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2017年2月25日のブックマーク (4件)

  • 娘へ ~将来死にたくなったらコイツを読め~ - ひつじのブログ

    幸い、娘はその後幼稚園には普通に通っています。 しかしどんな気持ちで毎日暮らしているのか当の心の内はわかっていません。 もうイジメ問題が他人事ではないと感じました。 ボクは、いじめる側が悪いとか、いじめられる側にも問題があるとか イジメに気づいていながら止められない学校側が悪いんだとか 責任論について語りたいわけではありません。 生物が生存競争をするよう遺伝子レベルで定められているのなら 同じ年齢層を同じ場所にぶち込んだ状況下において 個体の強い弱いでイザコザが起きないわけはないと思います。 イジメは集団生活をする生物において起きて然るべき事象なのかもしれないと 考えてしまいます。 ただ、現在進行形でイジメやその他諸々の事情によって 今も苦しんでおられる方は、きっと視界も狭くなっていて もう周りの人間のどんな声にも心は動かない、決して心が楽にならないという事は 想像できます。 全知全能の

    娘へ ~将来死にたくなったらコイツを読め~ - ひつじのブログ
    sky-y
    sky-y 2017/02/25
    お部屋も、人間関係も、「換気」が大切。
  • 世界の"ケンカ"を取りあつかうキッチン「紛争レストラン」。前代未聞・揉めてる国の料理しか出さない店の真意 | HEAPS

    世界の“ケンカ”を取りあつかうキッチン「紛争レストラン」。前代未聞・揉めてる国の料理しか出さない店の真意 わからないところがわからないんです…も致命的だが、「わかっていないことをわかっていない」よりはマシだろう。 かのソクラテスも「無知の知」、無知であることを知ることこそ真の知への追求がはじまる、といったように、まずは知らないということを自覚しなければ理解への道はない。 世界のあちこちで(日もだけど)“いやだからそっちが間違ってるんだってば…”で両者譲らない論争が続いている。そんな国と国間において相手を理解するには? この流れでいけば、まずはどれだけ相手の国についてを知らないかを肌で感じないと、頭上をとびまわるハエを払い退ける勢いで相手をシャットダウンする頑なな姿勢からは、脱せないだろう。 そのみんなの「無知の知」を“”で手助けしているレストランがある。そのまま訳せば「紛争レストラン」

    世界の"ケンカ"を取りあつかうキッチン「紛争レストラン」。前代未聞・揉めてる国の料理しか出さない店の真意 | HEAPS
    sky-y
    sky-y 2017/02/25
    "そのみんなの「無知の知」を“食”で手助けしているレストランがある。そのまま訳せば「紛争レストラン」という名の。" めっちゃいい。
  • NEWS ZEROで小沢健二インタビュー、20代で渡米した理由や日本の良さを語る「話をもっと聞きたかった」「今日はすごい夜だった」

    news zero @ntvnewszero 今夜のZEROカルチャーは19年ぶりにシングルをリリースした 小沢健二さんの特集です。 突然、海外に拠点を移したワケは何だったのでしょうか? その間に見てきたもの、感じてきたもの・・ 知られざる小沢さんの素顔をたっぷりとお伝えします。 お楽しみに! #小沢健二 #オザケン pic.twitter.com/81PQuOmXXn 2017-02-24 21:57:16

    NEWS ZEROで小沢健二インタビュー、20代で渡米した理由や日本の良さを語る「話をもっと聞きたかった」「今日はすごい夜だった」
    sky-y
    sky-y 2017/02/25
    小沢健二のインタビュー。「間違いに気づくって大事ですよね」「アメリカでは日本人は謝りすぎと言われるけれど、僕は日本に戻るとみんなお辞儀してるのはすごくいいって思ってて」
  • 白人モデルのゲイシャ写真が炎上した本当の理由〜「文化の盗用」と「ホワイト・ウォッシュ」 - wezzy|ウェジー

    ファッション雑誌『ヴォーグ』(USA版)3月号に載ったアメリカの白人スーパーモデル、カーリー・クロスの芸者風ファッションが大炎上し、カーリーが謝罪する騒ぎとなった。この件は日でもいち早く取り上げられ、各記事に「人種差別」「日をバカにしている?」などといった見出しが踊ったが、多くはアメリカの人種と文化歴史と現状を説明し切れていなかった。そのせいか日人読者からは「何がいけないのか分からない」の声が上がっている。 問題となった写真は、日の伊勢志摩で撮影されたもので、来は金髪のカーリーが黒髪のゲイシャ風ウィッグと着物風デザインのドレスを着ているというものだ。一流雑誌だけあって写真自体の質は高い。しかし近年のアメリカ文化シーンは”cultural appropriation”(文化の盗用)に厳しく、今回の写真は多くのアメリカ人の眉をひそめさせることになった。 “文化の盗用”とは端的には、

    白人モデルのゲイシャ写真が炎上した本当の理由〜「文化の盗用」と「ホワイト・ウォッシュ」 - wezzy|ウェジー
    sky-y
    sky-y 2017/02/25
    要約すると:まず問題は、この雑誌の暗黙メッセージとして「白人は日本人より美しい」と読めてしまうこと。アメリカで炎上したのは「アメリカ社会が歴史的に人種差別との戦いで成り立ってきた」背景から。