モバイルアプリケーションやウェブサイトのデザインは、画面が小さいゆえにどのようなデザインが好ましいか、常に議論されています。 文字のサイズ、画像の解像度、効果的なアイコンの使い方、アニメーションやカルーセルまで、小さな画面で効率よくブラウジングできるように、デスクトップアプリケーションやパソコンで見るWebサイトと異なる考え方で設計することが大切です。 その中でも比較的よく使われるのが、ハンバーガーメニューです。 ハンバーガーメニューは、3本の横線が並んだアイコンをタップすることでメニューを表示させる仕組みのUIで、ファーストビューでメニューを表示するスペースを節約できるので、多くのデザイナーが好んで使っていました。 実際、レスポンシブデザインを採用していても、画面サイズが大きければ通常のメニューを採用し、画面サイズが狭くなればハンバーガーメニューに切り替えるといったデザインが採用されるこ
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