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あとで読むと著作権に関するskypenguinsのブックマーク (2)

  • メディア関係者が著作権について考えるときに読むべきウェブサイト・ブログ記事15選 - 朽木誠一郎 の あまのじゃく日記

    どうも朽木(@amanojerk)です。ずいぶんとひさしぶりなので書き出しをちょっと変えてみました。ちなみにこの手法は大人気ブログの隠居系男子をパクったものです。 どうせならタイトルも「あまのじゃく日記」から「(股間が)隠居系男子」に変えようかと思ったんですが、鳥井くん(@hirofumi21)に怒られると嫌なので止めました。 パクリ駄目!ぜったい! ということで今回は著作権についてまとめます。 ※注意 僕はもちろん法律の専門家ではないので、なるべく公式なウェブサイト、ブログの記事を、経験的な基準に照らしてご紹介しています。当記事、あるいはリンク先の内容に間違いなどがある場合、ご指摘を頂ければ適宜訂正させていただきます。 習熟度を考慮して目次を用意しましたので、わかっているところは飛ばし読みしてください。でも、意外とちゃんとわかってないこともあるんじゃないかと思います。 著作権のこと、ちゃ

    メディア関係者が著作権について考えるときに読むべきウェブサイト・ブログ記事15選 - 朽木誠一郎 の あまのじゃく日記
  • 著作権保護強化は明日のアーティストを生み出すか――「表現の自由」と「消費」のあいだ/志田陽子 - SYNODOS

    著作権保護強化は明日のアーティストを生み出すか――「表現の自由」と「消費」のあいだ 志田陽子 憲法、言論・芸術関連法 社会 #著作権#知的財産 ネットで紹介されているこんな作品の画像に癒され活気を与えられる人もいるだろう。私もその一人だ。 http://www.huffingtonpost.jp/2014/06/02/story_n_5435626.html ここに載っているのは古典名作画がもとになっている二次創作(二次的著作物)だから著作権の問題はないと思うが、たとえば1940年ごろに活躍して1970年に死んだ作家の作品だったら、どうだろうか。 一部の成功した作品は、かなり高額の著作権料支払いが必要になる。それを除いたほとんどの作品は、作者の死後数十年の時間が経てば、現在の著作権者を探し出すのは金と手間がかかりすぎてほとんど不可能である。日の場合には、芸術創作や学術のための利用について

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