Home > イベント > 【CEDEC 2018 フォローアップ】モバイルブラウザ上で実現させた『アイドルマスター シャイニーカラーズ』の作り方
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ドリコム<3793>の内藤裕紀社長は、本日(5月10日)の決算説明会で、バンダイナムコエンターテイメントより配信の『アイドルマスターシャイニーカラーズ』について、ネイティブアプリとの違いや改善ポイントの検証を行っている最中で、その改善が完了次第、プロモーション展開を本格的に行う考えを示した。 『アイドルマスターシャイニーカラーズ』は、4月24日より正式サービスが始まっているが、5月2日に総プレイヤー数(チュートリアルを開始した人)が50万人を突破した。これについて、内藤社長は「現状として事前登録をしていただいた方がほとんどでは」との見方を示し、ノンプロモーションでの集客であると述べた。これは逆に事前登録したファンの熱量の高さを伺わせるものでもある。 プロモーションを本格的にやっていない理由として、ユーザー登録や課金を行うためのクレジットカード登録など、ネイティブアプリにはない手続きがあるた
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