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2019年1月8日のブックマーク (17件)

  • クラウドネイティブなプログラミング言語Ballerinaとは?

    CNCFがホストしたWebinarで紹介された、クラウドネイティブなインテグレーションを目的とした言語Balerinaとは? 現在、モノリシックなソフトウェアから、コンテナを中心としたサービスが連携するマイクロサービスなシステムへの移行が進んでいる。クラウドネイティブと呼ばれるようなマイクロサービスのシステムでは、コンテナは入れ物でしかないし、Kubernetesはそれを協調させるためのスケジューラーとして、最終的に複数のコンテナが稼働することで突然のアクセスのピークへの対応や、エラー処理を全体として担保することが要点になる。Kubernetesが選ばれるのは、それらの変動に対して基機能として対応できる部分が評価されているからだろう。しかし一部のシステムが稼働していない場合の処理、例えば一定時間のリトライを制御するサーキットブレーカーをどの部分で実装するのか? などに関しては、まだ各々が

    クラウドネイティブなプログラミング言語Ballerinaとは?
  • GitLab Serverlessを搭載したGitLab 11.6がリリース。Knativeをベースに、どのクラウドでも使えるサーバレスの実現へ

    GitLab Serverlessがついにアルファ版として登場した。そのコアとなっているのはGoogle、Pivotal、IBM、SAP、Red Hatらがオープンソースとして開発しているKnativeである。 AWS Lambdaのようなサーバレスを実現するGitLab Serverless GitLab Serverlessは、AWS LambdaやAzure Functionsといった、いわゆるサーバレスコンピューティングと同様のものを実現しようとしています。 ただしAWS LambdaやAzure Functionsなどはパブリッククラウド上のマネージドサービスとして提供されるのに対し、GitLab ServerlessはGitLabが提供するソフトウェアであり、これをパブリッククラウド上にデプロイすることで、どのパブリッククラウド上でも同一のサーバレスコンピューティング環境を実現

    GitLab Serverlessを搭載したGitLab 11.6がリリース。Knativeをベースに、どのクラウドでも使えるサーバレスの実現へ
  • 1月7日深夜、「自動運転の電車」がJR山手線を走ったらしい

    1月7日深夜、「自動運転の電車」がJR山手線を走ったらしい2019.01.07 16:3016,169 小暮ひさのり 山手線も自動運転へ? NHKニュースによると7日の深夜、JR東日が山手線で、電車の自動運転の導入に向けた走行試験を行なったとのこと。 試験にはJR東日が開発を進めているATO(自動列車運転装置)を備えた「E235系」車両を利用。大崎駅を出発して、1周34.5キロの山手線を2周したそうですよ。今回は試験なので運転士が立ち会いましたけど、「出発ボタン」を押したあとは、マスター・コントローラーやブレーキの運転操作はなし。速度調整や各駅の停車は自動で行なわれました。 今回の試験では、乗り心地やダイヤが乱れた場合に回復できるのか?などが確認され、現在は技術的な課題を検証する段階みたいですね。もちろん踏切がある以上は、今後安全面などもかなり慎重に検討されることでしょう。自動車でもさ

    1月7日深夜、「自動運転の電車」がJR山手線を走ったらしい
    slay-t
    slay-t 2019/01/08
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Research indicates that carbon dioxide removal plans will not be enough to meet Paris treaty goals

    Engadget | Technology News & Reviews
  • 監視論 - Qiita

    はじめに 監視ツール、監視SaaSなどITシステム監視について、ツールや仕組みについての記事が多く掲載、議論されている。 しかしそもそもITシステム監視そのものについてはあまり語られる事が無い。 記事では特定の監視ツールや監視サービスについてではなく ITシステム監視そのものの定義や意義、監視サービスのあるべき未来について考察する。 監視とは プロセス監視や機器監視、アプリケーション監視、ログ監視など監視と呼ばれるものには複数あるが、システム監視の目的はシステムの安定稼働および、システム稼働効率の最適化を行うことである。 監視の4要素 IT監視システムは以下の4要素の一部もしくは全てを具備している。 収集・判定・通知・分析 単一のソフトやサービスによって全てを実現する場合もあれば、複数のソフトウェアやサービスを組み合わせて機能を満たす場合もある。 収集 対象システムやセンサー、ネットワー

    監視論 - Qiita
  • これなら分かる!マイクロサービス(活用編)~そのアーキテクチャを実現するデザインパターンを一気に学習

    マイクロサービスについて、前回はそのアーキテクチャの概要から利点、そして課題についてまとめました。第2回の今回は、マイクロサービスを構成する個別の要素(デザインパターン)を一挙に説明します。マイクロサービスを学ぶ上で避けて通れない用語たちを、ひとつひとつ、分かりやすく丁寧に解説しました。さらに、マイクロサービスが持つどの利点に結び付くかをセットで解説することにより、単なる知識の列挙を避けたイメージしやすい構成をとっています。紹介しているものはいずれも特定の製品などに依存しない核となる要素ですので、エンジニアの方、ビジネスサイドの方問わず、長く役立つ知識となるはずです。 前回記事:これなら分かる! マイクロサービス(入門編)~モノリスと比較した特徴、利点と課題 マイクロサービスは「複数のデザインパターンの集合体」 入門編で解説したようなマイクロサービスを構成し、その利点を実現するためには、ひ

    これなら分かる!マイクロサービス(活用編)~そのアーキテクチャを実現するデザインパターンを一気に学習
  • ARMベースで64コア搭載のサーバ向け独自プロセッサ「Kunpeng 920」、ファーウェイが発表。HPE、AWSなどARMサーバの投入が相次ぐ

    ファーウェイは、独自に設計開発したARMベースのサーバ向けプロセッサ「Kunpeng 920」を発表しました。同社はARMベースのサーバプロセッサとして業界最高の性能としています。 ARMベースのサーバ向けプロセッサは、昨年6月にカビウムがXeonに対抗できる性能とうたった「ThunderX2プロセッサ」を発表しHPEがサーバへ採用、11月にはAWSも独自開発したARMベースの「Gravitonプロセッサ」を発表しクラウドでの提供を開始するなど、このところ製品の発表が相次いでいます。 これはおそらく、ARMが提供するアーキテクチャライセンスと呼ばれるライセンス方式によるものだと考えられます。アーキテクチャライセンス方式ではARMのバイナリ互換を保証するための大量のテストスイートをARMから受け取れるとされています。これにより従来よりも高い自由度でARMとのバイナリ互換を保証しつつサーバ向け

    ARMベースで64コア搭載のサーバ向け独自プロセッサ「Kunpeng 920」、ファーウェイが発表。HPE、AWSなどARMサーバの投入が相次ぐ
  • Webフロントエンドでアニメーションを実装する時になにを考えるか - Qiita

    明けましておめでとうございます。 アニメーションの実装に抵抗を覚えている方、多いのではないでしょうか? 特に昨今ではサーバサイド出身で最近フロントエンドを触り始めたという方も多いと思います。私が属している組織でもそんな流れは少なからずあるのですが、そういったバックグラウンドの方の声として聞くことが多い声はやはり「CSSは触りたくない、アニメーション怖い」というものです。 私も少し前まではちょっと複雑なアニメーションを見ると「えぇ…」と思っていたものですが、今ではCoolなアニメーションを見ると「どうやって実現しよう」とワクワクするようになりました(とても正直に言うとあまりに激しめなことされると今でも「えぇ…」とはなります)。 この記事ではあるアニメーション要求がある時に、どうやってそれを実装に落とし込むか、その考え方を私なりに整理したものをまとめてみました。アニメーションに抵抗がある方や、

    Webフロントエンドでアニメーションを実装する時になにを考えるか - Qiita
  • パラメーター調整用GUI「Tweakpane」を一新。より洗練されたUIと新機能について - ここぽんのーと

    パラメーター調整用のJavaScriptライブラリ「Tweakpane」を一新しました。内面も外面もパワーアップしたTweakpaneが、さらに手軽に利用できるようになっています。 パラメーター調整用GUIの必要性 UIのインタラクションやゲームのエフェクト、ジェネラティブアートなどの実装には、動きや表情を司るたくさんのパラメーターが隠れています。パラメーターの組み合わせ次第で無限のバリエーションが生み出せるので、少しでも綺麗な・気持ちのよい出力を得るために人類は日々調整を繰り返しています。 パラメーター調整は仕上がりの品質に大きく影響するため、できる限り多く試行したいところですが、時間は有限…。変更のたびにリビルド・リロードしていては非効率で、あっという間に日が暮れてしまいます。どうすればよいでしょうか? 例えば画面上にスライダーのようなものが存在していて、このGUIで数値パラメーターを

    パラメーター調整用GUI「Tweakpane」を一新。より洗練されたUIと新機能について - ここぽんのーと
  • 2018-11のC++ドラフトの主要な変更

    N4792 C++20のドラフトが更新された。今回も強めの変更が入っている。 まずconstexprが大幅に強化された。 p1002r1.pdf Allowing dynamic_cast, polymorphic typeid in Constant Expressions C++20での最終的な目標は、std::vectorやstd::stringをconstexpr対応させることだ。そのために従来ならば実行時処理であった様々な機能がconstexprに対応している。今回の変更では、try/catchブロックやdynamic_cast/typeidがconstexprに対応した。また、unionの有効なメンバーの変更もconstexprに対応した。 try/catchブロックはコンパイル時評価される場合、単に無視される。 dyanmic_cast/typeidは当にconstexpr

  • ネットワーク構成の可視化ツール、ハイブリッドクラウド環境も対象に

    共同研究の目的は、これまで人手に頼っていたネットワーク運用業務の効率化を目指すこと。複雑なネットワークに障害が発生したときの影響を確認するといった応用ももくろむ。 これまで単一製品では管理が難しかったハイブリッドクラウド環境なども対象にする。複数のサービスや領域をまたがるようなネットワークシステムへの応用も目指す。 標準トポロジモデルを利用する 今回の開発の下敷きとなる標準トポロジモデルとは、インターネット技術の標準化団体であるIETF(Internet Engineering Task Force)が2018年3月に発行したRFC 8345「A YANG Data Model for Network Topologies」とRFC 8346「A YANG Data Model for Layer 3 Topologies」で定義されたデータモデル。ネットワーク構成図に記述される機器間の接

    ネットワーク構成の可視化ツール、ハイブリッドクラウド環境も対象に
  • Web Developer Roadmap 2018が2019年版になっていたので比較してみる - Qiita

    偉大なるリポジトリ 昨年に引き続き、Webエンジニアのためのロードマップが2019年版へ更新されています。2018年の間に大きく様変わりしていて、他の投稿者による翻訳記事がQiitaにもあがっているので詳しくはそちらをご覧ください。 この記事では2018年版と2019年版を比較して、技術トレンドの推移をそれなりに把握する事を目的としています。また、技術選択の際に迷った時も指針として活用していただければ幸いです。前回書いた記事はこちら 内容が充実しすぎていることもあり、すべてに触れたくても触れられません。一部ピックアップをしながら進めていきます。 ではさっそく見ていきましょう!疲れるので今回はあまりふざけません。 🚀Introduction 2018 2019 Choose your path に変化はないですが、左右の四角に変化があります。2019年版にはlicenseやSOLID,KI

    Web Developer Roadmap 2018が2019年版になっていたので比較してみる - Qiita
  • 萌えキャラがVRで助手席に出現、ドライブデートも可能に 日産「現実と仮想を融合」、CESに出展

    萌えキャラがVRで助手席に出現、ドライブデートも可能に 日産「現実と仮想を融合」、CESに出展:CES 2019 日産自動車は、リアルとバーチャルの世界を融合する未来の技術「Invisible-to-Visible」(I2V)のデモを、エレクトロニクスの見市「CES 2019」(1月8日~、米ラスベガス)に出展する。車内外のセンサーが収集した情報とクラウド上のデータを統合することで、例えば、「前方で人が横断しようとしている」などドライブを安全・快適にする情報が得られたり、雨天でも窓に快晴の景色を表示したりできるほか、助手席に萌えキャラの3Dアバターを置き、会話しながら一緒にドライブするといったことも可能になるという。 交通データをクラウド上に蓄積し、クルマに伝える「Seamless Autonomous Mobility」(SAM)、車間距離を制御する「プロパイロット」、車室内センサーの

    萌えキャラがVRで助手席に出現、ドライブデートも可能に 日産「現実と仮想を融合」、CESに出展
  • 【全世界のFargateファンに朗報】Fargate利用料が35%〜50%値下げされました! | DevelopersIO

    値下げ幅については、以下の設定となっています。 1vCPUあたり、最小メモリ構成で35%OFF 同じCPU構成で、メモリが増えていくに従い、値下げ幅が50%に近づく EC2との価格比較詳細 弊社大栗による、EC2との詳細な価格比較記事がでております。EC2から移行される際は、是非こちらも参考にしてみてください。幅はありますが、概ね素のEC2から3〜25%ぐらい割高となっています。 2019年1月にAWS Fargateが大幅値下げしたのでEC2との価格比を確認してみた 通常、EC2でECSを動かしている場合、タスクがスケールした時や、タスクの入替えのために、ある程度の余剰リソースをEC2インスタンスに確保しておくことが必要でした。そのあたりの無駄がなくなること諸々を考えると、この価格は十二分にコストメリットがでていると言えます。 Fargate大幅値下げの背景にFirecracker有り

    【全世界のFargateファンに朗報】Fargate利用料が35%〜50%値下げされました! | DevelopersIO
  • 米国家安全保障局、リバースエンジニアリングツール「GHIDRA」を公開へ

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 米国家安全保障局(NSA)は3月初旬にサンフランシスコで開催されるセキュリティカンファレンスRSA Conferenceで、リバースエンジニアリングツールを披露する。その後、オープンソースソフトウェアとして公開される予定だという。 公開されるのは「GHIDRA」という名前の逆アセンブラだ。逆アセンブラとは、実行ファイルからアセンブリ言語を生成して、人間による解析を手助けするソフトウェアのことである。 NSAは2000年代の初めにGHIDRAを開発し、数年前から、さまざまなマルウェアや疑わしいソフトウェアの内部の仕組みを調べるサイバーチームを擁するほかの米政府機関と同ソフトウェアを共有している。 GHIDRAの存在は国家機密というわけでは

    米国家安全保障局、リバースエンジニアリングツール「GHIDRA」を公開へ
  • 『パックマン』最終仕様書、全ページが学会誌に掲載。AI研究の三宅氏らによる開発者・岩谷氏インタビューも

    人工知能学会が発刊している学会誌の最新号にあたる「人工知能 Vol.34 No.1」にて、『パックマン』の生みの親である岩谷徹氏のインタビューと共に、同作の仕様書が全面公開される。発売日は1月10日、価格は2592円。Amazonで販売されるほか、1月中旬以降はKindleでも購入できるようになる。また同学会が運営するAI書庫でも閲覧可能だ。 (画像はAmazon | 人工知能 Vol.34 No.1 (2019年1月号)より) 人工知能学会は、人工知能に関する研究の進展と知識の普及を図り、学術・技術ならびに産業・社会の発展に寄与することを目的とした団体。学会誌「人工知能」を定期的に発行している。その最新号では『パックマン』とAIの関係にフォーカスを当てた特集記事が組まれている。 そのなかには『パックマン』の生みの親である岩谷徹氏のインタビューが掲載されている。聞き手はスクウェア・エニック

    『パックマン』最終仕様書、全ページが学会誌に掲載。AI研究の三宅氏らによる開発者・岩谷氏インタビューも
  • GitHub now gives free users unlimited private repositories

    Celebrate King's Day with TNW 🎟 Use code GEZELLIG40 on your Business, Investor and Startup passes today! This offer ends on April 29 → GitHub is by far the most popular way to build and share software. That said, one weakness of the platform is that it limits who can create private repositories – that is, software projects that aren’t visible to the broader public, and are shared only with a hand

    GitHub now gives free users unlimited private repositories