こんにちは、しーたかです。 今回は先日いただいた『旭の出の勢正宗 もち米 熱掛四段 純米原酒 びん燗火入れ』に続いて、またまた長野県の丸世酒造店のお酒を紹介します。 「鉄は熱いうちに打て」と言わんばかりに同一銘柄をプッシュするのは私の期待の現れでもあり、個人的に、短期間に同じ蔵の別の酒を飲むのって、その蔵のコアにある味をインプットするのに非常に有用だと思っているんですよね。 というわけで今回のお酒は、長野県『旭の出乃勢正宗 純米酒 無ろ過生原酒 もち米熱掛四段仕込』です。 鯉が跳ねる、ちょっとレトロなラベルに、肩には「全国でも珍しい!」との謳い文句。 「全国でも珍しい!」というのは、おそらくもち米熱掛四段仕込みのことでしょう。通常の製法である三段仕込みの後に、熱いもち米をそのまま投入し、丸みのある味わいと後味のスッキリさを生み出す技術を指すそうです。 淡麗でさわやかな味わいの酒が多い長野県
家で楽しむ自由系ひつまぶし ひつまぶしが食べたい!でも高い!そんな時は中国産の安いうなぎ1つを二人で楽しめるひつまぶしを作ります。作り方も簡単でフライパンにお酒入れて温めるだけでふんわり柔らかくなったウナギの蒲焼きを細切りにしてご飯にのせるだけ。お好みのトッピングと出汁で楽しむ食べ方自由なひつまぶしです。 安い!1人前500円以下で3回美味しいひつまぶしが楽しめます。1杯単価160円。 簡単!フライパンで簡単に美味しく熱々のウナギの蒲焼がふっくら温められます。 旨い!1杯目そのまま、2杯目薬味、3杯目お茶漬けと3杯楽しめます。 それでは簡単な作り方はこちら。 美味しく食べて健康的に痩せるダイエットを実践中。 50kg痩せた港区芝浦IT社長プロフィールも読んでね。Twitterフォロー・メルマガ購読・読者登録もお気軽にどうぞ。 食べ方自由ひつまぶしの簡単レシピ 材料(2人分) 作り方 食べ方
煮付け魚うどんは郷土料理です。新鮮な魚を煮付けにした煮汁は旨味が沢山。その煮汁も美味しく食べる工夫です。 煮付け魚うどんの思い出 我が家にとっては行事食のようなものでした。お祭りやお盆に魚を丸々一匹買ってお刺身をとります。残った魚のあらを煮付けにしてうどんと頂く食べ方です。すべての料理の最後を飾る締めのうどんでした。大皿に盛られたうどんを各自で好きな分だけよそって頂きました。 ゴマとネギの風味が加わるとなお美味しい。 身をほぐしながら食べてもよし。すべてほぐして乗せてもよし。 うどんは細目の乾麺が味がよく馴染むのでおすすめです。 かさごとすずきの煮付けうどん 今回は釣りたてのカサゴとスズキを煮魚にして。 寒いときは煮汁がプルプルに固まるほど、煮汁に魚の美味しさが溶け出しています。塩気のあるうどんと煮汁の相性は抜群。 初めてこの組合せを見た方は驚かれるかもしれません。ご飯と煮魚はもちろん美味
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