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ブックマーク / maroyakasa.hatenadiary.org (3)

  • 新年明けまして非モテ。 - 九尾のネコ鞭

    久しぶりに、更新を再開し、年明けということで、年度の非モテがらみの活動に関し、私の立ち位置を述べたいと思う。 はっきり言って、私は、女の子と付き合いたいのである。お手手の皺と皺を合わせて、幸せ、なーむーとなりたいし、ほっぺやらリップにチュッチュしたいのである。オッパイを揉みしだいたり、舐め舐めしたいのである。おまんまんにおちんちんぼっきっきである。 私は恋愛そのものを否定していない。私は「恋愛こそ人間性のバロメータである」という考えをぶっ壊したいのである。 もうだいぶ前になるが、同期で海へ行くというイベントがあった。まぁ今なら間違いなく誘われないだろうが、当時はまだ、全員の名前も曖昧な状態であったから私ですら誘われたわけだ。 海岸に到着。砂浜に荷物を下ろす。荷物置き場の目の前に広がる海はサーファー用。海水浴ができる海は、少し歩いたところにある。逆側には、ビーチバレーコート。 つまり、海水

    新年明けまして非モテ。 - 九尾のネコ鞭
  • 九尾のネコ鞭 - オタクが死んで非モテが残った。

    新人さんなので仕事はそれほどないのだが、「俺より先に、帰ってはいけない♪」とか先輩が関白宣言みたいなことを言うため、おうちに帰れません。ブログ書けません。最近は仕事中、目を盗んでは、はてぶホットエントリ見てます。 まぁ、せいぜい職場に残って勉強でもしますよ。 そういうわけでブログの更新はかなり遅くなるかと思います。 今週の日曜はコミケに行って「オタク・イズ・デッド」「クリルタイ」を購入。その後、非モテオフにまで参加してしまった。 オフ会というものには初めて出たが、凄いな。軽く自己紹介をしたら、即「資主義と非モテ」だのなんだの語れてしまう。コミュニケーションのショートカットだ。まぁ、オフ会レポートなどはメンバーの顔と名前がほぼ一致していないので、やらない。 買ってきた「オタク・イズ・デッド」について語ろうと思う。いまさらですね、そうですね。最近今更の話ばっかりだな、このブログは。 しばらく

    九尾のネコ鞭 - オタクが死んで非モテが残った。
  • 九尾のネコ鞭: 現実でしょでしょ?

    いまさら「涼宮ハルヒの憂」を語るってのもどうかと思うが、惑星開発座談会で取り上げられていたので、雑談を読んだ感想などを書いてみる。と思ってから時間がさらにたってしまっていて、鮮度がだいぶ失われてしまったが、まぁ良い。 惑星開発座談会23回 - 涼宮ハルヒの憂 「涼宮ハルヒの憂」が「メタ萌えもの」であることにはもちろん同意だ。 この物語の登場人物は、誰も彼もが、どっかで見たことある典型的「萌えキャラ」だ。そいつらは、巨乳ドジッ子だの、綾波クローンだの、ツンデレだのであり、しかも超能力者やら宇宙人やら未来人やらである。盛り込みすぎだろ、ってくらいの盛り込みようである。 もしこれだけならば、「涼宮ハルヒの憂」は単なるサービス過剰な「萌えアニメ」なんだけれど、この作品が「メタ萌えもの」になっているのは、ヒロインの設定が特殊だからだ。 「涼宮ハルヒの憂」は、我々がいる現実の中に存在する虚構

    九尾のネコ鞭: 現実でしょでしょ?
    slm
    slm 2006/08/05
    オレも上手く「でしょでしょ」を使うタイミングを探そう。
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