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2015年11月17日のブックマーク (3件)

  • 息子の暴れるおちんちん問題をどうすれば良いか聞いてみた - 保育士ママの子育てログ

    これも1つの子どものトイレ問題 わたしの実家は田舎にあります。父は、昔ながらの厳格な父で、子どものしつけもなかなか厳しい人でした。 どちらかと言うと、思春期を迎えてからは、男性との接触も多くなく、今考えると箱入りの方だったのかな、と思います。 さて、今回のテーマはずばり「暴れるおちんちん問題」です。 お父さん、2人の子どもを産んで、娘はこんなことを平気で言えるようになりました。 …まぁ、ふざけてるわけじゃありません。けっこう深刻でして。 というのも、幼稚園~小学校低学年の男の子がいる家庭ならわかると思いますが、トイレ掃除が、まー大変…。 息子のトイレトレが終わり、パンツトレも終わり、1人でトイレを済ますようになったのは良いんですが、何だか最近トイレが臭い…。床一面がびしょびしょ…。 掃除しても、掃除しても、臭い…。 「ねぇ、むすこ~、おしっここぼしてない?」 「んー、こぼしてないよー。」

    息子の暴れるおちんちん問題をどうすれば良いか聞いてみた - 保育士ママの子育てログ
    sm4100
    sm4100 2015/11/17
    しっかり構えていても不確定要素(皮の問題)があるんですよねぇ/大人になっても2wayビームが時折出ちゃって惨事になったり/タイトルでホースがぶんぶん暴れて水が飛び散ってる画が浮かんだ
  • “過去”になることを頑なに拒否し今を生き続けた天龍源一郎「プロレスファンは過去に生きる」なんて嘘だ  - エキサイトニュース

    11月15日に両国国技館にて行われた、天龍源一郎の引退試合。正直、卒業式のつもりで会場に向かってました。 プロレスというジャンルからの卒業式。 天龍が教えてくれた“掘り起こすプロレス” そういえば記者がプロレスを観始めたのは、“天龍革命”が巻き起こる『全日プロレス中継』が入り口でした。 当時の天龍の雰囲気は、全日プロレスに所属する他選手とは明らかに異質。あのリンチまがいの闘いぶりを観るや、彼のことを当然のようにヒールだと認識してしまいます。正規軍に所属する鶴田こそ、“善玉”。テレビを観るだけの小学生だった私は、それがファンの共通認識だと確信していました。 そこで、初めて気が付きます。どうやら、私は何もわかっていなかったらしい。ファンがどれだけ、天龍の運動を支持しているか。インタビューで飛び出す天龍の語録も、いちいち考えさせるものがありました。「ハンセンにはプロレスラーの凄さを、ブロディ

    “過去”になることを頑なに拒否し今を生き続けた天龍源一郎「プロレスファンは過去に生きる」なんて嘘だ  - エキサイトニュース
  • 引退・天龍独占手記「面白くて楽しいおなかいっぱいのプロレス人生だった」 | 東スポWEB

    ミスタープロレスが両国のリングで壮絶に散った。天龍源一郎(65)は15日、東京・両国国技館で新日プロレスのIWGPヘビー級王者オカダ・カズチカ(28)と引退試合を行い17分27秒、激闘の末にレインメーカーで3カウントを奪われた。あらゆるプロスポーツ界で、65歳選手が現役王者と引退試合で戦った例は皆無。引退セレモニーで「当に腹いっぱいのプロレス人生でした」と語り、完全燃焼して潔くリングを去った。波瀾万丈39年間のプロレス人生に終止符を打った不世出の名レスラーは紙に独占手記を寄せ、その胸中を激白した。 【独占手記】国技館の天井を見上げたのはいつ以来だろうか。相撲に入り土俵ですっ転がされた13歳の時が最初だった。蔵前で初めてUNのベルトを取った時(1984年2月)は歓喜で天を仰いだ。両国のプロレスこけら落とし大会(1985年3月)では、ウォリアーズのラリアートをらって天井を見たっけ。

    引退・天龍独占手記「面白くて楽しいおなかいっぱいのプロレス人生だった」 | 東スポWEB