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2022年10月19日のブックマーク (5件)

  • 津原泰水と私 - jun-jun1965の日記

    私が津原泰水という作家を知り、いきなり電話で話して面倒なことになったのは、ちょうど十年前、2012年9月のことだった。二歳年下の津原は、当時川上未映子とトラブルの関係にあった。これは2010年に川上が新潮新人賞の選考委員に抜擢された時、津原が異を唱え(芥川賞受賞から三年で、早すぎるというのだろうが、これは私にも異論はない。新潮新人賞は又吉直樹の時も同じことをした)。そのあと津原の掲示板や2chに津原への誹謗中傷が書き込まれるようになった、というのが発端らしい。津原は川上とは面識があり、「尾崎翠とか読んだら」と助言したが、川上は尾崎翠を知らなかったとかいうのだが、川上の出世作「わたくし率 イン 歯ー、または世界」(2007)が、津原の「黄昏抜歯」(2044)の盗作だというのは、津原が言ったのではなく、どこかから出てきた噂だったが、津原が自身への誹謗中傷の書き込みを川上、または川上の指示を受け

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    slm 2022/10/19
  • 若者の間でロシア支持の声 旧宗主国フランスは守勢に ブルキナファソ

    ブルキナファソの首都ワガドゥグで、自国とロシアの国旗を掲げるイブラヒム・トラオレ大尉の支持者(2022年10月6日撮影)。(c)Issouf SANOGO / AFP 【10月18日 AFP】「ずっとロシアの国旗を縫っていた」。今年に入って2回目のクーデターが起きた西アフリカ・ブルキナファソでは今月初め、ロシアを支持するデモが行われ、首都ワガドゥグで仕立屋を営むアラサンさんは、休む間もなく仕事に追われた。 首都でのデモではロシア国旗の白、青、赤が目立ち、アラサンさんは「大量の注文が殺到したが、今は落ち着いた」と話した。 ブルキナファソでは、イブラヒム・トラオレ(Ibrahim Traore)大尉が主導する勢力が新たなクーデターを起こし、1月のクーデターで政権を掌握していたポールアンリ・サンダオゴ・ダミバ(Paul-Henri Sandaogo Damiba)中佐を追放した。 両者とも過激派

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    slm 2022/10/19
  • スプリントの振り返り大全 〜 チームに最適な手法を見つける15のレトロスペクティブを振り返る - Agile Journey

    はじめまして。株式会社イノベーター・ジャパンでフロントエンドエンジニアをしている、うじた(@besburg)です。弊社ではスクラムによる開発を取り入れており、スプリントの最後には毎回スプリントレトロスペクティブという振り返りを行っています。そこで試した振り返りの手法をこの記事ではまとめてみました。 私たちのプロジェクトではタスクの優先度に入れ替わりが多く、今やっていることを可視化するため、2021年8月からスクラムを開始しました。参加メンバーは各プロジェクトエンジニア全員で、スプリント期間に合わせて1週間ごとに振り返りを行っています。スクラムによる開発が初めてだったこともあり、当初は自分たちに合った手法を見つけることを目標に振り返りを進めました。 週ごとにメンバーが交代でファシリテーターを担当し、試したい振り返り手法を持ち寄ってレトロスペクティブを行いました。そのため基的には振り返り手

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    slm 2022/10/19
  • オアシスを見出した男、波乱の人生を語る/映画『クリエイション・ストーリーズ〜世界の音楽シーンを塗り替えた男〜』 アラン・マッギー インタビュー

    映画『クリエイション・ストーリーズ』アラン・マッギー インタビュー クリエイションがリリースした作品は、 すべてが素晴らしいものだったという自負があるよ オアシス、プライマル・スクリーム、ジーザス&メリーチェイン、ティーンエイジ・ファンクラブ、フェルト、パステルズ……1980年代から90年代にかけて、世界最大のインディペンデント系音楽レーベルとして数多くのバンドを抱え、様々な記録を打ち立てたイギリスのクリエイション・レコーズ。その創始者であるアラン・マッギーの人生を、多少の脚色を加えつつドラマティックに描いた映画『クリエイション・ストーリーズ〜世界の音楽シーンを塗り替えた男〜』がいよいよ公開される。 『ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ』のニック・モランが監督を務め、製作総指揮は『トレインスポッティング』のダニー・ボイル、共同脚は同じく『トレインスポッティング』の原作者

    オアシスを見出した男、波乱の人生を語る/映画『クリエイション・ストーリーズ〜世界の音楽シーンを塗り替えた男〜』 アラン・マッギー インタビュー
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    slm 2022/10/19
  • 安楽死や自殺幇助が合法化された国々で起こっていること/児玉真美 - SYNODOS

    尊厳死法制化をめぐる議論で、尊厳死を推進しようとする人たちの中から「既に安楽死や自殺幇助を合法化した国では、なんらおぞましいことは起こっていない」という発言が出ることがある。私はそうした発言に遭遇するたびに、そこでつまづき、フリーズしたまま、その先の議論についていくことができなくなってしまう。 「おぞましいこと」は当に起こっていないか? それとも現実に何が起こっているかを、この人は知らないのか? しかし、これだけ尊厳死法制化に積極的に関わってきたこの人が、当に知らないということがあるだろうか? それとも現実に起こっていることを十分に承知していながら、なおかつそれらをこの人は「おぞましい」とは思わない、ということなのだろうか? ……目の前の議論から脱落し、そこに立ち尽くしたまま、私の頭はこだわり続けてしまう。 2006年の夏から、インターネットを使って介護と医療に関連する英語ニュースをチ

    安楽死や自殺幇助が合法化された国々で起こっていること/児玉真美 - SYNODOS
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    slm 2022/10/19