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ブックマーク / d.hatena.ne.jp/iris6462 (5)

  • ライトノベル雑誌について毒を吐く - うぱ日記

    ライトノベル雑誌について毒を吐く。もう、猛毒。出版社の人は読んじゃ駄目。あと、ウーパーを嫌っている人も読んじゃ駄目。あと、ウーパーを好いている人も読んじゃ駄目。 多分、嫌な気分になる。なっても責任は取れない。 毒に耐性のある人だけどうぞ。 今月発売のvol50で電撃hpが廃刊だ。12月に電撃文庫Magazine(仮)を予定しているらしい。 せっかくだから俺はライトノベル雑誌について色々と書くぜ。 先ず新創刊予定の電撃文庫Magazine(仮)。月刊にすべし。ライバル他誌が月刊なのに、電撃文庫だけが隔月なので、どうも寂しい。先ず、小説を半分にすれば良い。で、余ったページには電撃大王、電撃マ王、電撃黒マ王、電撃ガオに分散しているライトノベル漫画を併合する。あと、『シャナ』を表紙にしないこと。『のいぢ』絵は好きだけど、さすがに傷気味。ここは、『とある魔術の禁書目録』で行く。アニメ化作品と違って

  • 本当は酷いライトノベル - うぱ日記

    なんとなく、血肉の吹き飛ぶグロシーンがあるライトノベルを紹介してみます。どの作品も、人間の原型を留めていない死体がゴロゴロと出てくるので、耐性のない人は注意が必要。 マルドゥック・ヴェロシティ〈1〉 (ハヤカワ文庫JA)作者: 冲方丁出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2006/11/08メディア: 文庫グロ度:S 自分が今までに読んだ中では一番、グロイ。主人公の所属する部隊と敵対するのが、拷問官の集団。拷問を生業としているだけに、色々とやってくれます。戦闘シーンで肉や血が吹き飛ぶのはあたりまえ。戦闘後は内臓垂れ流しの死体の山。四肢が潰れるは、切り落とされた指が口腔や膣内や直腸から発見されるは、幼女の腹を切り裂いて頭を突っ込むは、やりたい放題の拷問。『スプライトシュピーゲル@富士見ファンタジア文庫』や『オイレンシュピーゲル@スニーカー文庫』といい、筆者の最近の作品に登場する少女はほぼ全員

  • エロ・ライトノベル - うぱ日記

    タイムトラベル・ライトノベルhttp://d.hatena.ne.jp/kazenotori/20060823/1156283217タイムトラベルを題材にして、色々なライトノベルを紹介している。このように、特定のジャンルについて作品を紹介するのは面白い試みだと思う。 せっかくだから俺はエロいシーンのあるライトノベルを集めてみたぜ! 『ねえ君、いつも何を読んでいるの?』と聞かれて困る作品ばかりです。 護くんに女神の祝福を! (電撃文庫)作者: 岩田洋季出版社/メーカー: メディアワークス発売日: 2003/09メディア: 文庫エロランク:B+アニメ化も決定して今もっとも勢いのある作品。ラノベ最強のバカップルが登場。パンチラは序の口。ヒロインが男に胸を触らせたり、合意の上で性行為寸前までいったり。サブヒロインの横恋慕も苛烈。 ご愁傷さま二ノ宮くん (富士見ファンタジア文庫)作者: 鈴木大輔出版

  • 『涼宮ハルヒの憂鬱』のカードゲームが酷い - うぱ日記

    ■[雑記]『涼宮ハルヒの憂』のカードゲームが酷い ドラゴンオールスターズF 涼宮ハルヒの祭典 BOX 出版社/メーカー: 角川書店 発売日: 2006/12/22 メディア: おもちゃ&ホビー 『涼宮ハルヒの憂』のカードゲームが酷い。 とりあえず、これを見てくれ。 一瞬、こいつらが当に『涼宮ハルヒの憂』のキャラなのか分からない。 おそらくハルヒのクラスメートAからZだろう。 1BOX90枚のうち、30枚がこんなカードだった。 種類も、全112種類のうち、30種類近くがこんな感じらしい。 3割以上の確率で、こんなカードが出ても良いって人だけ、買いましょう。 せっかくのレアカードもハルヒや有希やみくるだけでなく、ネコマンとか神人が出るので、さらに要注意。 Permalink | コメント(9) | トラックバック(6) | 22:02

  • ぼくと魔女式アポカリプス - うぱ日記

    ■[ライトノベル][電撃文庫]ぼくと魔女式アポカリプス ぼくと魔女式アポカリプス (電撃文庫) 作者: 水瀬葉月 出版社/メーカー: メディアワークス 発売日: 2006/02 メディア: 文庫 表紙が作品内容をこれほど簡潔に表現しているのはなかなか無い。 表紙から期待されるとおりの内容だった。 そういう意味では表紙買いをして大成功した作品かも。 退廃的なエロチックバイオレンスで、SMっぽい要素がしっかりと出ていて楽しめた。 ストーリーの内容自体は普通。 ボーイ・ミーツ・ガールを主軸に置きつつ、 人の意思とは無関係に戦いの渦に巻き込まれていく主人公の苦悩が描かれている。 ただ、このあたりはありがちで、特別に珍しいものではない。 主要人物達の設定や、異世界の住人達の性格や設定や、それらの関係とかも、 いろんなライトノベルでよく見かけるパターン。 クライマックスシーンでの戦闘のエロティカルな

    slm
    slm 2006/07/28
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