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2016年8月5日のブックマーク (6件)

  • 両面フルカラーで小量の名刺が当日でも1時間でなんとかなった話 – VIVID COLORS + BLOG -福岡から東京に出てきたデザイナーのブログ-

    今回は「名刺が急に必要/手元にプリンタがない/当日即必要/両面フルカラー/少数(100枚以下)/できるだけ安く/名刺のデータはあるor作れる」という状態で名刺を急ごしらえできたお話です。 とんでもない忘れ物した 先日、大変ありがたいことにCSS Nite Nagoyaでお話をさせていただきました。(その記事はこちら) その際…まさかまさかの大失態。 名刺を忘れたのであります。 嫌な予感はしていたんです。 なにかそわそわするというか…。 気がついたのは福岡空港。 はい、もう取りに帰っていてはフライト時間に間に合いません。 どうしよう…!!!!! 到着する前から名古屋の人に助けを求める迷惑な私 「名古屋駅周辺で”両面カラーで即日”名刺印刷できるところ知りませんか?」 とtwitterで投げかけたところ、さまざまな情報が寄せられました。 ありがとうございます;; キンコーズいってみたら?の声 教

    両面フルカラーで小量の名刺が当日でも1時間でなんとかなった話 – VIVID COLORS + BLOG -福岡から東京に出てきたデザイナーのブログ-
    sky-y
    sky-y 2016/08/05
    よく考えたら、東京着いてからキンコーズでイラレで名刺データをA4サイズで作り直す→セルフ印刷→裁断、で当日のうちに安く名刺作れることに気づいた!(そしてブログネタになる!!)
  • 「先生の声が聞き取れない」 聴覚過敏とカクテルパーティー効果 - うちの子流~発達障害と生きる

    「クラスの子がしゃべっていると先生の声が聞きとれない」 小学3年の息子が教えてくれました。息子は国語と算数は支援学級、後は交流学級である普通学級で授業を受けています。 元々、特定の音を嫌がり耳ふさぎをしたり、耐えられなくなって外に飛び出すこともあった息子。聴覚過敏の傾向はあるだろうと思っていました。 聴覚過敏といっても人より多くの音が聞き取れるわけではありません。音に対する感じ方が違うのです。 人数の多い交流学級では多くの人の声の中から、先生の声だけを聞き取ることが出来ず、指示がわからなくて困っていると言うのです。 自閉症スペクトラムやADHDなど発達障害の特性として、聴覚や視覚、触覚、嗅覚、味覚などの感覚に大きく違いがある場合があります。おそらく感覚の違いは誰にでもあるものでしょうが、過敏もしくは鈍磨によって、日常生活に困難が出てしまうレベルの場合が多いのです。 感覚の違いというのは、生

    「先生の声が聞き取れない」 聴覚過敏とカクテルパーティー効果 - うちの子流~発達障害と生きる
    sky-y
    sky-y 2016/08/05
    発達障害における「感覚過敏/鈍麻」は、「生きにくさ」の大きな原因ながら、あまり注目されにくい現状があります。個人的には「センサリーデザイン」(感覚を考慮したデザイン)という概念に注目しています。
  • マニュアル人間は使えない? コンビニ店員に毎日『ポイントカードお持ちですか?』と聞かれる件について

    『マニュアル人間』と『機転の利く人間』…よくジレンマに陥りますね。 僕は1人暮らしなのですが、朝と夕は自炊で、昼は出勤時にコンビニで買っていきます。 帰りにもお菓子やサラダを買って帰るので、ほぼ毎日朝晩、同じコンビニに通っています。 行きつけのコンビニは規模が小さく、あまり忙しくもないので、朝晩は2、3人の少ない人数で回しているようです。そのため、毎日通っていると段々と顔なじみになっていきます。 朝は大体同じお兄さんです。20代中盤でしょうか…大人しい人ですが、顔は覚えてくれているようで、たまに話しかけてくれます。 夜は大学生の男女です。彼らは人当たりがよく、会計のついでに軽く雑談もするようになりました! 『今日おしゃれですねw』 『うるせぇw』 かなりフランクな雰囲気です。 外で会った時は立ち止まってしばらく話すこともありますよ。 さて、僕はこのコンビニのポイントカードを持っていま

    マニュアル人間は使えない? コンビニ店員に毎日『ポイントカードお持ちですか?』と聞かれる件について
    sky-y
    sky-y 2016/08/05
    千利休の頃から言い伝えられてる「守破離」の原則が好きです。最初はマニュアルを遵守する(守)、習得したらマニュアルをベースに改善する(破)、やがて新しいマニュアルを作る(離)。
  • パーソナルコンピューターの父アラン・ケイが人工知能・Apple・IT企業について語る

    By Marcin Wichary ゼロックスのパロアルト研究所の設立に参加し、後のノートPCやタブレット端末の原型ともなるダイナブック構想を提唱したり、世界で初めてマウスをコンピューターの操作に用いたAltoの開発を率いたり、GUIやオブジェクト指向プログラミングのアイデアを生み出したりなど、パーソナルコンピューターの父と呼ばれるくらいコンピューターの発展に貢献したのがアラン・ケイ氏です。そのケイ氏が、インドのIT関連メディアのFactorDailyによるメールインタビューで、人工知能(AI)やApple、未来について自身の考えを語りました。 Computing pioneer Alan Kay on AI, Apple and future - FactorDaily http://factordaily.com/alan-kay-apple-steve-jobs/ ◆人工知能 By

    パーソナルコンピューターの父アラン・ケイが人工知能・Apple・IT企業について語る
    sky-y
    sky-y 2016/08/05
    "価値とは何なのか、ゴールとは何なのか今一度考えなければいけません。"
  • 立岩真也「事件に」

    ※以下のの第Ⅰ部第1章(もとは『現代思想』2016年9月号掲載の「七・二六殺傷事件後に」)に、この記事の全文が収録され、その前後についての記述があります(2016/12/13)。 ◆立岩 真也・杉田 俊介 2017/01/05 『相模原障害者殺傷事件――優生思想とヘイトクライム』,青土社,260p. ISBN-10: 4791769651 ISBN-13: 978-4791769650 1944 [amazon]/[kinokuniya] ※2016/07/31NHK大阪ですこし(1週間後放映だそう)。何を言いたくなったか、また書きますが、つまりは、その人に対して「圧倒的に」怒るということはしなかったのだろうかと。話せばわかるなんといういうことをそう信じているわけでないが、そう思う。施設に職員を「育てる」義務なんかない。それができなかったと反省しなくたっていい。けれども誰かまじめに怒れよ

    sky-y
    sky-y 2016/08/05
    どの段落にもうなずいてしまう。"優生主義を根絶はできないとしても、その勢力を弱くすることだ。そしてそれは可能である"
  • おもしろきおとなのためのノート術【第1回】おもしろき大人とは? | Rucca*Lusikka

    おもしろき人」になって「自由自在に自分の人生を生きる」、というのが私のノート術とブログのテーマです。 このブログで不定期に掲載している「MYノート術」シリーズの記事は、岡田斗司夫さんのスマートノート術のメソッドをベースにし、マインドマップはじめいろいろな手帳術・ノート術なども参考に、自分なりに書く内容や、書くにあたっての姿勢、道具、書くべき内容などを試行錯誤しながら実践しまとめてきました。 「MYノート術」シリースの連載も長くなり、最初の頃の書き方とはずいぶん変わってきているので、「MYノート術」をタイトルにしての連載はここらでひと区切りとし、また新たに、 「おもしろき人」と「自由自在な自分の人生」をテーマにした 「おもしろき おとなのための ノート術」 ※なにげに五・七・五だ を、シリーズとして不定期に書いていきたいと思う。 ノートを書き始めて5年、やっと自分のベストなスタイルが確立さ

    おもしろきおとなのためのノート術【第1回】おもしろき大人とは? | Rucca*Lusikka
    sky-y
    sky-y 2016/08/05
    "私が思う「おもしろき人」とは、「自分の言葉で、自分の文脈でモノゴトのすべてを語れる」人だ。そしてそれが自分の人生を「自由自在」に生きるということだと思ってる。"