久しぶりに、更新を再開し、年明けということで、本年度の非モテがらみの活動に関し、私の立ち位置を述べたいと思う。 はっきり言って、私は、女の子と付き合いたいのである。お手手の皺と皺を合わせて、幸せ、なーむーとなりたいし、ほっぺやらリップにチュッチュしたいのである。オッパイを揉みしだいたり、舐め舐めしたいのである。おまんまんにおちんちんぼっきっきである。 私は恋愛そのものを否定していない。私は「恋愛こそ人間性のバロメータである」という考えをぶっ壊したいのである。 もうだいぶ前になるが、同期で海へ行くというイベントがあった。まぁ今なら間違いなく誘われないだろうが、当時はまだ、全員の名前も曖昧な状態であったから私ですら誘われたわけだ。 海岸に到着。砂浜に荷物を下ろす。荷物置き場の目の前に広がる海はサーファー用。海水浴ができる海は、少し歩いたところにある。逆側には、ビーチバレーコート。 つまり、海水