手軽に写真を加工、共有できるInstagram(インスタグラム)をお使いの方も多いのではないでしょうか? いつもの見慣れた風景の写真も、フィルターをちょっとかけただけでお洒落になるのが楽しいですね。 さて、Instagramの写真を自分のWEBサイトに表示させたいと思った時には、いくつか方法があります。 1つは下記のサイトのような埋め込み型ウィジェットの生成サービスを利用する方法です。 SnapWidget フォームに情報を入力するだけで埋め込みコードを生成してくれるので、あとはそれをサイトに埋め込むだけでOKです。とても簡単ですね。図1 図1 ほとんどの場合はこちらで十分だと思いますが、もう少し自由に画像を取り扱いたい、オリジナルのプログラムと組み合わせたい、という場合はInstagram側で用意されているAPIを利用します。 この記事ではInstagram APIを利用してWEBサイト