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WebRTCに関するskypenguinsのブックマーク (7)

  • WebRTC を今から学ぶ人に向けて

    この資料には宣伝が含まれます ライセンス Creative Commons — 表示 - 非営利 - 改変禁止 4.0 国際 — CC BY-NC-ND 4.0 内容 これから WebRTC を学ぶ人が何を学ぶべきで、何は学ばないべきなのかを書く。定期的に更新していく。 趣味で学びたい人はターゲットに入っていません、仕事で利用する場合のみがターゲット。 まとめ 急がば回れで、W3C の資料を理解できるまで読み込む。 下手にフレームワークに依存したりして簡単な仕組みを覚えてしまうと後からツライ。 Media Capture and Streams WebRTC 1.0: Real-Time Communication Between Browsers Identifiers for WebRTC's Statistics API 作って学ぶも良いが、まずは出てくる単語などの意味を理解できるの

    WebRTC を今から学ぶ人に向けて
  • E2EE を開発していて思うこと

    ここ数ヶ月は自社製品向けの End to End (Media) Encryption の設計と実装をしています。年内での提供を目標として開発を進めてい見ていますが、色々感じることがあったので雑に書いていこうと思います。 前提自分は暗号やセキュリティの専門家ではない自社製品向けの E2EE は Signal や Google Duo が利用している実績のある仕組みを採用しているE2EE や暗号の専門家を招聘し、相談しながら開発している自分の E2EE に対する考え悪意あるサービス管理者からユーザを守るために存在する機能と考えています。 Signal プロトコルはよく考えられすぎているSignal が考えた Curve25519 (x25519/ed25519) を利用した X3DH / Double Ratchet の仕組みは安全すぎると感じるくらいです。 相手からメッセージを受信するたび

    skypenguins
    skypenguins 2020/10/13
    バックドア要求してるところはどこも民主主義国家なのに国民の監視するの大好きよね
  • スマホでNintendo Switchのゲームをする

    昨今の衰えることのない技術トレンドに追従すべく、映像配信とかやりたいなーと思っていた2019年。 めっきり時間がなく何もできず、気付けば2020年になっていました。今年も時間がないだろうなぁと思っていたところ、連日の在宅勤務のおかげで通勤時間がゼロになり、余暇が生まれたので色々やってみることにしました。お題はHDMI入力で遊ぶ、です。... Mzyy94 Multimedia 09 Apr, 2020 HDMI入力基板を用いてHDMI入力を扱いました。 Raspberry Pi公式のCamera Moduleとして認識してくれるので、何もせずにH.264で入力を扱えて楽でしたが、これはこれで問題を抱えていました。 再接続時に問題があることがこの時点ではわかっていたんですが、もっと使い込んでいくと入力解像度がおかしくなるなど、さらに問題があることがわかりました。 使用したHDMI入力基板はT

    スマホでNintendo Switchのゲームをする
  • WebRTCを試すときにオッサンが映り続ける問題に対処する - Qiita

    はじめに WebRTCを使ったアプリを作る際に、切っても切れないのがカメラ映像の取得です。ノート型のPCで作業したりすると、延々と自分の顔を見続けなければなりません。そこで、自分の顔の替わりに好きな動画をメディアストリームとして流すサンプルを作って見ました。 仕組み 動画ファイルの変換 ユーザにローカルの動画ファイルを指定してもらう(ファイル選択 or ドラッグ&ドロップ) FileオブジェクトからURLを生成 (window.URL.createObjectURLを利用) それをVideoタグで再生 継続的にCanvasタグに転写 (window.requestAnimationFrameを利用) CanvasタグからMediaStreamを取り出す (Canvas.captureStreamを利用) 音声ファイルの変換 ユーザにローカルの音声ファイルを指定してもらう(ファイル選択 or

    WebRTCを試すときにオッサンが映り続ける問題に対処する - Qiita
  • Slackにおける音声通話機能のWebRTC観点からの解析

    はじめに 2016/3/3より、Slackに音声通話機能が搭載された。 試しに使ってみたSlackユーザもそれなりにいると思う。 Slack音声通話機能の対応クライアントは、現時点では限定的だ。Slackの設定画面の一文を引用すると Currently on Mac and Windows desktop apps and in Chrome; coming soon to mobile! の通りで、Chromeまたはデスクトップのネイティブアプリとなる。 音声機能が実装されていてこの種類の対応状況なら、もちろん利用技術はWebRTCと考えるのが素直だ。(しかもWebRTCベースのスタートアップであるScreenHeroを買収していることもあり) ここで、最も気になるのは内部でWebRTCをどのように利用しているか、という点だ。 すでに、WebRTCエンジニア御用達のWebRTCHacks

    Slackにおける音声通話機能のWebRTC観点からの解析
  • WebRTCの裏側

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    WebRTCの裏側
  • WebRTCによるビデオチャットサービスの開発 - Qiita

    はじめに Webで使えるビデオチャットサービスを開発しましたので、システム構成や使用したフレームワークやサービス、開発のポイントなどまとめてみました。 (去年にはQiitaの投稿を作っていたのですが、下書き保存したまま忘れて今頃の投稿になってしました。。) 月々のランニングコストは1000円以内、開発工数は1人月以内で作成しています。 WebRTCが出てきたおかげで、かなり容易にビデオチャットサービスが開発できるようになっていますので、よければ参考にしてください。 開発のポイント、コードだけでなく、開発の動機から、システム構成を決める為、開発前後に行ったビデオチャット関連の技術調査なども載せています。必要最小限の事だけ把握したい方はその辺りは読み飛ばしてください。 開発ビデオチャットサービス: ビデオチャッターズ (http://videochatters.net/) 開発動機 5~6年ぐ

    WebRTCによるビデオチャットサービスの開発 - Qiita
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