タグ

2017年6月12日のブックマーク (5件)

  • GitHub - Takkiiii/Retirement-Notice

    このリポジトリは? 退職を考えている方が、よりよい退職エクスペリエンスを得るためのリポジトリです。 まずは私が退職することを目的としています。 使い方 Notice.mdを開く 名前を適宜書き換える 忘れずに提出先を書き換える 思い出したように日付を書き換える 印刷してIDカードと一緒に机に置く 退社する リポジトリの使い方 Issue 質問、スカウト、お仕事のお誘いはこちらに。 Pull requests 改善点がありましたら、ぜひプルリクエストしてください。 慰留についてもプルリクエストにて受け付けます。レビュアーに @Takkiiii を指定してください。

    GitHub - Takkiiii/Retirement-Notice
    sky-y
    sky-y 2017/06/12
    退職届.md / ライセンスがMITなのと、.gitignoreが基本的にVisual Studio向けなのがじわる…
  • 「教える」こと、「学ぶ」こと:Geekなぺーじ

    最近、「教える」とか「教わる」というのは、どういうことなんだろうと考えることがあります。自分ではない誰かに何かを「教える」というのは非常に難しいし、「教えたい」とか「伝えたい」と思うことは自分勝手であり、最終的には教わる側に主体性があって「教えて欲しい」という内容に沿ったものをどれだけ提供できるのかなのかなぁというのが最近の感想です。 新しいことを学ぼうとするとき、最終的には「自分で発見」をしないと覚えないし身につかないという感想を持っています。たとえば、授業のような形式でひとりの講師が多くの聴衆に対して講義を行っているような場合でも、その講義のなかから聴衆側が各自で小さな「自分の発見」をしていて、そういった「自分の発見」が「教わる」ということなのかなと。 最近は、スポーツ関連の勉強をしつつ、自分自身でも少しずつトレーニングを開始しています。40過ぎですが。 プロのトレーナーの方々向けの媒

    sky-y
    sky-y 2017/06/12
    “レベルに合わずに高度過ぎる内容を勉強しようとしても理解できないことが多いですし、簡単過ぎても勉強する気になりません” 個人的にこれで悩む。
  • 最近はこんな書き方で書いているーフレームド・ノンストップ・ライティング

    時間がない人のための要約 1.フォーマットを細分化して、〈ここでは何を書くべきか〉を示すフレームを作っていく 2.フレームごとに、このトピックについて書けることを、順不同/思いつくだけ止まらずに書く(フレーム内で殴り書き) 3.2のなぐり書きを読み返し重要そうなところに下線を引き、下線部を一文にまとめる。 4.殴り書きできない(足りない)フレームについては、要調査、要発想のタグをつけておいて、まとめて処理する (クリックで拡大) 〈書きべきこと〉と〈書けること〉 文章を書くには、正反対の方法が二つある。 一つは書くべきこと(NTW: need to write)を先に定めるアプローチである。 何を書くべきかを細部に至るまで決めることができれば、究極には、文章を書くことは穴埋め作業に還元される。 そこまでいくのは現実的には無理でも、多くの文章には、どんな順序で何を書けばいいかを示す大まかなフ

    最近はこんな書き方で書いているーフレームド・ノンストップ・ライティング
    sky-y
    sky-y 2017/06/12
    何かに似てると思ったら、Tak.さんがアウトライナー(WorkFlowy)の使い方として提唱してる「シェイク」っぽい。
  • トリストラム・シャンディ - Wikipedia

    この記事には複数の問題があります。改善やノートページでの議論にご協力ください。 出典がまったく示されていないか不十分です。内容に関する文献や情報源が必要です。(2021年4月) 独自研究が含まれているおそれがあります。(2021年4月) 出典検索?: "トリストラム・シャンディ" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL 語り手トリストラムは、このような墨流し模様こそ「私のこの著作のゴチャゴチャした象徴」だと書いている。画像は19世紀イギリスの墨流し模様。 『トリストラム・シャンディ』(The Life and Opinions of Tristram Shandy, Gentleman)は、イギリスの小説家ローレンス・スターンが書いた未完の小説。全9巻からなる小説で、1759年の末から1767

    トリストラム・シャンディ - Wikipedia
    sky-y
    sky-y 2017/06/12
    "書物に頼った知識は豊富でも現実への適応能力に欠ける頭でっかちな人々を痛烈に諷刺する内容になっている。" 18世紀イギリスの小説。きっつー。
  • 「SOSの出し方」を教えるだけでは、若者の自殺が減らない理由(2) - 弁護士ドットコムニュース

    政府が5月30日に閣議決定した「自殺対策白書」(2017年版)は、若年層(40歳未満)の死因の1位が「自殺」であることや、他の年代と比べて(自殺の)減少幅が低いことなど、若者の自殺をめぐる深刻な状況を浮き彫りにした。 特に、男性では10~44歳までの死因の1位が「自殺」だ。こうした実態をうけて、5月15日に公表された「新しい自殺総合対策大綱のあり方に関する検討会」の「報告書」では、「若者の自殺対策のさらなる推進」が盛り込まれた。検討会のメンバーでもある鈴木晶子さん(一般社団法人インクルージョンネットかながわ代表理事)に聞いた。(渋井哲也) ●「SOSの出し方教育」 鈴木さんが「検討会」の議論の中で注目したのは「SOSの出し方教育」だ。 「SOSの出し方も大切ですが、順番が逆だと思う。まず変わるのは大人側。子どもたち、若者たちはすでにSOSを出しています。せっかく発したSOSは、大人にとって

    「SOSの出し方」を教えるだけでは、若者の自殺が減らない理由(2) - 弁護士ドットコムニュース
    sky-y
    sky-y 2017/06/12
    “子どもがSOSを出したらキャッチできる大人を増やすこと”