BTSの記事で「やっぱ世界を目指してる韓国アイドルは日本アイドルとは違うよね~」的なブコメが多くて気になったので。 先に言っておくが嫌韓的な話じゃないのでそういうのを期待してる人はこの時点で読むのをやめた方がいい。 さて、なんで世界で人気の韓国アイドル(以下韓ドル)を称賛すべきではないのかというと、端的にいうとアイドル本人に多大な負荷をかけることで成り立っている人気だからである。 韓ドルというとどんなイメージがあるだろうか。 特にファンでない層からすると、欧米の流行を意識した楽曲、高度なパフォーマンス、最先端のファッションあたりだろうか。これらのイメージは間違いではない。だが単に実力のあるアーティストが見たいなら既にいくらでもいるわけで、なぜその中から韓ドルが受けたのかを考えると、一番大きなヒット要因は「圧倒的な露出量の多さからくる単純接触効果による親しみ」ではないかと思う。 興味のなかっ
バンダイナムコエンターテインメントのアイドルプロデュースゲーム「アイドルマスター」(アイマス)シリーズ。誕生から15年、シリーズ関連商品・サービスの売上推定総額はパートナー企業も含め、約600億円にまで成長した。同シリーズの総合プロデューサーである坂上陽三氏に成長の軌跡やビジネス展開について、前後編の2回にわたって聞く。 2020年に15周年を迎えた「アイドルマスター」シリーズ。現在は5ブランドを展開し、総勢300人以上のアイドルと1000曲以上の楽曲が登場する 『アイドルマスター』はもともとアミューズメント施設に設置するアーケードゲームとして開発されたゲームタイトルだ。そこから家庭用ゲーム、携帯電話向けのソーシャルゲーム(ソシャゲ)、スマホ向けのアプリゲームと、技術進化に合わせてプラットフォームやゲームシステムを変えながら進化を続けてきた。開発から15年がたった今では、5つのブランドで、
音楽、映画、ゲームなどを総称するエンタテインメントは、人類の歴史とともに生まれ、時代に愛され、変化と進化を遂げてきました。 そこには、それらを創り、育て、成熟へ導いた情熱に溢れた人々がいます。この偉人であり、異人たちにフォーカスしインタビュー形式で紹介するエンタメ異人伝。 稀代の格闘ゲーム『鉄拳』の開発プロデューサーとして知られる原田勝弘。濃いめのサングラスを常用し、一見すると近寄りがたい印象を与える。しかし、サングラスのかげに隠れて見えないその瞳は、ゲームというエンタテインメントを真摯に捉えているように思う。おそらく原田自身のエンタテインメントへのあくなき探究と敬意が彼をそのようにさせるのだろう。 今回のインタビューは、その原田勝弘を形成するもの、彼を動かすモチベーションに迫るものである。 インタビュー取材・文 / 黒川文雄 (メガネ姿で現れた原田氏。クリップオン型のサングラスを装着し、
みなさんこんにちは。名無しの338さんです。 囚人番号みたいでちょっとウケますw 第4弾は写真投稿も含め暴露していきたいと思います。 imgurなど多くのアドバイスに、賛否両論のコメントありがとうございます。 長文に拙い文章お付き合い下さい。 私が暴露した内容は証拠がないとやはり信憑性にかけますよね。 今回は写真付きで私が体験したこと思ったことや芸能界の裏側の繋がりの一部を書きます。 レースクイーン業界より芸能界全体の闇深になるのかしら。 338になった由来詳細は下記の2記事に書いてくれた方がいます。 ①https://osakaking.net/makura-manabe 元カレ関東連合で、グラビアの手越と3pしてた子→http://girlschannel.net/topics/10285 ②https://osakaking.net/takabeai-morishitayuri ■3
アニメのボイスドラマが収録されたCDを聴くときに必要なのは音質よりも「臨場感」です。臨場感を上げまくる方法を伝授します。 最高の環境でアニメのドラマCDを聴きたい!!!! 人類なら誰もが抱く欲望ですね。 こんなとき、普通思いつく方法は「良いヘッドホンやスピーカーを買う」くらいじゃないでしょうか? しかし、今回は安いスピーカーしかなくても「最高の臨場感でアニメのドラマCDを聴ける方法」を見つけたのでご紹介します。 最高の臨場感でドラマCDを聴く方法 この方法を発見したのは同僚のARuFa。なにやら部屋の壁に耳をつけて満足げにしています。 何やってるんですか? 「最高……え? ああ、これですか?」 「この壁、隣が会議室になってて、近づくとけっこう話し声が聴こえてくるじゃないですか」 「そこで、『ガールズ&パンツァードラマCD3 あんこうチーム訪問します! 』を用意して」 「会議室の壁に向けて再
目次 つんく♂さんと共に時代を作った人物がアニメ業界の扉を開いた理由クリエイターの熱量に惚れ込んで作った『直球表題ロボットアニメ』の寺井流資金調達術とは!?ブランドの確立のために立ち上げたアニメ制作会社「ヤオヨロズ」ようやく本題!! 『けものフレンズ』が誕生した舞台裏を寺井社長が語る寺井氏がいなければ『けものフレンズ』のアニメ化は実現しなかった!?『けもフレ』の大ヒットで寺井社長が感じたことは「仲間を信じる」こと寺井さんから見た「福原慶匡プロデューサー」はこんな人現在放送中の『ラブ米』は福原P主導のコンテンツアニメ制作のみならず声優事業も手がけるヤオヨロズヤオヨロズが目指すのは「お客さんが喜んでくれる作品を作り続けること」 つんく♂さんと共に時代を作った人物がアニメ業界の扉を開いた理由 ——寺井さんはアニメ業界ではなく、芸能のお仕事をされていたと伺っていますが、経歴をお聞かせください。 寺
日本のエンターテイメント業界の最前線で戦い続ける人物に話を聞く連載『ギョーカイ列伝』。今回登場するのは、アニメやゲーム関連の音楽を中心に展開しているレコード会社「ランティス」の制作本部チーフプロデューサー・木皿陽平。数多くのヒットアニメに携わり、SCREEN mode、大橋彩香などのプロデュースも手掛けている売れっ子プロデューサーだが、やはり特筆すべきは『ラブライブ!』の成功だろう。 『ラブライブ!』プロジェクトとして、CD、ライブ、アニメ、ゲームなど、幅広いメディアミックスを展開し、作品に登場するスクールアイドルグループとして実際のキャストが活動するμ'sは、2015年に『第66回NHK紅白歌合戦』に出場、翌年には東京ドーム公演を成功させるなど、一大ブームを巻き起こした。その核にあったのは、マイウェイを貫く木皿の媚びない姿勢だった。『ラブライブ!』のファンはもちろん、「アニメや声優には興
ファミリークラブ公式サイト「FAMILY CLUB Official Site」。アーティストの最新情報、公演案内、ファンクラブのご案内などを掲載。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く