タグ

2017年6月10日のブックマーク (2件)

  • 生のカレーリーフはとてつもなく、香り高かった! - スパイス道。

    こないだ苗を植え付けたカレーリーフ、とりあえず無事育っております。 ryouri-kihon.hatenablog.jp 新しい園芸用語、『摘心』というやつを覚えました。 てきしん 【摘心】 《名・ス自》 実や花を大きくするために、新しく伸びてくる茎・枝を途中でつみ取ること。 (Google より) てか、園芸もそこそこ専門用語多い! どうりで最初の方、右も左もわからんわと思いました。 新芽ってこれから成長するものなので大事っぽいけど、そこから優先的にハサミで切っちゃうんですね!ドキドキ。 これをやっとかないと、タテにひょろひょろ~っと伸びてしまうらしい。 葉っぱを指で軽く摩擦すると、香りが出てきます。これがすっごい、香ばしい!! 第一印象としては「甘いゴマのような香り…?」って感じましたが一般的にはどうなんでしょ。生葉なのに不思議と炒ったような芳醇な香りなんですよね。 で、すでに育った枝

    生のカレーリーフはとてつもなく、香り高かった! - スパイス道。
  • 宮崎の「味のくらや」あくまき - くらしのちえ

    以前、あくまきを紹介しました。鹿児島でちまきと言えば、あくまきだそうです。 www.kurashichie.com 今回、宮崎のあくまきを買いましたのでご紹介。「味のくらや」のあくまきです。 手づくりふるさとの味 あくまき 「味のくらや」の特徴は、真空パックになっていること。そのおかげで、3ヶ月も賞味期限があります。 竹の皮を広げてみました。結構しっかりとした皮です。 中国茶とともに頂きます。 まずは、カットします。糸で切ると切りやすいそうですが、前回同様包丁で切りました。包丁でも問題なく切れます。 お味 粉末のきな粉をかけて頂きます。このきな粉は、大豆、黒砂糖、砂糖、塩が入ったものです。しっかりとお味がついています。 「味のくらや」のあくまきは、歯ごたえがしっかりとしています。例えるならば、こんにゃくとわらびの中間ぐらい。そして、灰汁の心地よい苦味があります。見た目、感から、こんにゃ

    宮崎の「味のくらや」あくまき - くらしのちえ