タグ

2015年11月18日のブックマーク (3件)

  • 毎晩、次女(1才)にローリングプレスされてます - リンゴ日和。

    2015-11-18 毎晩、次女(1才)にローリングプレスされてます 夜に次女(1才)の寝相がひどすぎます。 足をどすっと、無造作に私の体の上に投げ出されますが、まだ1才なのに、けっこう重く感じます。 眠ると必ず、私の上に横からドスン、と転がりながら乗ってきて、すりこぎで麺をのばすように私の上半身から下半身までをごろごろ転がったりします。 転がりながら、圧をかけてくるその行為を、仮にローリングプレスと称しましょう。 方向は縦だったり横だったりするのですが、私の上を転がって、ローリングプレスし乗り越えた後、長女(5才)のそばにいくことが多いです。 次女は、いびきもかき寝ているはずなのに、ルンバのように正確に長女の隣へと動くことができます。 そして、何故かお姉ちゃんの上には乗りません。 そっと、寄り添います。次女は寝ているはずなのに、間違いません。 眠りながらも、妹として姉をリスペクトしている

    毎晩、次女(1才)にローリングプレスされてます - リンゴ日和。
    sm4100
    sm4100 2015/11/18
    うちの娘も床で寝ている私にセントーンを食らわせます。ヒロ斉藤か!https://goo.gl/XtTCnb
  • エラーページ - 産経ニュース

    ページが存在しません 指定されたURLは存在しませんでした。 5秒後に産経ニューストップページへ移動します。 産経ニューストップへ

    sm4100
    sm4100 2015/11/18
    身内でさえこうなってしまう。救われない、やるせない。しかし、いつの日かこういう事件に慣れてしまうのだろう。
  • [書評] イスラム国(著・アブドルバーリ・アトワーン、監修・中田考、翻訳・春日雄宇): 極東ブログ

    ではこの夏に翻訳されただが、原著の出版から遅れたわけでもない。扱っているのは表題通り「イスラム国」である。この表題が選ばれている理由も同書の初めに書かれている。全体として、比較的最近までの範囲で、イスラム国を知る上で重要となる基礎的な情報がバランスよくまとまっている好著である。 なにより、この種類のにありがちな、西側社会への偏向あるいはその裏側の憎悪といった情感的な色合いが引き寄せる文脈からはエレガントに脱していることは、沈着な書の文体からもわかるだろう。陰謀論的な記述もない。池上彰ならもっと手際よくまとめたかもしれないとも思えるかもしれないが、日人向けのわかりやすさから抜け落ちそうな微妙なディテールに含蓄深い陰影がある。 イスラム国をめぐる現状の混乱の、元凶とまではいえないが、大きな要因には、米国の中近東戦略と、フランスの中近東戦略がある。西側として見ると二国とも同一のように

    [書評] イスラム国(著・アブドルバーリ・アトワーン、監修・中田考、翻訳・春日雄宇): 極東ブログ