春ウコンと陳皮で気血を巡らせる ガサゴソ ガサゴソ 仙「ウホッ、あるある、。」 ぺ「仙人、何してるんですかぁ?」 仙「お手紙を読んでおるのじゃ。」 ぺ「お手紙?」 仙「この前、薬膳講座が終わってからのう、講座室の入り口に「あなたの声が聞きたい♡」と書いた箱を置いておいたのじゃ。」 ぺ「え??そんな箱、ありましたっけ?」 仙「これはのう、講座に来てくださっている皆の声が聞こえてくる箱なんじゃ。」 ぺ「皆の声が聞こえる、、すごいっ、。」 仙「講座の皆が、『あー、私 、〇〇な薬膳が食べた〜い。』とか、「最近、〇〇な症状で悩んでるのよねー。』といった、心のつぶやきがこの箱に届くと言うわけじゃ。」 ぺ「それは、つまり、ツィートしなくても、思っただけでこの箱に届く、、」 仙「な、面白いじゃろ、、。」 ぺ「ええ、、まあ、、でも、、心のつぶやきが全部届いたら、、ちょっと嫌かも、、。」 仙「案ずるな、適当に