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オーディオとAPIに関するskypenguinsのブックマーク (3)

  • オーディオアプリ開発でありがちな4つの間違い | POSTD

    ここで論じているのは、オーディオアプリの開発者が陥りがちな 4つの間違い 、 より良く開発する方法 、 問題個所の発見方法 です。主に開発者向けの内容ですが、開発者以外の方にも知っておいてもらいたいと思います。ここでは、開発者向けの診断ツールである Realtime Watchdog を紹介し、 人気のあるオーディオライブラリの調査結果 を提示します。 オーディオアプリの開発はとてつもなく楽しいです。やりがいを感じるし、創造力を発揮できる範囲が大きく広がり、ひとたび開発が終われば、 誰かがクリエイティブなツールとして使ってくれるのです! こんな分野は多くないし、この領域で働けるなんて非常に幸運だと自分でも思っています。 しかし、仕事でオーディオアプリを扱う時には深く考えなければならない部分もあります。オーディオアプリの開発者としてユーザに対する責任があるのです。大前提として、ユーザを公共の

    オーディオアプリ開発でありがちな4つの間違い | POSTD
  • iOSのオーディオまわり(CoreAudio)まとめ - Qiita

    iOSでサウンドの再生をしたい。 でもいろいろな再生方法があって、ややこしいので整理しておく。 公式ドキュメント:Core Audioの概要 なお、OSXでしか扱えないものは割愛している。iOS特化。 CoreAudioアーキテクチャ iOSでは、オーディオまわりの機能はCoreAudioというアーキテクチャにまとめられている。 iOSのCoreAudioは5つののフレームワークから成り、各フレームワークにはサービスと呼ばれる各種機能が入っていたりいなかったり。 AVFoundation.framework AVAudioPlayerクラス(サービスに分類) AudioToolbox.framework Audio Converter Services Audio File Services Audio File Stream Services Audio Format Services

    iOSのオーディオまわり(CoreAudio)まとめ - Qiita
  • Androidの10ms問題:Androidオーディオパスレイテンシ解説 | POSTD

    ゲームやシンセサイザー、DAW(デジタルオーディオワークステーション)、インタラクティブなオーディオアプリ、バーチャル楽器アプリ、そして今注目のバーチャルリアリティアプリなど、低レイテンシのオーディオ機能に強く依存する多数のモバイルアプリは、全てAppleのプラットフォーム、App StoreとiOSデバイスで成功し、App StoreとiOS開発者に巨額の利益をもたらしています。こういったアプリはAndroidには ほぼ存在しません。 Androidの10ms問題 (ほとんど理解されておらず、多大な影響をもたらしうる非常に困難な技術的課題)のために、前述のような 利益を生み出すアプリがまともなパフォーマンスを発揮できない どころか、現時点ではAndroid上に公開すらされないのです。 スタートアップと開発者は、iOSでは成功しているアプリ( 10 ms以下のオーディオレイテンシを必要とす

    Androidの10ms問題:Androidオーディオパスレイテンシ解説 | POSTD
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