スマブラの話で必ず思い出すのが、小学生の時に不登校だったT君。小2から不登校になって一度も学校に来ず、俺は顔すら見たことなかったのだけど、小4の時に「プリントを渡しに行ってくれ」って先生から頼まれて、たまたま俺が行ったら、お母さんが出てきて、その時スマブラの音が聞こえた。
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みんな大好きオタサーの姫みたいな喪女がかわいい女の子に叩きのめされた話だよ。 前提として自分は女だけど男性比率の高いジャンルで本を出している。その影響もあり、界隈でオフ会をすると大抵周りは男性ばかりになる。その中で恋愛する気はないのでいわゆるオタサーの姫やサークルクラッシャー的な行動はしていない(と自分では思っている)が、客観的に見ると集団内に女が一人というのはやはり姫のように見えるのだろうと思う。思っているが、趣味の集まりはやはり楽しくて、自分が女一人だからといって抜けようとはなかなか思えない。 で、本題。コミケ終了後にみんなで打ち上げをした。 いつものように私が女一人だと思っていた。 珍しくオフ会に来た、私にとって初対面の人。ネット上で話している時には気づかなかったけれど、その人は女性だった。 かわいい子だった。ふわふわの茶髪にきらきらのピアス、見た目が全然オタクっぽくなくて、年齢もそ
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