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米アリゾナ州の10代の少年とその母親は1週間以上も前から、ビデオ通話アプリ「FaceTime(フェイスタイム)」のバグについてアップルに知らせようとしていた。フェイスタイムのグループ通話で相手を呼び出すと、相手が通話に出る前に端末からその声が聞こえてしまうという不具合だったが、28日にはついにソーシャルメディア(SNS)で問題が表面化した。
null文字として解釈される文字列を含むURLでGoogle Chromeがクラッシュするバグが先日話題となったが、このバグを利用した迷路ゲーム「%%30%30」がGitHubで公開されている(%%30%30: A Game、 TNW Newsの記事)。 %%30%30はリンクがグリッド状に配置されており、クマの画像のリンクをマウスポインターでなぞってゴールを目指す。コースを外れて木の画像のリンクをポイントしてしまうとタブがクラッシュするので要注意だ。Google ChromeやChromium、Operaのほか、AtomやSlackといったElectronベースのアプリでもプレイできるとのこと。 バグが修正されてしまうとプレイできなくなってしまうが、21日にリリースされたChrome 45.0.2454.99ではまだ大丈夫なようだ。このほか、追いかけてくるリンクからひたすら逃げ続ける「L
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