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2017年7月12日のブックマーク (7件)

  • フロントエンド開発の基本知識(2017年夏) - Qiita

    10年ぶりくらいに Web 開発に再デビューしなくてはならなくなった筆者が見た、現代のフロントエンド開発の基知識についてまとめます。フレームワークを使ったシングルページアプリケーション開発が対象です。若干の不正確には目をつむってズバリ言い切るスタイルで書いていきます。 Node.js 現代のフロントエンド開発には Node.js を使います。フロントエンド開発を強力にサポートするいくつものツールが Node.js で実装されているからです。 Web 開発で言語処理系というと、Ruby on Rails のような Web アプリケーションフレームワークを思い浮かべるかもしれません。もちろん Node.js にもそのようなフレームワークはいくつも存在しますが、フロントエンド開発で使うツールはそれとは全然関係ありません。 これらのツールを使うことによって解決するのは、以下のような要望です :

    フロントエンド開発の基本知識(2017年夏) - Qiita
    sky-y
    sky-y 2017/07/12
    魑魅魍魎だったフロントエンド開発地獄が、2017年に入ってようやく落ち着き始めた感がある(それでもまだカオスは残るけど)。
  • ヘッドレスブラウザ(Chrome)を使ってSPAをスクレイピングする - Qiita

    一般的なスクレイピング手法とその問題点 スクレイピングというと、HTTPクライアントライブラリを用いてHTML取得し、HTML/XMLパーサーで解析するというのが一般的だと思います。 この手法の場合、以下の場合にうまく処理できません。 ターゲットのページがJavaScriptにより動的にDOMを操作する場合 HTML/XMLパーサーが取得したHTMLを正しく解釈できない場合(正しくないHTMLでもブラウザはなんとか処理するが、パーサーライブラリは正確なHTMLでないと処理できないことがある) 特に問題になるのは前者でしょう。最近のWebサイトではJavaScriptでDOMを操作することは珍しくなくなってきています。SPAであればなおさら難しく、もはやこういった手法によるスクレイピングは不可能でしょう。 ヘッドレスブラウザによるスクレイピング 動的なDOMやパーサーがうまく解釈できないとい

    ヘッドレスブラウザ(Chrome)を使ってSPAをスクレイピングする - Qiita
    sky-y
    sky-y 2017/07/12
    ついに、JSでゴリゴリに散らかされたDOMを直接スクレイピングできる時代が来たようだ…
  • Miki - 様々な記法が使えるMakefile製Wiki

    MOONGIFTはオープンソース・ソフトウェアを紹介するブログです。2021年07月16日で更新停止しました WikiというとWebサイト上で編集してページを作っていくイメージがありますが、セキュリティ上の問題があったり、Webサーバを立てる必要があります。ローカルドキュメントを管理するのであればあえてWebサーバを立てるのは面倒です。 そこで使ってみたいのがMikiです。Makefileで作られたという変わったWikiエンジンです。 Mikiの使い方 変換結果です。AsciiDocMarkdown、reStructuredTextが利用できます。 reStructureText版です。 元ファイルです。タイトルとサブタイトルを付けます。 リンクは元文書の拡張子がそのまま使えます。 複数のファイルフォーマットを織り交ぜて使うことは多くないと思いますが、気分に合わせてフォーマットを変えなが

    Miki - 様々な記法が使えるMakefile製Wiki
    sky-y
    sky-y 2017/07/12
    Makefileの中でPandoc使われててワロタ
  • (4ページ目)「哲学のない時代は不幸だが、哲学を必要とする時代はもっと不幸だ」――哲学者・國分功一郎インタビュー #2 | 文春オンライン

    哲学する訓練は、仕事をする上で役に立たないわけがない ――近年は文系学部廃止論も盛んですが、國分さんはどう思っていますか。 國分 これはね、当に言いたいことが沢山ある(笑)。愚かな話ですね。文科省が文系学部廃止の方針を打ち出したというニュースは海外で非常によく知られていて、海外にいくと「あれは当か?」とよく聞かれます。日人は全然自覚していないんですが、それだけインパクトのあるニュースだったということです。哲学を教えていていつも思いますけれど、難しいテキストを読んで、骨子をパッと理解して、そこで使われている概念を使いながら話をしたり文章を書いたりする訓練が、いわゆる仕事をする上で役に立たないわけないんですね。なぜそんなことも分からないのか。 あと、なるほどと思ったたとえ話を聞いたんですが、経済的に困っている家庭が、子どもに十分な教育をしないで働きに出したら、確かにその時点では経済的には

    (4ページ目)「哲学のない時代は不幸だが、哲学を必要とする時代はもっと不幸だ」――哲学者・國分功一郎インタビュー #2 | 文春オンライン
    sky-y
    sky-y 2017/07/12
    “国が駄目になっていく時って、意地悪な人が増える”
  • 「哲学のない時代は不幸だが、哲学を必要とする時代はもっと不幸だ」――哲学者・國分功一郎インタビュー #2 | 文春オンライン

    ――哲学は1人で考えるというイメージもある一方、例えばプラトンが『対話編』で残しているように、対話の中で考えるということもあると思います。哲学の学会発表では、話芸も重要で、ドゥルーズも人に伝えるという点をかなり意識している、レクチャーとパフォーマンスは切り離せないんだというお話も前編でありました。哲学は1人でやるのか否か。この点についてはいかがですか。 國分 僕は哲学は根的には1人でやるものだと思っています。最近強い関心を持っているのが、ハンナ・アーレントというドイツ出身でアメリカで活躍した女性の哲学者なんですが、彼女は、ものを考えるとは「私が私自身と対話することだ」と言っています。「ツー・イン・ワン」って言ってるんですが、ものを考えるというのは、1者の中での2者を経験することである、と。またアーレントは、私が私自身と一緒にいることを「孤独(ソリチュード)」と呼び、これを、私が私自身と一

    「哲学のない時代は不幸だが、哲学を必要とする時代はもっと不幸だ」――哲学者・國分功一郎インタビュー #2 | 文春オンライン
    sky-y
    sky-y 2017/07/12
    “だからアーレントは、政治というのは意見の水準でやらなければならない、政治に真理を持ってきてはならないという考えを持っていました。政治に真理を持ってくると、それが絶対的に正しいから独裁になってしまう”
  • 夢を叶える - 未題

    2017 - 07 - 09 夢を叶える 目の前のだれかと視線が合わないと不安で、一瞬でもそっぽを向かれるのがとてもこわいから、わたしはいつでもだれかと繋がっていたくて、迷子のこどものようにそればかりさがしている。 不安をそのまま声に出し眉をへの字に押し曲げると、必ずだれかがわたしを撫でてくれて、そういう幸せにとても憧れているけれど、いつでもだれかを求めるつづけるこころには際限がない。  さびしくないの、わたしがきくと彼は「さびしいのがあたりまえだから」と言った。わたしは一瞬唸って、その現実主義にまたひとつおもいを馳せる。彼のそういう強さがわたしはすきだ。けれどときどき切なくなる。踏ん張る意識さえなく、あらゆる障害を仕方ないと受けとめる彼の壮絶な人生をおもう。 自分のちっぽけさとか、弱さとか。話すと浮き彫りになるのは、与えてもらってばかりの少女がまだまだほしいと駄々をこね、やだもんやだ

    夢を叶える - 未題
    sky-y
    sky-y 2017/07/12
    “きっとあなたは、ずっとひとつのだけのケーキをみてきたんだよ。それしかないと思い込んで生きてきたんだよ。けれどケーキって、ほんとうはたくさんの種類があるでしょう。まずはそれを知ってほしい。”
  • 元理系院生・山下彩香の生き方~フィリピンから少数民族の伝統文化を発信~ - 仲見満月の研究室

    0.はじめに 前回の伊能まゆみさんの記事に続く、元院生の行き方・第2弾。今回は、学部・大学院と理系分野に在籍していたけれど、出会いがあって、フィリピンの山岳地域から現地の文化をアクセサリー製作や音楽を通じて、発信する生き方を選んだ山下彩香さんのお話です。 山下さんを知るきっかけとなったのは、やはり、下のなでしこ漫画でした↓ ヤマザキマリ『ヤマザキマリのアジアで花咲け! なでしこたち2 』 (MF comic essay)、メディアファクトリー、2013年 (以下、なでしこ漫画と呼称。山下彩香さんは右から2番目の横笛を吹いている人) なでしこ漫画に加えて、山下さんのことを調べていて、新たに見つけた下のインタビュー記事①と②、それから山下さんが手がけるジュエリーブランドのEDAYAのスタッフ紹介ページ③を参考にしつつ、彼女のこれまでと活動について、紹介していきます。 ① www.nadeshi

    元理系院生・山下彩香の生き方~フィリピンから少数民族の伝統文化を発信~ - 仲見満月の研究室
    sky-y
    sky-y 2017/07/12
    “自分でフィリピンの山をめぐり、現地の人たちとコンタクトし、話をして伝統文化を掘り起こしてそれをビジネスに結び付け、資金を得て、持続的に少数民族の芸能や生活文化を発信していくシステムを作って”