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2017年4月4日のブックマーク (7件)

  • ウィリアム・ローワン・ハミルトン - Wikipedia

    ウィリアム・ローワン・ハミルトン(William Rowan Hamilton、1805年8月4日 - 1865年9月2日)は、アイルランドの数学者、物理学者、天文学者。 ハミルトンの変分原理や四元数を見出し、解析力学、線型代数学の発展に寄与した。 生涯・人物[編集] 幼少期[編集] 幼い頃より神童として知られ、10歳で10カ国語(英語、ラテン語、ギリシア語、ヘブライ語、アラビア語、サンスクリット語など)を操るなど才能は図抜けていた。格的に数学を始めたのは15歳の頃で、当時最先端のラグランジュ、ラプラスの書物を学ぶ。この頃わずか16歳にしてラプラスの『天体力学』に誤りを発見し、専門家を驚かせた。 教育[編集] 18歳の時にダブリンのトリニティ・カレッジに入学した。大学入学後も圧倒的な才気を見せ、学部四年で天文台長に推挙されている。才能に溢れ、身体、精神共に快活なハミルトンは社交界でも人気

    ウィリアム・ローワン・ハミルトン - Wikipedia
    sky-y
    sky-y 2017/04/04
    “また四元数は一部に「四元数カルト」と呼ぶべき一団を構成するものの、大勢からは無視され、省みられるまでに100年ほどの時間を必要とした。”
  • 2017年セール情報

    物書堂 新学期・新生活応援セール実施中! 2017年4月4日(火)から 2017年4月24日(月)までの期間限定で、40製品(アプリ内課金5製品を含む)のセール販売を実施します。この機会に是非弊社製品をご検討ください。価格はすべて税込価格です。 セールは2017年4月24日(月)をもちまして終了しました。

    2017年セール情報
    sky-y
    sky-y 2017/04/04
    物書堂さんの辞書アプリは何個か入れてますが、「言葉の意味を知らずに使って、恥をかかずに済む」ことを未然に避けられるため重宝しています。
  • 電気通信大学前のセブンイレブンの品揃えがすごい。「実店舗で24時間電子部品が買える」「地味にお酒も充実」

    kegasa @kegasa2007 @altair3714 チップ抵抗ではなく、リード部品のカーボン抵抗なんですね? 精度±5%のカーボン抵抗が1個99円は高いですね!夜中に足りない!直ぐ欲しい!なら買うしかないか? シミュレーションで値を決めてあらかじめdigikeyで買うのが正解! 2017-04-03 08:40:30

    電気通信大学前のセブンイレブンの品揃えがすごい。「実店舗で24時間電子部品が買える」「地味にお酒も充実」
    sky-y
    sky-y 2017/04/04
    ビジネスじゃなくて「商い」をやってる感じがして良い。
  • 続・偽情報が「偽」にならない現代ネット社会 - 下條信輔|論座アーカイブ

    続・偽情報が「偽」にならない現代ネット社会 情報がモンスター化する潜在心理の土壌 下條信輔 認知神経科学者、カリフォルニア工科大学生物・生物工学部教授 引き続き、実体と情報の関係を整理しよう。 実体と情報の関係が変化した。 1)(来なら)自分の感覚で直接確認できるものだけが「実体」だった。実体=事件の「物理的な」実体なのではない。むしろ目撃者や当事者によって知覚され「認知的に構成された」ものだけが実体を成し、情報の「正しさ」を保証した。それが今や偽情報も直接「感覚で体験」できるようになってしまった。映像技術、とりわけAR(拡張現実)やVR(仮想現実)技術がボーダレス化に貢献した。 2)(来なら)直接体感したものだけが、情動効果の強さにおいて別格のはずだった。それが今や情動効果さえ情報技術で誇張されるようになった。偽情報でも情動効果には即効性があり、一度脳に刻まれると持続してしまう。 3

    続・偽情報が「偽」にならない現代ネット社会 - 下條信輔|論座アーカイブ
    sky-y
    sky-y 2017/04/04
    “真偽のほどは本質的ではない。むしろそういう情報を受け入れ、増幅し、拡散する潜在心理の土壌があったこと(つまり人々の間に潜在的な「シェアド・リアリティ」があったこと)。これこそが重要なのだ”
  • 第1回 いまを、どう生きる?|『はじめての哲学的思考』番外編・苫野一徳の哲学的人生相談|苫野 一徳|webちくま

    哲学の言葉は、ワクチン注射のようなもの。 時折、そんなことを思います。 何か気の利いた、まるで弾丸のように体を貫く言葉ではなくて、知らない間にじわりじわりと体中に広がっていく、そんな言葉であるような気がします。 「哲学的人生相談」なんて、そんなおこがましいこと、僕のガラではないんですけど、以下ではそんなワクチンのような言葉を紡げたらいいなと思います。 即効性があるわけでは必ずしもないかもしれません。 でも長い目で見たら、きっと確実に免疫力が上がっている、そんな人生相談になっていればと思います。 第1回目の今回は、4つのご相談にお答えします。 1.僕は一体何のために、いま生きているのでしょうか!? @まさき 私達はどうせ死ぬのになぜ生きるのでしょうか。 @みるく青汁 ずばり、19世紀ドイツの哲学者ニーチェがこんなことを(ちょっとエラそうに)言っています。 生きる意味に、出来合いの正しい答えな

    第1回 いまを、どう生きる?|『はじめての哲学的思考』番外編・苫野一徳の哲学的人生相談|苫野 一徳|webちくま
    sky-y
    sky-y 2017/04/04
    “人は、「あちらとこちら、どちらが正しいか?」と問われると、思わず、「どちらかが正しいんじゃないか?」と思ってしまう傾向があるのです。でも、これは文字通り「マジック」です。”
  • はあちゅうさんが「ライター」じゃなく「作家」を名乗るワケ | 文春オンライン

    先日、夢の国ツイッターランドでこんなプチ騒動があったのを皆さまご存知でしょうか。いわゆる「はあちゅう氏“私はライターじゃない作家だ”」論争。インターネットに生きる女子たちの永遠のアイコン、はあちゅうこと伊藤春香氏がとあるまとめサイトに「読モライター」(顔出ししている有名ライター、みたいな意味でしょうか)とくくられたことに反論、くだんの「ライターではなく作家」発言が飛び出しました。そこにプロインタビュアーの吉田豪氏が「ライター枠の人だと思います」と乗っかり、もうその後は「ライターとは何か」「作家とは」「肩書とは」と、ランドの人々がそれぞれ持論を展開するインターネットメリーゴーラウンド状態に。 肩書きに投影されるセルフイメージ てか、この論争の面白さって、はあちゅうさんが作家かライターかということより、はあちゅうさん自身の「よくわからなさ」にあると思うんです。ウィキペディア先生によりますと、「

    はあちゅうさんが「ライター」じゃなく「作家」を名乗るワケ | 文春オンライン
    sky-y
    sky-y 2017/04/04
    “もう何重にも意味がわからなくて、ラーメンズのコントを観ているよう。”
  • 元社畜の僕でもドン引きする「ヤバくなったら逃げろ」と若者に助言するパイセンの無責任 - Everything you've ever Dreamed

    学校を卒業して社会人になるときのハードルの高さの正体は先に社会に出ている大人のメンツの大きさではないだろうか。パイセンのメンツを守るために「仕事だから」「それくらいググっとけよ」つって新社会人に無駄な緊張と努力を強い、最悪、ウツ発症。無理もない。働くということ、社会人になるということについて教えられていないのだから。出来るわけがない。教えないのもメンツを守るためだ。メンツが守られているからこそ「お父さん仕事でお疲れなのよ。寝かせておいてあげて」「お父さん寝てるだけだけど偉いんだよねー」という凡庸な母子のやり取りが昭和に頻発したように、ボンクラ社員でも家庭では尊敬の念をもって扱われるのだ。古来より、社会秩序を守るため、いわば先に世に出ただけにすぎないパイセンを守るためだけに、働くことは尊い行為という空気が形成され、維持されてきたのだ。これがメンツだ。今はいくぶん薄くなってきてはいるものの、そ

    元社畜の僕でもドン引きする「ヤバくなったら逃げろ」と若者に助言するパイセンの無責任 - Everything you've ever Dreamed
    sky-y
    sky-y 2017/04/04
    “大事なのは「逃げろ!」と声を上げることではなく、もっと実際的な、逃げられる場所の作り方や逃げる方法を教えることだ。”