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2015年10月28日のブックマーク (8件)

  • 私の「特撮」幼少期編 ~スパイダーマン(東映)~

    アメコミ映画といえばスパイダーマン、という位、アメリカのヒーローとして印象強いスパイダーマンですが、2002年の映画から遡ること24年前、この日で特撮ヒーロー番組として放映されていました。 権利関係等の問題で長らく日の目を見ることができなかった作品ですが、1978年という一般的なCGもない時代に、ビル登りやロープアクション等のケレン味溢れる描写を数多く打ち出しました。そのアクションで原作者スタン・リーに「スパイダーマンの映像化作品としてずば抜けた傑作」(意訳)と言わしめています。また、スパイダーマンで有名な腰を落としたポーズは、この東映版から逆輸入された要素でもあります。日の映像作り、ヒーロー作りは、後続のスパイダーマン映画に大きな影響を与えていると言えるでしょう。 レオパルドンは引き継がれませんでしたが…。 ですが、レオパルドンという「巨大ロボット」や作品フォーマット、そして音楽は後

    私の「特撮」幼少期編 ~スパイダーマン(東映)~
    slinky_dog_s11
    slinky_dog_s11 2015/10/28
    レオパルドンが本家アメコミデビューしたのは未だに歴史的珍事だと思ってる。
  • ごめんなさい、Negiccoをナメてました - シン・くりごはんが嫌い

    ちょー遅ればせながらNegiccoの『Rice & Snow』を聴いた。 まさか、ぼくがNegiccoについてブログを書くことになるとは想像もしていなかったが、ヲタではない一般の新潟県人にとってNegiccoというアイドルはそこまでたいしたポジションではなく、むしろ「何が“こんにちネギネギー”だよwwwww」みたいな印象の方が強かったのではないかと思われる。 Twitterでフォロワーさんも言っていたが、新潟にいてNegiccoを肯定的な文脈で聞いたことなど一度もなかったし「いいとも」や「からくりTV」に出たとしてもそれはあくまで「こういう苦労人のローカルアイドルがいますよ」的な扱いであり、企画ありきのものでNegiccoというアイドル自体をゲストに迎えるというものではなかったように思える。そこから全国的にブレイクしたかと言われれば絶対にそんなことはなかった。 ぼくがNegiccoをちゃん

    ごめんなさい、Negiccoをナメてました - シン・くりごはんが嫌い
    slinky_dog_s11
    slinky_dog_s11 2015/10/28
    この手のアイドルやバンドって企画自体に視線が集まってしまいがちなんだよね。
  • ギャラクシー街道 ☆☆ - 琥珀色の戯言

    西暦2265年、木星のそばに位置する人工居住区「うず潮」は、「ギャラクシー街道」と呼ばれるスペース幹線道路で地球と結ばれている。以前はにぎわった街道も開通して150年がたち、老巧化が問題視されてきた。そんな街道の脇で営業している飲店には、さまざまな星からそれぞれに事情を抱えた異星人たちが集まっており……。 参考リンク:映画『ギャラクシー街道』公式サイト 2015年27作目。 平日の19時からの回を観賞。 観客は僕も含めて4人でした。平日の夕どきとはいえ、三谷作品の公開初週ですから、もう少しお客さんいるかな、と思っていたのだけれど。 三谷幸喜監督の作品、予告編では、なんかチープな感じのSFコメディということで、どんな作品なんだろう……と、けっこう楽しみにしてはいたんですよね。 ところが、公開後にこの映画のレビューをみてみると、なんだかとんでもないことに。 『Yahoo映画』のレビューでは

    ギャラクシー街道 ☆☆ - 琥珀色の戯言
    slinky_dog_s11
    slinky_dog_s11 2015/10/28
    (自分の感想とほぼ同じだ...。そうなんですよね...)
  • やっぱり、「パシフィック・リム」なんですよ。 - YU@Kの不定期村

    こんにちは、YU@K(@slinky_dog_s11)です。 映画や特撮を趣味としてこのブログやTwitterをやっていて、つい先日、そのTwitterのフォロワーがいつの間にか3,500を超えていて驚いた。それ自体が多いとかではなく、実はつい数年前まで、数年間ずっとフォロワー数は数百程度だったからだ。3年ほどその状態だったろうか。その後、2013年にある映画と出会い、それを機に「ネットで映画の感想を読んだり書いたりする楽しさ」に開眼し、映画を観る数も爆発的に増え、積極的に映画好きな人のアカウントとの交流を持ち、その流れで翌年にブログを開設した。このブログもおかげさまで最近では月に40万PV以上は記録するのだけど、それもすべてひとつの映画がきっかけだ。 それは、2013年8月に公開された「パシフィック・リム」。“その界隈”では今もカルト的な人気を誇る作だけど、公開前から根拠なくビビッと

    やっぱり、「パシフィック・リム」なんですよ。 - YU@Kの不定期村
    slinky_dog_s11
    slinky_dog_s11 2015/10/28
    あなたの「1本」は何ですか、という話です。
  • Help Center

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    Help Center
    slinky_dog_s11
    slinky_dog_s11 2015/10/28
    “すべてのユーザーは、合計5,000人までのユーザーをフォローすることができます”。一気に上限が3,000UPとは驚いた。
  • 私の「特撮」幼少期編 ~ビーファイターカブト~

    ごきげんよう。 光光太郎です。 今日は好きな特撮作品について色々と書いててみようと思います。 私はいわゆる「特撮ヒーローもの」が大好きでして、20歳を超えた今でも日曜の朝は7時20分に起きています。これは父とある漫画の影響がとても強いのですが、そのことはまた今度書きたいと思います。 前置きも済んだところで、今回お話したい特撮ヒーローは 「ビーファイターカブト」です。 ビーファイターカブトがどんなものかについては上記のWikipediaを参照して欲しいのですが、簡単に説明すると、 ●1996年に放送されていた「メタルヒーローシリーズ」の第15作目であり、前作「重甲ビーファイター」の続編。 ●昆虫の力を秘めた「ネオインセクトアーマー」を「超重甲」して装着し、地球生命体抹殺を謀る「メルザード一味」との戦いを繰り広げていく。 という作品です。 メタルヒーローシリーズとはその名の通り「メタリックなス

    私の「特撮」幼少期編 ~ビーファイターカブト~
    slinky_dog_s11
    slinky_dog_s11 2015/10/28
    コマンドボイサー、持ってたなあ…。
  • ~漫画愛とジャンプの三本柱が生み出した新たな漫画実写化~「バクマン。」ネタバレレビュー - 頭の中の感想置き場

    作品概要 絵は上手だが将来の夢のない真城最高と絵が下手だけど文才がある高木秋人の高校生2人組が日で一番読まれている漫画雑誌「週刊少年ジャンプ」への連載を目標にプロの漫画家になるまでを描く大場つぐみと小畑健の同名漫画を実写映画化。出演は佐藤健、神木隆之介、染谷将太、小松奈々、桐谷健太、新井浩文、皆川猿時、宮藤官九郎、山田孝之、リリー・フランキーなど。監督は「モテキ」の大根仁。 点数:4.5点(5.0点満点、0.5刻み) ※ネタバレを含みますので読まれる方はご注意ください 漫画漫画家、編集者という職業、週刊少年ジャンプに対する愛情が見たこともない演出によって映画的に語られ、文字通り友情、努力、勝利が詰まったジャンプ漫画のような快作が誕生した。 やはりこの映画の魅力は「漫画への愛情」がどこを切っても溢れ出てくるところだろう。登場人物の誰もがそれぞれのやり方で漫画への愛情や夢をぶつけ、時に残酷

    ~漫画愛とジャンプの三本柱が生み出した新たな漫画実写化~「バクマン。」ネタバレレビュー - 頭の中の感想置き場
    slinky_dog_s11
    slinky_dog_s11 2015/10/28
    やっぱり実写化においても「アンケートで人気だから面白い訳ではない」をしっかり言い切ったのは偉いと思った。
  • なぜダーツにのめり込むのか - あーる・で・あーる

    slinky_dog_s11
    slinky_dog_s11 2015/10/28
    大学時代に酒の付き合いで数回やって、その内何人かがその後もガチ勢になっていった思い出。