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2009年7月28日のブックマーク (3件)

  • 崖っぷちWEBデザイナーブログ | Flashバナーのデザイン作成時の留意点

    ポータル系サイトなどでよく見かけるFlashバナーですが、バナー制作規定にある「容量(swfファイルサイズ)」にたびたび泣かされます。何も考えずオーサリングすれば必ず容量オーバーするという悪夢。下手すりゃ構成案段階まで逆戻りして作り直しなんてことになるかもしれないので、「構成案とデザイン」時の留意点をメモしておこうと思います。 ※オーサリング担当者からデザイン担当者へ向けての留意点という視点で。 オブジェクト数に気をつける オブジェクト数と比例して容量が増える 異なるオブジェクト1個配置より異なるオブジェクト3個配置の方が容量が大きい。 ※同じ形のオブジェクトであれば、Flashオーサリング時にシンボルとして扱えるので問題なしです。 オブジェクトの大きさにもよるが、単純な考え方として、異なるオブジェクトが増えるとその分、Flashに配置する素材が増えるので、swf容量も大きくなる。 訴求し

    sky_2007
    sky_2007 2009/07/28
    軽量化
  • 携帯Flash さらなる軽量化 | _level0 - KAYAC Front Engineer Blog

    以前、記事にもしましたが、まだまだ軽量化できる方法はあるようです。 この辺のネタは、結構ネット上にあるので、そのまとめと 前回明記しなかった方法と合わせて紹介します。 ・画像の容量を落とす これは、以前書きましたが、やはり鉄板中の鉄板です。 ・複雑なベクターは使わない パスの量を減らすか、Flash上でも「修正」→「シェイプ」→「最適化」で も調整できます。 ・キーフレームは極力なくして、無駄なフレームはなくす 実際の経験上、大きな違いがありました。数百以上のフレームを扱うとき、 場合によっては、ファイルを分ける決断も必要です。 ・変数名はシンプルに短く ほとんど気にしたことがなかったのですが、100K以内というシビアな容量を キープするためには必要なことのようです。 あと、フレームラベルの文字数もできるだけ少なくすることも効果あるようです。 ・トゥイーンはできるだけ使わない。 これも一度

    携帯Flash さらなる軽量化 | _level0 - KAYAC Front Engineer Blog
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    sky_2007 2009/07/28
    軽量化
  • [JavaScript] DOMContentLoadedをクロスブラウザで使用する | Blog | Development Reference

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