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cakephpに関するslywalkerのブックマーク (289)

  • cakephp in OpenPNE/branches/prj/framework – OpenPNE

    OpenPNE ドキュメント タイムライン ロードマップ ソースコード チケット確認 チケット作成 検索 ログイン OpenPNE公式サイト OpenPNE開発情報 OpenPNE公式SNS ここの情報は古いです。ご理解頂いた上でお取り扱いください。 source: OpenPNE/branches/prj/framework/cakephp View diff against: View revision: Name Size Rev Age Author Last Change ../ app 5085 15 years ebihara テンプレートをOpenPNEっぽく cake 5035 15 years ebihara #1843:CakePHP 1.2.0.5875 pre-beta をコミット docs 5035 15 years ebihara #1843:CakePHP

  • お出かけ先検索ならおでかけくん

    目的地検索(路線・グルメ・ニュース)ならおでかけくん

  • ACLに挑戦。

    ACLを早急にしらないといけない、ってことで必死に情報収集。で、わからないながらも手を動かさないと始まらない。ってことで ・情報をさがす ・一番簡単そうにやってるところをみつけて、まずそれをやってみる ・動いてから、中身をみる… というグダグダな展開、でもやらないと「これだめじゃーん」なのか「結構つかえる」なのかわかんないので。 まずは参考サイト。こちらです。まずこちらを10回くらいよんでみた…。そしてそのとおりにやってみることにします。 ・んもう、書いてあるとおり!書いてあるとおりにとりあえずやってみる。 というのを実践してみた。「えー動かなかったらどうしよう」とかいろいろありましたけど、まず最後までやってみよう。これって結構大事ですよね。私みたいなタイプは「…難しいなあ、できるかなあ」って考える時間が長いのです。「グダグダいわずにやれ!手をうごかせ!」っていうのが大事なので、やってみま

    ACLに挑戦。
  • Copy/Cut/Paste:CakeMatsuri Report

    (遅ればせながら)CakeMatsuriに参加してきた! 今回は協賛起業+個人としての参加だったのだけれども、当に楽しめた2日間だった。 以下個人的な感想。 Day1 Workshop 今回CakeMatsuriは2日間構成で、1日目はワークショップ。 CakeMatsuri青年団の方々が直接講師として、またサポートとして教えてくれるかなり贅沢な濃縮された1日となった。 グルーピングスタイル ワークショップのコースは入門/実務/英語という3コースとなり、自分は実務ワークショップに参加。 最初に仕事で若干遅刻したもののなんとか最初のプログラムに間に合った形で入場すると、全体がグループ分けされた形になっていた。 この「グループ分け」がかなり良くて、グループのメンバーとも交流して情報交換などもできたし、途中の昼などもいい感じで他の参加者とも話せるきっかけになった。 実践コース ワークショップ

  • 変化の時(Nate AbeleがCakePHPプロジェクトから離脱してLithiumを立ち上げた理由) : candycane development blog

    photo by gregchiasson cakephp.jpのフォーラムや一部のユーザの間でも話題になっていますが、4年間にわたってCakeの発展に貢献してきたプロジェクトマネージャのGarrett Woodworth氏とリードデベロッパのNate Abele氏が10/23頃にCakePHPプロジェクトを去りました。 そして新たに立ち上げられたのがLithiumというそれまでCake3と呼ばれていたフレームワークのプロジェクトです。 色々と憶測を呼んでいましたが、Nate人がこのあたりの経緯をLithiumのプロジェクトブログで語っています。 またNateの開発に対する姿勢は一般の開発者にとっても刺さる内容と言えると思いますのでCakeに関心がない方にもおすすめできます。 人の了解の元に日語訳を作ったのでここに掲載します。 原文 http://rad-dev.org/li

  • CakeMatsuriTokyo2009でContainable BehaviorについてLTしてきました : akiyan.com

    CakeMatsuriTokyo2009でContainable BehaviorについてLTしてきました 2009-11-10 2009-10-30,31に開かれたCakePHPのカンファレンス、CakeMatsuriTokyo2009のカンファレンス日程(31)に参加しました。午前10:00からの開始で、夕方のLT枠に空きがあったのでカンファレンス中に資料を作成して発表してきました。 LT発表内容 発表内容はCakePHP1.2から実装されたContinable Behaviorについてざっくり話しました。このビヘイビアを使うと、今までbind, unbindしていた箇所がとてもシンプルになったり、bind, unbindもしていなかった場合はfindの実行時間がかなり短縮されたりします。ある程度CakePHP1.2に慣れたら、絶対に覚えるべきビヘイビアだと思いますので、ぜひ学んでみて

    CakeMatsuriTokyo2009でContainable BehaviorについてLTしてきました : akiyan.com
  • テキストを吹き出しで表示するCakePHPプラグインをつくってみた - 死んでなければ今も生きてるだろう

    http://homepage3.nifty.com/shadow-toon/_arc/Balloon_Talker_Sample/ pluginsフォルダに,balloon_talkerフォルダを入れて、 controllerに, var $helpers = array('BalloonTalker.BalloonTalkerViewer'); ビューファイルに、 echo $balloonTalkerViewer->balloon_talk("何か言ってそうで、何も言ってないよね。","p_00_02.png"); でこんなのが表示されるはず。 ヘルパーのみのプラグインって意外とめんどいです。 【2009/11/09追記】 balloon_talker修正しました。

    テキストを吹き出しで表示するCakePHPプラグインをつくってみた - 死んでなければ今も生きてるだろう
  • Boost performance by removing .htaccess PLUS multi-site with VirtualDocumentRoot (Articles) | The Bakery, Everything CakePHP

    This tutorial is intended for developers who: 1) Are creating a cake app that needs to scale 2) Use apache and have access to modify their apache config Using apache .htaccess files is a huge performance hit - and should be avoided at all costs. The tutorial below will show you how to get "pretty url" features of cake, while not having to use .htaccess to do so. The first half of the article wi

  • CakeMatsuriに参加してきました - 業務用iOSアプリのfeedtailor社長ブログ

    経営もする開発者ではなく開発も分かる経営者を目指していますので、ひとことに勉強すると言っても経営的視点の勉強と開発的視点の勉強に分かれます。 なので、ドラッカーを読む一方でJoelやGrahamやOreillyも読み、ファイナンスや事業戦略等の勉強会に参加する一方でフレームワークの勉強会にも参加したりします。(って元開発者畑の社長さんって皆そうだと思いますけれど…) そんな訳で10/30,31の両日に行われた Cake Matsuri に行って参りましたという話。開発者としての勉強タイムです。 Cake(正確にはCakePHP)は言わずと知れたPHPのフレームワーク。開発系ではない方の為に簡単に書かせて頂きますと「ウェブシステムの開発効率を向上させるモノ」な訳ですが、それをもっと使いこなす為に勉強すべく参加した次第です。 1日目は実際に手を動かすワークショップで、CakePHP における

  • CakeMatsuri に参加&発表しました | Sun Limited Mt.

    遅くなりましたが、10/30, 10/31 に開催された CakeMatsuri に参加した報告です。 今回は例年のカンファレンスとは違って、初日にワークショップ、2日目にカンファレンスという CakeFest に近い感じでの開催でした。なんとか予定をつけて2日とも参加することができました。 ワークショップ ワークショップは入門者コース、実務者コース、英語コースと分かれていて、私は実務者コースに参加させていただきました。 ユニットテスト基礎 ユニットテスト実践 講師は「Webアプリケーションテスト手法」の著者の岸田さん。サンプルアプリケーションをカスタマイズするという目的でCakePHP でのユニットテストのやり方を教えて頂きました。ユニットテストは自己流だったので基礎から聞けてよかったです。 実践CakePHP1 ビヘイビア、プラグインの作り方。実はこのセッションの時に業務でトラブルが発

  • CakeMatsuriが盛況のままに終了しました!

    2009年国内最大のCakePHPイベント「CakeMatsuri」が盛況のままに終了しました。 photo by iogi なにはともあれ無事に2日間のイベントが終了したのは、一重に参加してくださった皆さん、協賛頂いた企業様、スピーカーの皆さん、そして海外からお越し頂いたコアデベロッパーのお二人のおかげです。当にありがとうございました。 そして幾多の困難を共に乗り切ったCakeMatsuri青年団のみんな、当にお疲れ様でした! 開催から一週間が経ち、ようやく日常に戻ってきた今、運営側の一人として感じたことを5個のキーワードで振り返ってみたいと思います。 交流 今回のテーマは会場でも説明しましたが「交流」でした。これは単に参加者同士の交流だけにとどまらず、スピーカー、スタッフを含めた全員で交流しようということで色々な仕掛けを考えました。 例えば、ワークショップの班。同じテーブルに座った

    CakeMatsuriが盛況のままに終了しました!
  • QdmailをCakePHPで使う | へびにっき

    標準で QdmailComponent が付属しているのですが、Cake 1.2 でそのまま使うには少々難があるので、継承して一部メソッドを書き換えたものを gist で公開しておきます。名前は QdmailerComponent です(CakePHP 1.2専用、qdmail.1.2.6b)。 QdmailerComponent 使い方 qdmail.php は verdors ディレクトリに置いて、上のコードを qdmailer.php として components ディレクトリに置いてください。あとは標準の QdmailComponent と同じです。 $this->Qdmailer->to('address@example.com', '日語名'); $this->Qdmailer->subject('Qdmailerテスト'); $this->Qdmailer->from('f

  • 次回のIRC集会は11月25日 14:00スタート! - cakephperの日記(CakePHP, Laravel, PHP)

    お待たせしました。次回のCakePHP IRC集会は11/25(水) 14:00-18:00に開催します。 詳細は下記をご覧下さい。 http://trac.codecheck.in/share/wiki/IRC%E9%9B%86%E4%BC%9A

    次回のIRC集会は11月25日 14:00スタート! - cakephperの日記(CakePHP, Laravel, PHP)
  • Cakematsuriに参加しました - 忍び歩く男 - SLYWALKER

    Cakematsuriにスタッフ・スピーカーとして参加しました。 よかったこと 今回のテーマは「交流」ということで、テーマどおりいろんな方々とお話できました。久しぶりの再会とかもありましたし、普段オンライン上でしか交流がない方々ともオフラインで会えるというのはすばらしいですね。 あと、コアデベロッパーの前で発表できたということです。 基一人プログラマなんで、時間経過とともにモチベーションが下がってきてしまうので、技術者同士話ができるのは刺激になっていいです。よしっ、またがんばるぞ!て気持ちになります。 しかし、大阪の片隅のひとりぼっち技術者がコアデベロッパーからレスポンスが得られるというのは、すごい時代になったものです。 こういった交流の場は当に大切だなぁとしみじみ思います。 わるかったこと スタッフへの参加が遅れてしまったことが悔やまれます。 待ちの体勢になってしまっていたので、積極

    Cakematsuriに参加しました - 忍び歩く男 - SLYWALKER
  • CakeMatsuri無事終わりました - cakephperの日記(CakePHP, Laravel, PHP)

    長かった準備期間を経て、無事にCakeMatsuriが終わりました!参加して頂いた皆様ありがとうございました。スタッフの皆様、お疲れ様でした。 1年前は孤独に開発している1Bakerだった僕が、運営側に回り、ワークショップ講義をして、パネルディスカッションに出てるなんて、不思議でなりませんでしたが、当日はそんな思いに浸る間もなく、ただバタバタとしておりました。運営側って大変ですね、大変だけど得られるものが多くて、良かったです。 色々と思い出すと長くなりそうなので、下記簡単にまとめました。(結局長文になってしまいました) ワークショップ 当日の朝から、参加者同士で話している姿をみて、普段の勉強会にはない雰囲気を感じて嬉しくなりました。グループ分けと席を向かい合わせにしたのが良かったんですかね。 僕は、受付から最初のセッションのヘルパーまで、ドタバタしてました。ワークショップは3トラックあり、

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  • Cake Matsuri TOKYO 2009が終りました。 - kaz29

    10/30〜31の二日にわたって開催された、CakeMatsuri TOKYO 2009が盛況のうちに終了しました。 今回は、参加者ではなく中の人として関わらせていただきました。 感想 初の試みが盛りだくさんで、色々と至らない部分もあったと思いますが、概ね満足頂けたようでほっとしています。 今回は「交流」というテーマを掲げていたので、休憩時間や懇親会で参加者同士で交流している様子をみて青年団一同にやにやしてしまいました(^^;。 また、この日は入門者コースの「Webサービスとの連携」の講師をさせていただきました。 実は講師自体初めてで、色々と手探りだったので満足頂ける講義を出来るか正直不安でした。 懇親会で参加された方とお話をしたときに、「楽しかった」、「良かった」と言っていただきかなりホッとしました。 進め方や、資料の構成など自分なりに反省点もあるので今後に生かしたいと思います。 これか

    Cake Matsuri TOKYO 2009が終りました。 - kaz29
  • http://pm.11op.net/2009/11/twitter-twhich.php

  • 2009年CakePHPの一大イベント、CakeMatsuri終了! : candycane development blog

    におけるCakePHP最大のイベントであるCakeMatsuriが10/30(金)、10/31(土)の二日間に渡って開催されました。皆様のおかげで大変盛況のうちにイベントを追える事ができ、目立った事故などもなくみなさんに楽しい時間を過ごして頂けたのではと思います。 盛りだくさんだった各セッションの内容についてもレポートしたいのですが、今回は全体的なイベントの構成について主催者としての印象を述べてみます。 CakeFestを踏襲 今回のイベントはかなりの部分でCakePHP公式のグローバルなイベントであるCakeFestを参考にしています。具体的にはワークショップ+カンファレンスという日程やサイトそのものの構成などがそれに当たります。使いにくいなどの指摘もあったサイトですが、当初のもくろみとしてはアジアのユーザがコアデベロッパーに会いに来ることが出来るようにというイメージを持っていまし

  • IT『苦労と試行』日記 - 投稿の詳細: Cakematsuri TOKYO 2009

    当は終わったあとにブログに書きたかったのですが、例によって体調がよろしくなかったので帰宅してからゆっくりまとめます。 まず会場の雰囲気はこんな感じ。100人くらいはいたような。 中央にプロジェクタ、左右に50インチくらいの液晶画面という設備で、発表会とかパーティ用に作られている会場です。 当たり前ですが、30代前半までの人が8割くらいじゃなかったでしょうか。 あと、例によってWindowsユーザが肩身が狭い(LTの発表者大半Macじゃね?) 各セッションのメモや感想など。 基調講演 CakePHP道 ・Give back much as you take (←自信ない):もらった分だけ返そう ・Set::combine()でfindした結果を抽出するときなどに便利 ・i18nの仕組みでらくらく多言語化 CakePHPでつくる地域SNS 一六社よりあつさんが地域SNSについて発表されま

  • CakeMatsuriTokyo2009に行ってきた - 看招 血染東方一片紅

    10/30、31に渋谷のシダックスホールで開催されたCakeMatsuriTokyo2009に行ってきました。 今年は1日目がワークショップ、2日目がカンファレンスという日程でした。 自分はカンファレンスのみの参加でしたが充実した内容でとても良いカンファレンスだったと思います。 以下、俺俺まとめメモ。 基調講演 CakePHP道(Yusuke Andoさん) 日OSS奨励賞受賞おめでとうございます! 障壁が低くいからユーザーが多い→ユーザーが多い事自体がCakePHPの価値になっている Give back much as you take. コードを公開することで還元できる set::combine 公開されているソースコードから学ぶ(remora,cookbook,croogo,candycane) 技を使ってクリーンで小さいコードを目指す CakePHPで世界が身近になる 事例紹介1

    CakeMatsuriTokyo2009に行ってきた - 看招 血染東方一片紅