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2017年9月27日のブックマーク (4件)

  • React v16.0 – React Blog

    This blog site has been archived. Go to react.dev/blog to see the recent posts. We’re excited to announce the release of React v16.0! Among the changes are some long-standing feature requests, including fragments, error boundaries, portals, support for custom DOM attributes, improved server-side rendering, and reduced file size. New render return types: fragments and strings You can now return an

    React v16.0 – React Blog
  • いい感じの開発者になる8つの心がけ - 思ったこと

    これは @yoshuawuyts のブログから持ってきたもの。自分も同じことを常に考えていて、特に車輪の再発明、あるいは再構築を大事にしている。再発明といえども、決して同じ車輪を作ってるわけじゃなくて、気付いたら自分なりによりよい車輪を作ってることになる。その過程を楽んでいくうちに、好奇心の幅が広がり、プログラミングコミュニティ内で友達ができていって深く沈んでいけるものなんじゃないかなぁて思ってる。 というわけでざっくり翻訳したのをメモ: いい感じの開発者になる8つの心がけ 車輪を再構築する。多くの人は、それを止めてくるが、止めてくる人は再構築をしたことがないことが多い。彼らは、おそらく車輪について理解していない、かもしれない。きっと、新しい車輪が必要な際に新しい車をまるまる買うタイプの人。車輪の作り方を学んでいく。 既にある車輪を使うタイミングを知る。車輪を作る時間がないときもある。そこ

    いい感じの開発者になる8つの心がけ - 思ったこと
  • HTTPSの静的コンテンツをホストするならs3よりNetlifyが俺の求めていたものだった - Qiita

    事の発端 社内から静的コンテンツをホストしてHTTPS使える環境が欲しいんだよねー。と要望を受けた。 私はAWSが得意なので考えた。 「静的コンテンツならs3か」 「s3でHTTPSならs3の前段にCloudFrontでSSL証明書入れるか(ちょっと面倒だな)」 「CloudFrontにSSL入れるなら無料のACMだな」 「ACM使うならメール認証だしSES要るな(面倒くせぇ)」 「SESでメール受信するならs3・・・・・・・・・・」 ガシャーン!(ちゃぶ台の音) 「俺がしたいのはこれじゃない感」 ということで 何か上の環境を一発で作れるツールあるかなぁ。と調べているとNetlifyというサービスが引っかかった。 Netlifyってなに? どうも静的コンテンツをホストしてくれて、SSLが使えるとな。Githubと連携して? ふむふむ。使ってみよう。 ということでGithubにリポジトリを作

    HTTPSの静的コンテンツをホストするならs3よりNetlifyが俺の求めていたものだった - Qiita
  • LVSの高負荷対策 その2 ~障害の再現とその原因~ : DSAS開発者の部屋

    こんにちは。インフラ担当の岡村です。 「LVSの高負荷対策 その1 ~障害発生~」の記事で、大量のSYNパケットを受信した際にロードバランサの再起動が発生したことと、その緊急の対策についてご紹介しました。 今回は、再現確認を行い判明した再起動の原因と、LVSに備わっている高負荷対策の機能についてご紹介します。 検証 前回ご紹介した通り、障害発生時のログからメモリ周りが怪しそうでした。 そこで、ロードバランサにSYNパケットを送り、メモリの使用量の推移を観察しながら、再起動が発生するかどうかを確認しました。 検証環境の構成は次のようになります。 検証環境の構成 パケット送信用サーバを複数台、ロードバランサを1台、Webサーバを1台使用し検証を行いました。 ロードバランサの検証を行う上で、番環境と同様にロードバランスの処理をさせたかったため、LVSに振り分け先のWebサーバのIPアドレスを複

    LVSの高負荷対策 その2 ~障害の再現とその原因~ : DSAS開発者の部屋