ(厳密には刷り部数)は、87万部。初版が6000部でした。 初版部数が少ないので、定価は、1500円(税込)。 印税は、通常、単著ならば10%。 共著などでは、その10%を分配しますが、 配分の割合は千差万別で長引くのでまた別の機会に。 このは写真の秋元さんと僕、そして盲導犬関連団体への寄付金で、 3分の1づつとしました。 ■の総売上げ金額 1500円×87万部=13億500万 (今知ったけどこう言われるとすごい迫力!) の利益は、ざざざっくり言うと、以下の感じ。 細

    87万部売れてもビンボーな理由&出版流通のしくみ – イシブログケンゴ
  • 宝島社、音楽CD事業に本格参入、第1弾はMy Little Lover

    ■その他の写真ニュースはこちら 宝島社は12日、ブランドムック(R)で確立したビジネスモデルを拡大し、音楽CD事業に参入すると発表した。第1弾は、人気ブランドKitsonとアーティストのMy Little Loverの音楽CDがコラボしたA4雑誌サイズの商品。出版流通を活用した新たなCD販売ルートで、縮小するシングルCD市場の活性化が期待される。同社は海外での前例をあげ「新たな流通を活用してCDを販売するという実績が海外にはあり、今後優良な販売網を持つという日の出版流通が音楽CDの新たな販路となることが期待される」と話している。 宝島社は、2009年12月に人気バンド“くるり”と松任谷由実による音楽CD『シャツを洗えば』を出版流通で発売。売れ行きが好調なことを契機に、すでに実績のあるブランドムック(R)と音楽CD をコラボレートさせることで、商品としての付加価値を持たせることができると判

    宝島社、音楽CD事業に本格参入、第1弾はMy Little Lover
    skintight
    skintight 2010/03/23
    うーん
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