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ここ最近、会社の近くにすげえ気に入ったお店ができて、お昼は良く通ってんだよ。 しかし、かならず水曜日に糞DQN客が来て、水曜は避けていたんだ。 この前水曜日でもないのに、俺が飯くっていたら、そのDQN客がきやがって、「うわ~最悪」と思ったけど、食べはじめたばかりだったので、どうしようもなかった。 DQN客は「おいー、いつものー」ってでかい声で叫ぶし、まだ3分もたってないのに、「まだかよー」ってにぎったハシの頭でテーブルをカンカンたたいたりすんだよ。まじで同席したくないよ。 バイトの子が、「ただいまーおもちしまーす少々お待ちくださーい」と答えたら、なにか気に食わなかったらしくて、ぶつぶつ言っていた。 関係ないが、4月になって入ったらしい新しいバイトの子、けっこう若いとと思ったけど、厨房の話を盗みぎいてしまったんだが、4X歳だそうだ。もっと若いかと思ったんだけどなあ。 10分くらいして、DQN
ウェブメディアと紙メディアは何が違うのか──。出版社が培ってきた雑誌編集のノウハウは、ブログでも通用するのだろうか。ライブドアは13日、出版関係者を対象に『雑誌サバイバル時代の次世代ターゲットメディア戦略』と題するトークイベントを開催した。 写真左より、藤井敬也 小学館 女性誌局メディア戦略室副室長、小林弘人 インフォバーン代表取締役CEO、田端信太郎 ライブドア ブログメディア事業開発室長 本イベントでは、ウェブメディアのビジネスモデルやコンテンツ制作について、紙メディアとの違いなどを含めて意見が交わされた。参加者は、雑誌「ワイアード」やブログ「ギズモード・ジャパン」などを立ち上げた、インフォバーンの小林弘人氏、小学館で雑誌「CanCam」「AneCan」のウェブ戦略をプロデュースする藤井敬也氏、ライブドアのメディア事業を担当し、「アゴラ」「BLOGOS」など情報特化型ブログを立ち上げた
ずいぶん前に読み終わっていたんだけど、まとめるのを忘れていた。。。僕は読んだら記憶が新しいうちにまとめないと内容をすぐ忘れてしまうというのに。 前回紹介したスティーブ・ジョブズの流儀 - maru sourceでは「ジョブズってやっぱり凄いんだなー」という感想だったけど、この本はまったく違いました。一言で言うなら「最高にひどい男」です。後のアップル共同創始者のウォズニアックをだましたり(後にばれる)、自分の子供を認知しなかったり(後に認める)、アップルでの傍若無人ぶり(後に追放される)、などなど。本当にひどい男です。本書の中でも多数の社員がジョブズのことを恐れていることを書いています。それ以上にジョブズに魅了されている社員がいるんですけど。何故そんなにひどい男なのに魅了されている人がたくさんいるのか。それは多分、製品への愛情や徹底的なこだわりやなんだろうな。でも本当のところは一緒に仕事をし
世界各国からスゴい小説をもちより一同に会する、世界文学杯が開催されている。 別名はワールド文学カップで、紀伊國屋新宿本店の2階でやってるぞ。53ヶ国、総勢650点の文学作品になるという、すげぇ。週ごとに売り上げランキングをして優秀国を選び出し、さらにフェア全体で優勝を決めるという非常にユニークな企画。ここでしか手に入らない650冊分を収録したのリーフレット(無料)があれば、一生読む小説に困らないかと。 フツーに考えると、欧米礼賛が色濃く残る翻訳文学では、ラテン系、アフリカ、インドといった地域は不利になるんじゃないかと思える。だが、そこは偏りをなくすような配置がされているのだ。たとえば、アルベール・カミュが「アルジェリア」だったり、ジョン・アーヴィングが「インド」の代表として選ばれている。 えっ?カミュはフランス文学で、アーヴィングはアメリカでしょ?と思いきや、出身や(小説の)舞台であっても
Did you know that Microsoft Office Assistant Clippy is not so popular (or not so hated) in Japan? Japanese version had a Dolphin “Kairu”(came from anagram of “Iruka”, dolphin in Japanese) as default, and also had a secretary look-alike original assistant “Saeko sensei” in vivid orange suits. For people care, “Saeko” is a girls name which means “smart girl” and “sensei” is a teacher. It is the same
日本語版Officeのアシスタントとして活躍した冴子先生 皆さんは、「冴子先生」を覚えているだろうか。ぱっちりおめめにオレンジスーツが印象的な、Microsoft Officeのヘルプシステムに登場するアシスタントキャラクターである。 Office 2007でアシスタント機能が廃止されて以来、完全に出番がなくなった彼女。もはや、そんなキャラクターが存在したことすら覚えている人が少ない状況かもしれないが、どういうわけか、ここ数日、Web上でにわかに注目を集め始めている。 その原因となっているのがこちらのWebサイトのようだ。なんと、「Office 2010 冴子先生プロジェクト(仮)」という名称の下に、"実写版 冴子先生"らしき映像撮影風景が公開されているのである。 「Office 2010 冴子先生プロジェクト(仮)」サイト 詳細は明らかにされておらず、上記サイトの動画では顔もはっきりとは
先日お伝えした、実写版「冴子先生」らしき人物の顔が公開された。 マイクロソフトが公開した写真。 なお、実写版の先生と言えば「マチコ先生」が有名。ひょっとしたら…と期待を抱き、念のためマイクロソフトに問い合わせたが、当然ながら「そちらとは一切関係がない」という 弊誌はこれまで、この人物を「実写版の冴子先生」と推測するかたちでお伝えしてきが、実は少し違うという噂もある。本日公開された最新の動画では、「冴子2010」という名称で呼ばれ、何やらミッションを言い渡されて困っている様子。詳細は近日明らかにされる予定のようなので、追ってお伝えする。
かつてOffice 2000やOffice 97に付属していた、「Officeアシスタント」機能を覚えておいでだろうか? イルカやゼムクリップなどのキャラクターが、Officeのヘルプを検索してくれる対話型のヘルプツールだったが、期待した答えが返ってこない場合が多いうえに、画面の隅でちょろちょろするのが目障りと感じられることも多く、あまり有効に使われたとは言い難い。それもあってか、Office 2007では機能自体が削除されていた。 Officeアシスタントには複数のキャラクターが用意されていたが、その紅一点だったのが、日本オリジナルの「冴子先生」と呼ばれる女性キャラクターだ。邪魔者扱いされることの多かったイルカ(名前はカイル)に対して、冴子先生はまだ比較的好意的に受け入れられていたようだ。 その冴子先生が、発売の迫ったOffice 2010の普及促進に向けて、現実世界のキャラクターとして
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