とりあえず思いつき次第書き足していく感じで。 思ったよりもずっと使える 定食をたのんで、出てくるまでの1分の間に起動して3〜4センテンスは書ける感じ イメージとして今まで「暇つぶしに携帯でネットでも」の時間に物書きできる感じ あと1万円出せば買えちゃうネットブック*1との競合は… 違うよ!全然違うよ!(製品としての特性が)と強がってみる(^^; Ctrl と Caps が入れ替えられるといいな Ctrl + I/U/H/K/L/M/N あたりを ATOKの変換操作に使うので 私、PCでは Ctrl と Caps を入れ替えて使っているので誤打連発 そんで Ctrl は最前列の細キーなので、ちょっと押しにくい 膝の上で使っても問題なし 右側サポート部品を出さずに、キーボードを半折れで膝に乗せるといい感じ ただしこの状態でつかってバッキリ折って壊しても保証しませんので悪しからずw PCで書きか
そういえば6月くらいに、MacBookProを買ったのです。これがあまりに快適で。 MacBookAirを使っていて、「軽いよ!かっこいいよ!」と満足してたんですがMacBookProにしてスペックが大幅にあがったことで、作業中に固まることもなくなって満足です。 さて、Macを買ったら入れているソフトを、自分のメモ的にも晒してみることとします。 軽い気持ちで書いてみたら、そこそこ大変でした・・・。 テーマ その前に、アプリを入れるテーマを紹介。 僕は、極力、どこでもアクセスできるようにする、を重視してアプリ入れています。よく買い換えるのでデータの移行とかが本当に面倒なんですよねえ。 最近は複数のパソコンを使うわけではないのですが、そうなった場合も楽に同期できるようにしたいのです。 また、iPhoneとの連動も考え中。 スペック こちらも一応紹介。MacBookProのス
なんか毎回調べてる気がするので書いておこう sudo vim /etc/ssh/sshd_config #PasswordAuthentication no PasswordAuthentication no UsePam no # rootでのログインを禁止する PermitRootLogin no これまで有名ブロガーがこぞってすごいってゆってて、あまりにすごいって言い過ぎなので「どこの広告屋が絡んでるんだ バズマーケティングうざす 常駐アプリとか死ねや iPhoneと同期とか(笑) 個人でもテラバイトの時代に1Gとか世界を目指す俺には小さすぎるぜ 個人ドキュメントをどこの馬の骨ともわからない奴のサーバに置くとかありえんWeb脳おつ」とか思ってたけど、流行に流されやすいたちなので入れてみた。 すばらしいですねこれは サーバをマウントするタイプだとIPアンリーチアブルな場所で使えないけど
■『『何も選ばない』生き方のすすめ』への注目の高さ 宗教人類学者の植島啓司氏の、NB onlineへの寄稿文である、『『何も選ばない』生き方のすすめ』「何も選ばない」生き方のすすめ:日経ビジネスオンラインは、私もタイトルにひかれて読んでみて、大変面白かったのだが、それ以上に興味深いと思ったのは、はてなブックマークの数が非常に多い事だ。多少の偏見もあるかもしれないが、この種の論文に、はてなに集う人達(いまだにエンジニアが多いと思われる)が高い関心を持つことにはやや違和感を感じる。だが、だからこそ、『ストレス』というテーマが如何に身近で重要な問題として、多くの人の関心事であるかを再認識させられる。 ■世界有数のストレス社会:日本 ストレスついては、日本だけではなく、グローバル化に飲み込まれた全世界的傾向と言ってよい。際限なくスピードが上がることが常態化し、情報処理量が人間の限界を超え、自然とし
■web2.0のコンセプトにある魅力を改めて評価してみると 前回のエントリーに続き、『web2.0のもたらしたコンセプト、無料経済のインパクト等のコアの部分は、苦難の時代を乗り切るコア・エッセンスとなっていく可能性がある』、とはどういうことなのか、具体的に述べてみる。 『web2.0は儲からない、何も生み出していない』という見解も、一面の事実ではあるのだが、それでも、やや視野狭窄気味で、結論を急ぎすぎているきらいがあると思う。 確かに、『無償の労働力やクラウドソーシングなど不特定多数の人にアウトソーシングすることをあてにしてきた企業』や『集客すれば必ずビジネスになることだけを過信した企業』にとっては、上場もできず、google等の企業に買収もされないまま、ビジネスモデルも思いつかないでいるうちに、景気が悪くなり万事休すということになるかもしれない。だがそれは、大前研一氏の言い方を借りれば、
クラウドコンピューティングに最も大きな影響を及ぼすと思われる企業を回答する調査で、Amazon.comが2位を大きく引き離して1位だった。 AppistryとCloudCampが実施した調査で、クラウドコンピューティングに最も大きな影響を及ぼすと思われる企業にAmazon.comを選んだ回答者が、Googleを選んだ回答者のほぼ2倍に上った。またクラウドコンピューティングが普及するために改善すべき課題の上位3項目は、セキュリティ、リライアビリティ、スケーラビリティだった。 クラウドウォッチャーたちがクラウドコンピューティングの未来に最も大きな役割を果たすと期待するプロバイダは、Googleではなく、Amazon.comだった。 Appistryと“アンカンファレンス”組織のCloudCampは、CloudCamp参加者を対象に共同実施した一連の調査結果を発表した。今年9月に開催した「Clo
ええと。 いろいろあって、今僕はポメラで仕事の原稿を書いています。 ちょっと前に手に入れたんだけど、ずっと機能評価中だったというか、慣熟中だったというか。 CAPSとCtrlの入れ替えが……という点を除けば、文庫で9頁分くらいの原稿を書くのはさほどしんどくないなー、という感じです。 文庫で8〜9頁分で、だいたい2000字ちょい越えるくらい。ポメラは1ファイル8000字くらいまでなので、8000字分をこのペースで書いたとすると、文庫で言うと4倍の40頁弱くらいまで、1ファイルで書けることになります。20頁分くらいか、と思ってたんだけど、考えてみたら普通に文章書いてたら改行も入るし空きも入るし、そりゃ8000字=20頁ということにはならんわけですな。 さらに8000字×6ファイルまで本体に保存可能ということなので、40×6=240頁分くらいは、本体内メモリに書ける、ということになります。 ……
引越にまつわるメモ目次 引越プロジェクト発動 - tittea blog 賃貸物件を探すのに不動産屋さんは使えない - tittea blog 賃貸物件を探すときに不動産屋さんに伝える条件 - tittea blog 賃貸物件の契約書で気になっていること - tittea blog 引越の合い見積もり2回目 合い見積もりは分けて取るのがよい - tittea blog 賃貸情報サイトの釣り物件? - tittea blog 賃貸 部屋を借りるときに建物の登記簿を取ってみた - tittea blog 不動産屋さんへ直接行って物件を紹介してもらう時代は終わった? もう、不動産屋さんへ行かないと物件が見つからない時代は終わりつつあるんじゃないだろうか。 10年前に引越をしたときには、まだネットではChintaiぐらいしかサイトが無くて、サイトへの情報の反映も遅くて、実際に不動産屋さんへ行く価値
就活戦線は不景気のせいで氷河期を迎えそうだが、そうした中で過激な「就活」本が売れている。タイトルは「就活のバカヤロー 企業・大学・学生が演じる茶番劇」(光文社新書)。就活には様々な面があり、矛盾も多い。学生も、企業も、大学も、就職情報会社ですら本当は「バカヤロー」と叫びたい思いでいる。そんな実態を赤裸々に書いている。 ふだんはあまり新書を手にしない大学生が購入 「就活のバカヤロー」は、2008年11月14日に初版2万部を発売、その4日後には2万部の増刷が決まったという、新書としては異例のヒットとなりそうだ。大学や大学生の事情に詳しい石渡嶺司氏と、かつて企業で人事・採用を担当し就職情報会社や企業の事情に強い人事ジャーナリストの大沢仁氏の共著。 激しい就職活動のなかで、内定確保にわが身をよく見せようとマニュアル丸暗記で臨む大学生や、優秀な学生を採用したいと必要以上に「飾っている」企業、「教育権
俺が今勤めてる会社は、おそらく誰でも知ってるいわゆる一流企業。まだ中間管理職のはしくれにすぎないんだが、周りからは将来の社長候補と見られている。 これは自惚れでもなんでもなくて、この間は副社長から「社内での君の評判はすごいね」と言われ、俺が全然知らない他の部署の人からも、「○○さんは社長の信頼が厚いから」とかいきなり言われてびびった。 俺の評判を整理してみると、 ●上司、同僚、部下とあらゆる立場の人から一目置かれている ●社長は特に俺を買ってくれている ●取引先の役員も、彼の部下達に「○○さんは大事にしておけ」と触れ回っている ●ついでに、社内の女の子たちにも人気がある という感じで、今の俺は、それ何て島耕作?状態にあるようなのだ。 でもなー、現実の俺は全然違うんだけどなー。 目を見張るような仕事上の実績なんか上げてない。学歴は悪くないけど、飲みこみは遅いし、しゃべってもアドリブがきかず、
ドイツ中部ハノーバー(Hanover)で開催された世界最大の情報技術見本市「CeBIT」の会場で展示されるウェブカメラと接続されたコンピューター(2003年3月15日撮影、資料写真)。(c)AFP/DPA/RAINER JENSEN 【11月22日 AFP】米国フロリダ(Florida)州在住の若い男性が、ウェブカメラの前で致死量の薬を飲んで自殺した。その模様はネットにリアルタイムで公開され、他人が見ることができる状態になっていた。21日、地元警察と地元メディアが明らかにした。 同州ブロワード(Broward)郡当局によると、この男性はマイアミ(Miami)に近いペンブローク・パインズ(Pembroke Pines)に住むアブラハム・ビッグス(Abraham Biggs)さん(19)で、19日にほかの若者とオンラインで通信した状態のまま、3種類の薬を混合して飲んだ。男性が死ぬ様子を誰が見た
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