Python の nltk というライブラリを利用すれば良いことを id:n_shuyo に教わった。 % sudo apt-get install python-nltk % python >>> import nltk >>> nltk.download() >>> d と入力 >>> reuters と入力して Enter これで ~/nltk_data/corpora/reuters にデータがダウンロードされる。
大げさなタイトルになってしまった。大した方法ではない。暗記が苦手な僕は新TOEIC(R)テスト900点 新TOEFL(R)テスト100点への王道を参考に以下のような暗記システムを組み上げた。(ITのシステムてはないので注意) ポイント 昔ながらの英単語暗記カードを使う 「完全に覚えた」単語とそうでないものを分ける 「完全に覚えた」単語を復習するタイミングを表紙に書く 詳細 入力。究極の英単語 Standard Vocabulary List [上級の3000語] Vol.3を開き4ページの中から知らない単語を抜き出す。 入力。暗記カードに意味とスペルを書く。 すべて書き終わったところでカードをめくりながら「完全に覚えた」「覚えていない or 覚えたが自信がない」に分類し。すべて覚えるまでめくり続ける。 上の作業の間は語呂合わせや頭にイメージを浮かべるなどの方法で愚直に覚える。 上で書いた暗
tree を簡単に可視化する方法ないだろうかで教えていただいた graphviz を試してみた。 ツリーの構造を以下のようなファイルで指定する。 digraph rbtrees { 1 [style = filled, fillcolor = "#cccccc"]; "Nil0" [style = filled, fillcolor = "#cccccc"]; 1 -> "Nil0"; 2 [style = filled, color = "#336666", fillcolor = "#CC9999"]; 1 -> 2; 2 [style = filled, color = "#336666", fillcolor = "#CC9999"]; "Nil1" [style = filled, fillcolor = "#cccccc"]; 2 -> "Nil1"; 3 [style = f
自作 memcached-client に必要だったので、ConsistentHashing - コンシステント・ハッシュ法 の解説を参考に Erlang で Consisten Hashing を実装した。 環状の配置は ETS の orderd_set を利用している。 レプリカを挿入しているところと get_node で next, first を使っているあたりが肝。 -module(chash). %% API -export([new/1, delete/1, add_node/3, remove_node/2, get_node/2]). -define(NUMBER_OF_REPLICAS, 100). %%==================================================================== %% API %%======
Emacs + GDB を利用したいならば、何よりも GNU Emacs Manual: Debuggers(英語) を読むことを強くおすすめします。 和訳も存在しますが内容が古く、マウスを利用した操作やグラフィカルな機能についての記述がありませんでした。 マニュアルを読んで理解したあとは実践で覚えていくわけですが、以下にまとめたチートシートを利用すれば時間が節約できるかもしれません。 もしも便利な機能に関して漏れがあれば是非教えてください。 .emacs ;;; GDB 関連 ;;; 有用なバッファを開くモード (setq gdb-many-windows t) ;;; 変数の上にマウスカーソルを置くと値を表示 (add-hook 'gdb-mode-hook '(lambda () (gud-tooltip-mode t))) ;;; I/O バッファを表示 (setq gdb-use
Java並行処理プログラミングを読み終えた。ここ 1 年に読んだ技術書の中でダントツのベスト。(2位はWorking Effectively With Legacy Code) 「Java の本だから関係ない」と思った人にこそ読んで欲しい。僕もここ数年 Java のコードなど一切書いていないが、この本を読んで得たものは非常に大きかった。 この本では マルチスレッドプログラミングにおける問題と背景、その対処方法 Java が提供している API の設計と実装 を解説している。分かりやすさとレベルの高さを兼ね備えたとても良い本。翻訳も最高。 僕はこの本を読んで、Java の並行処理プログラミングは、想像を遙かに超えて進化している事に驚きを隠せなかった。何回も twitter で Java すげーと叫んだ。 これを読んでしまうと、最近僕が熱心な Scheme も含めて、自分の身の回りにあるプログ
1章 Overview Of Database Systems 2-3章 Introduction to Database Design, The Relational ModelOverview Of Database Systems 4-7章 Comparison of File Orgnization Storing data disk and files Heap file format ISAM B+-Tree in Practice Hash-Based Indexing Algorithms for Relational Operations Projection Selection - Evaluating Relational Operation External Sorting Join - Evaluating Relational Operation Set and
http://swig.shibu.jp/によると SWIGはさまざまな高レベルプログラミング言語とC/C++で書かれたプログラムをつなぐ開発ツールです。SWIGは主に、Perl, Python, Tcl/Tk, Ruby, Guile, MzSchemeなどの一般的なスクリプト言語から使われますが、JavaやEiffelのような非スクリプト言語もサポート言語に含まれています。 SWIGは一般的には、高級インタプリタプログラミング環境を作り、ユーザインタフェースを作成するという使われかたをします。SWIGは使用も頒布も、商用・非商用向けの改変もすべてフリーです。 では早速、PerlからC++のコードを呼ぶのをやってみます。 swigは事前にインストールされていると仮定します。 用意するファイルは3つ test/Hige.h test/Hige.cpp test/Hige.i Hige.h
計算機プログラムの構造と解釈posted with amazlet on 06.04.15 Gerald Jay Sussman Julie Sussman Harold Abelson 和田 英一 ピアソンエデュケーション (2000/02) 売り上げランキング: 56,404 Amazon.co.jp で詳細を見る 自分が「計算機プログラムの構造と解釈」という本を勉強していった過程をまとめています。 この本の本質は、翻訳の悪さでも難しい数学でもないです。 なんと伝えたらよいのだろうか。 全部読み終えたときにまとめたいと思います。 →読み終わったのでまとめました。「「計算機プログラムの構造と解釈(SICP)」を読み終えて」 読み終えたら次のステップとしてはOn Lispなどがおすすめです。 目次 関数型言語の勉強にSICPを読もう - (1) SICPを読み始めた理由 関数型言語の勉強に
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く