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ブックマーク / www.wwdjapan.com (2)

  • アシックス、2025年までに日米欧でランシューシェア1位へ 廣田社長「何としてでも達成する」 - WWDJAPAN

    アシックスは、2026年12月期を最終年度とする中期経営計画を策定し、営業利益800億円以上、営業利益率12%前後の目標を掲げた。売上高は年平均成長率7〜10%を目指す。為替相場によって変動するが、仮に23年度の売り上げ見込み5700億円から算出すれば、2026年12月期は売上高6982億〜7586億円の見通しとなる。 主力のパフォーマンスランニングでカテゴリー利益500億円以上、カテゴリー利益率20%以上を目指す。安価なエントリーモデルの商品構成比を下げ、高付加価値のシューズ率を高めることで、利益体質を強化する。また、トップランナー向けの“メタスピード”シリーズなどを開発してきた、社長直轄の開発プロジェクト“C-Project”も継続し、国内外のレースで“勝てる”シューズを作る。 ランニングシューズは、2025年までに日と米国、欧州でのマーケットシェア1位も掲げる。現在のシェアは日

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  • ユナイテッドアローズが自社EC運営をZOZOから変更 2020年3月期下期に - WWDJAPAN

    ユナイテッドアローズ(UA)は、来期の2020年3月期の下期をメドに、自社EC「ユナイテッドアローズ オンラインストア(UNITED ARROWS ONLINE STORE)」の開発・運営体制を変更する。現在、外注でZOZO子会社のアラタナが運営を担ってきたが、自社主導での体制に移行する。 18年4〜12月の決算会見で竹田光広・社長執行役員は、「09年に自社ECを立ち上げた当初から、将来的にはリアル店舗同様のサービスを追求したいと考えていた。昨年、千葉・流山を中心にした物流再編を行っており、準備が整った」と述べ、オンラインとオフラインを統合し、精度の高いオムニチャネルを構築する意向だ。18年4〜12月期で、EC売上高は約185億円で、そのうちゾゾタウン(ZOZOTOWN)の売り上げが約50%、自社ECが約27%となっており、今回の再編で自社ECの売り上げ拡大を目指す。なお、ZOZOのアパレ

    ユナイテッドアローズが自社EC運営をZOZOから変更 2020年3月期下期に - WWDJAPAN
    sm4100
    sm4100 2019/02/06
    退職エントリーのようにZOZO撤退ニュースが続くわね。
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